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【閉店】長嶺にある「自然食キッチンCARA a CARA」で人気の「パスタ・ナガミネーゼ」⇒現在は「HOME TOWN(ホームタウン)」に

ライター:肥後ジャーナルライター 肥後ジャーナルライター

※2024年2月現在、閉店しております。
現在は「HOME TOWN(ホームタウン)」になっています。

【熊本市東区】肉をガツン!と楽しめるハンバーガーショップ「HOME TOWN」3月13日オープン!

東区長嶺南にある「CARA a CARA」は、7年前の店舗オープンから、こだわりの安心安全で新鮮素材を扱う人気のイタリアン。


厳選素材でこだわりの地産地消イタリアンを!

場所は東区長嶺南一丁目。シュロアモール長嶺の近くにあるマンションの1階です。

道路に面して広がるテラスと、「くまもと自然食キッチン」と記載された、大きな看板が目立ちます!

レッドを基調とした情熱的な店内!

店内で目につくのは、壁の情熱的な赤い色!イタリアントマトや、お店自慢の自然派ワインの赤ワインをイメージしているそうです。

席の間にもゆとりがあり、落ち着いて食事ができそうです。

お店一番人気のオリジナルパスタ「パスタ・ナガミネーゼ」

お店のオープン以来、人気なのが地域の名前を付けた「パスタ・ナガミネーゼ」。

熊本の有機栽培トマトとモッツアレラチーズが合わさった、シンプルながら自然の旨味たっぷりの逸品。

トマトとチーズの赤と白のコントラストがとてもきれい!

有機栽培のトマトは鮮度の良さを感じる色合いの良さ。チーズとの相性も抜群で一番人気というのも頷けます。

元鮮魚店!地魚のこだわりも!

店主は以前、鮮魚店をされていたそうで、魚の目利きや知識は超一級品。手に入りにくい天然地魚なども仕入れ、絶品のイタリアンに仕上げてくれます。

東京では高値で売れる「ほうぼう」などもイタリアン食材として変身!

こちらは、アンコウを地中海風の料理にしたもの!このように熊本の天草で水揚げされる天然の地魚を、積極的に仕入れて調理されています。

今年は地魚押しでメニューも一新!

元々鮮魚のプロである店主。今までは自然派食材イタリアンとしての路線でしたが、最近では、有機無農薬野菜などは珍しくなくなってきているとのことで、改めて熊本天草などの素晴らしい魚介類を中心に扱うイタリアン店として展開予定。今年メニューも一新されました。

こちらが廣原オーナーシェフ!実は長年の鮮魚店で培った技術はあるものの、料理人としてはこのお店が初めてなのだそう!

当然料理は得意でもあり自信もあったとのことで、オープン7年の現在は人気店となっています。

お店情報はSNSなども積極的に活用されてますので、ぜひそちらも見られて一度お店に足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

安全な厳選素材は当然!地魚とワインが美味しい、ランチもディナーも人気のイタリアンでした。

■CARA a CARA ■

住所:熊本市東区長嶺南1-5-23

営業時間:(昼)11:30~15:30/(夜)17:30~23:00

※ラストオーダーは1時間前。

定休日:木曜日

電話:096-201-4625

地図

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