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唐人町の古民家で楽しく、あたたかい故郷の味「春陽食堂」に行ってみた!!

春陽食堂4月8日土曜日にオープンした食堂

それは管理栄養士であり食育のアドバイザーなどなど食に携わる「相藤春陽」さんの
「春陽食堂」というお店がシトシトと降る春雨の中、以前は器季家カフェだった所を受け継ぎオープンされたのです!
地震で大ダメージを受けましたが補修、補修で町家再生と地産知笑復興プロジェクトで甦りました!
「食」の地産知笑スペース「春陽食堂」!地産地消の消が笑となっているのが、とてもいいですね。

相藤春陽さんって?

相藤春陽さんは 管理栄養士として病院や、高齢者施設に勤務するかたわら、食育アドバイザーや
フードコーディネーターの講師としての活動されています。

2011年に独立し、wellsole(ウェルソーレ)を設立し 医療機関を中心とした栄養コンサルタントや
食にまつわる養成講座の講師、 フードコーディネーターとして 活躍し
2015年、女性団体「ジェンヌ」を設立し、代表に就任。
2016年10月、熊本の食を発信するセレクトブランド春陽食堂を展開されています。

今の春陽食堂の前に会員制で春陽食堂をオフィスである新屋敷で オープンされていたことがあり
オープンし2日後の震災で、お店をお休みせざるを得ない状況になりました。
しかし、「自分ができることを、できることからしよう」という思いから食のプロという経験をフル活用して
「相藤さんは離乳食を届けよう」と言う事で米粉と野菜を使い離乳食を作り必要とされている
ママさんたちに届けるといった活動をされていらっしゃいました。
食を通じの復興支援です。米粉だとすぐ調理もできますしアレルギーがある赤ちゃんに対応できますね。

テレビやラジオや雑誌等々にも沢山取り上げられていらっしゃるので目にされた方も多いのではないのでしょうか。
近々でしたら「くまもん、アノネ」という幻冬舎から出ている本のコラムに紹介されていらっしゃいます。

くまモンあのね

 

前置きが長くなりましたが・・・

と言う訳で行ってみました!春陽食堂!


付近のコインパーキングに停めお店に入ってみましょう!

店内

唐人町の雰囲気のいい古民家で懐古主義の私としては非常にストライクの雰囲気でたまりません。
和レトロ、和モダン、など日本家屋を愛する人たちには大変お勧めです!
午後になると豆腐屋さんがラッパ音が聞こえるノスタルジーな町、唐人町ですね。

 


カウンターとテーブル席があり、店内には様々なセレクトした食材などが置かれていらっしゃいます。無農薬で安心安全の「はだか麦茶」、お水につけなくても炊ける「ふっくら玄米」、熊本が誇る保存食(とても便利)焼き米等々が並んでらっしゃいます。




お手洗いがまた雰囲気がありニンマリとしてしまいました。

 

メニュー

本日はオープンでバタバタされていたのでこちらのメニューとなります。
カフェインレスの玄米珈琲など取り扱いされていて妊婦さんやカフェイン避けてる方にとってはいいですね。

通常は1日15食の春陽食堂特性ランチもあり、
この特製ランチは「予約制」と言う事です。
(14日から17日まで女将が不在のためにランチがありません)

(しかし、運が良ければ当日予約しないでランチ出来る事も・・・あるそうです)

ピザかカレーか迷いましたがピザにしました。

実食タイム!!

すぐ近くにピザ窯があり焼ける事・・数分・・・来ました。きんぴらごぼうトッピングの米粉のピザです!
(初めてのトッピングです)

 

ズッキーニと玉ねぎとベーコンのピザです!

ふわっと・・・!!もっちりして、きんぴらごぼうが会う合う!!
米粉は油の吸収率が低く腹持ちがよくヘルシーな食品です。
小麦粉よりアミノ酸のバランスが良くグルテンフリーなのもポイントが高いです。

ズッキーニと玉ねぎとベーコンのピザもとても美味しいです!チーズもとろーり
野菜がとても美味しいです!

 

玉名の「スマイルカフェ」さんのワッフルも今日はありました!


今日は「smile cafe」さんのオーナーさんが春陽食堂へお手伝いに来られていらっしゃいました。
ワッフルはパンのように発酵されているワッフルなのでフワフワ!
日本人好みに甘さを極力控えめにしていて生地も甘さも食感もベストバランスで
中のワッフルシュガーも楽しめることが出来ました。

玉名市のスマイルカフェ

 

春陽食堂のメニュー1例です

甲佐鰻の蒲焼
ズッキーニとクレソンのチャンプルー
千紫万紅の小松菜のな焼き
宇城の胡瓜としらすの酢の物
肉じゃが
芦北の玉ねぎと棚田味噌の味噌汁
木下あやさん特製高菜漬け

メニューは、熊本の季節のものを使った家庭料理の定食です。 この古民家で故郷の味を楽しめるなんて心が震えますね。
植木のイチゴと和水のほおずきの白和え、浅漬け、 雑穀ごはん等々、日替わりで色々楽しめるのが春陽食堂です!

 

水俣市久木野でしか味わえない愛林館のカレー(タイカレーとインドカレー)も大変気になりました!
遠くに行かなきゃ食べる事が出来ないものが春陽食堂で食べることが出来るなんて・・・!!
愛林館 棚カフェ

 

「鼎」について

春陽食堂は旬米のお米も取り扱っています。相藤春陽さんはプロとしてママとして
新たなセレクトブランドをクラウドファンディングで募り達成しました。
旬米と言う四季の気候に合わせた熊本のおいしいお米をセレクトされているのが旬米です。
ご飯が主役になる食卓つくりをしたいという思いで作ったもので「鼎」とは古代の青銅器の器であり
神様に捧げる器だったとの事らしく鼎と御飯の器とイメージ付けられたのかなと思いました。
前置きが長くなりましたが・・・
この「鼎」おかずがいらない系の超絶絶品の神っている、おいしいお米なのです!!
春陽食堂でこのお米を食べる事が出来るなんて素晴らしいと思います。
新たな食のセレクトブランド、クラウドファンディングの様子

この鼎は「春陽食堂」で取り扱っています。「こんな愛あふれる商品は絶対、買わないといけないヤツでしょう」
と言う事で私は今日の利用で購入しました。一人一人が購入、利用し発信広めていくのが一番だと思います。
鼎も熊本を知って頂く為の手段として沢山の人達に浸透すればなと思います。

感想

温かい春の陽ざしを思わせるような丁寧で気持ちのこもった美味しい御飯でした。
それは相手の事を考えた・・・まるでお母さん、故郷、日本の味です!
食は男女平等関係なくセクシャリティも国境をも越え人を屈服させ笑顔にできます。

宇土や宇城、県南、県北等々・・・やはり熊本は農業と自然の県!
県産の食材を使い熊本にこんな美味しいものがあるんだ!と改めて日本の良さ、熊本の良さを感じさせられる
御飯だと思いました。こんな美味しいご飯になって農家冥利に尽きると思います!

気持ちを込めて美味しく料理として変身させ、お客様に気持ちを込めた熊本のすばらしい食を、
生産者や熊本の土地、食べ方、等々・・・食のプロとして活動された相藤さんだから出来る。
人と人を食で伝える食の伝道師だと感じました。

三角町サイハテ村に在住の服飾作家のちひろさんから作っていただいた春陽食堂ブランドエプロンや
五家荘のヒノキや杉材を使った職人さんが作るキッチンツールなど相藤春陽さんがセレクトしたこだわりの
キッチンツールや食品なども取り揃えてあり自分用やお祝いや大事な人へのプレゼント用に送りたいものばかりだなと感じました。

私も祝い返しの一つで鼎を送りましたが県外の方も県民の方からも喜ばれ
使うシーンや相手を想像しながら購入するのは楽しいと思います。

街中の飲食店のアイドリングタイムを活用した”やどかり春陽食堂”、パーティーなどへのケータリングなどを行う事、ゆくゆくは夜も使えるようにしたいとの事(予約制)など食のプロデュース含め今後の春陽食堂の展開が非常に気になります。
今日はオープン記念と言う事で菊池自然農園の堤さんの農薬不使用のお米を、この日はプレゼントで頂きました!
なかなか手に入ることが出来ない高級米!食べるのがとても楽しみです。

こだわりの熊本のお米や春陽さんの温かい笑顔に会いたい方は是非「春陽食堂」を覗いてみて
春陽さんと食の、お話を沢山され食を楽しんで下さい。
海外・県外のお友達や帰省されたお友達も連れて行きたいですね。

食べる事は生きる事!美味しいピザ御馳走様でした!

春陽食堂facebookページ
春陽食堂HP
wellsole(食のプロデュースやパーソナル栄養サポートなど)
4月30日春陽食堂で「感じる食堂」というイベントが開催されるみたいです。

■春陽食堂■

営業時間:10:00~18:00
定休日:facebookのページなどチェックされて下さい
TEL 090-8761-3395
住所:熊本市中央区唐人町10

 

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山田和かな

山田和かな

9月の末に第二子を出産する主婦ライター。
好奇心とフットワークで肥後ジャーナルの盛り上げを手伝います。
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サブカルなど大好きで文だけでは無く絵やデザイン、漫画も描けます。
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