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「熊本地震で使われたブルーシートで洋服を作りたい!」横浜からやってきた学生さんを取材!

熊本地震で大量に廃棄された使用済みのブルーシート。

捨てられるはずのブルーシートを再利用しようと、一般社団法人ブリッジ熊本の方々が生み出した「ブルーシードバッグ」。この発想に感銘を受けて、横浜市の専門学校生が「ブルーシートを再利用した洋服を作りたい!」と熊本へやってきました。

若いデザイナーの卵が「ブルーシートファッション」を提案!

引用元:http://bridgekumamoto.com/

2年前の熊本地震、家屋の被害により一時的に雨風を凌ぐため膨大な枚数が使われたブルーシート。

その大半はまだ使用できるにも関わらず、復興過程で大量に廃棄されていました。

この事態を「もったいない」と考え打開したのが、一般社団法人ブリッジ熊本が生み出した人気商品「ブルーシードバッグ」。

そのブルーシードの活動を知り、感銘を受けた横浜の専門学生・桐井 萌花(きりいもえか)さん。

服飾デザイナーを目指す彼女が、自分も何か力になれないかと考え、ブルーシートを使って服を作ることを提案。その過程で実際の熊本の現状を見るため先だって来熊し、ブリッジ熊本の事務所を訪問後、関係者の皆さんと共に、肥後ジャーナルの事務所にも訪問してくれましたので、お話を聞きました!

ブルーシートデザインへの熱い思い!

横浜から初めて熊本に来た服飾学校学生の桐井 萌花さん(左)と、

ブリッジ熊本スタッフの村上 直子(むらかみなおこ)さん(右)です。

早速ですが、なぜブルーシートで服飾にチャレンジしようと思ったんですか?

元々、専門学校の卒業作品を作るためのアイデアを探していて、偶然見つけたブルーシートバックに凄く感銘を受けちゃって。

服にしようと思ったのは、服飾学生の私に出来ることは小さなことですが、ブルーシートを使った洋服を作ることで、少しでも復興支援になったらいいなと思って、連絡させて頂きました。

なので「どうしても関わりたい」というよりかは、私に出来ることがあれば関わらせて頂きたいと言う気持ちでした。

ブルーシートを使った作品は社会性が強い取組ですが、日頃からボランティア活動やイベントには積極的に参加されているんですか?

いえ。全く。

実家が静岡で、服飾の学校に入るために18歳で初めて地元を出て横浜に来たんですが、勉強も大変でそれからは東京以外どこか行く余裕もなく…。

なので学校以外で遠出したのも今回が初めてなんです。いきなり熊本まで来てしまいました。

まずはブルーシートの新たな袋を提案。

おお!この可愛いブルーシートのミニバッグは新作ですか?

ブルーシートバッグはワンサイズなのですが、今回はワークショップのイベント用に考えたミニバッグを、もえかさんに試作してもらいました。

小さいバッグを作ったのは、bridgeさんのワークショップで作るものの試作で、開き口が少し広くなってしまったので、ファスナーやポケットを付けたものも作ってみました。

 

ブルーシート素材はなかなか難しい

実際にブルーシートを素材に作ってみて苦労はありましたか?

やっぱりなかなか難しいですねー。リユース品ですから、ブルーシートの状態によって当然強度も違うので、作ってる途中で破けちゃうなんてこともあります。

でも、使われて少しボロになっていたり少し変色したりしてる方が“味”があるんですよね。

まるでダメージジーンズみたいで。綺麗に真っ青な新品同様の素材からは作りやすいんですけど、やっぱり作品としての面白さが薄いんですよね。

ブルーシートのダメージはそれぞれ違うので、それが作品それぞれの“一点物”として光ってきますね!

ブルーシートファッションを制作

まだイラストの段階ということですが、構想の一端を見せていただきました。

ある種少し民族服ちっくなデザイン?でもこのポイントにブルーシートが主張するデザインは、とてもスタイリッシュで目新しさを感じます。

余ったブルーシートでアクセサリーも!?

これはプロのデザイナーさんのアイデアだそうですが、バッグを作る際に出た余ったブルーシートを無駄なく再利用するために、残った端の部分を組上げてのアクセサリーも作成。

シートを細かく折ったらこんなに可愛いものが!

シンプルなバックへのワンポイントに最適。髪飾りとして付けてみてもよさそうですね!

復興には幅広い若い力が必要だ!

今回のように、若いデザイナーの卵が熊本に足を運んでもらえることは、大変意義のあることだと思います。

これから熊本各地を巡るとのことでしたので、ぜひそこからインスピレーションを得ていただいて、熊本の復興の力に寄与してくれたら嬉しいですね。

今後の情報は「BRIDGE KUMAMOTO」のFacebookページをご確認ください。

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上野P

上野P

リビング新聞やひごなびといった
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りようとは一回り以上年が違うため、お父さん的存在でもある。
肥後ジャーナルメンバーの中でも最年長ながらも
グルメ担当として、今日も明日も飯を喰らう!!!

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