「カレーにはどんな具材でも合う!」果たして本当なのか・・・熊本の特産品で実践してみた!!!

目次
ある人がそう言いました。
肥後ジャーナルの誇るガストロノミー(美食家)上野Pです。
「カレーにはどんな具材も合う」
その言葉が本当なのかどうか、検証してもらうべく、上野Pを引き連れある場所に訪れました。
さて、一見して普通の民家に見えますが、ここにはある秘密があります。
ここがどこかわかりますか??
そう、りようの家です!!
連絡もせず、食材だけ持って朝イチで訪れました。
LINEで話していた感じでは夜更かししていたので、彼はきっとまだ寝ています。
こっそりとりようの部屋の窓からお邪魔しました。
乱入した直後に起こしてしまい、寝顔の撮影は失敗しましたが、いきなりの侵入者にりようは困惑していました。
とは言いながらも、すぐにコンロや鍋を準備してくれるりようはきっと良い主夫になるだろなと思いました。
熊本の特産品を使ってカレーを作る
もともとは上野Pの「カレーにはどんな具材も合う」という言葉からはじまったこの企画。
「食べ物で遊んじゃ駄目、ゼッタイ。」の精神のもと、本当に美味しいカレーを作ろうと、熊本の特産品を使ってカレーを作ることにしました。
まずはりようが普通にカレーを作ります。人数が少ないのでフライパンを利用しています。
起こしておいてアレですが、本当に眠そうでした。寝癖もいい感じです。
からし蓮根カレー
ちくわサラダカレー
いきなりだんごカレー
天草サブレカレー
そして…
うんまああぁぁぁああぁぁあぁっ!!!

…ふっ、ふははははははは!なにこれ!ははは!
結論
カレーには何を入れても結構美味しい
※この企画は入念な事前調査を踏まえ、確証を持った上で具材を決定しています。
食べ物で遊ぶようなマネはくれぐれもおやめ下さい。
おまけ
今回、記事を書いたのは最近肥後ジャーナル界隈で話題となっている正体不明の可愛い黒猫、「ハッピーちゃん」こと肥後もっこすハッピーハッピーです。
突如として上野Pさんにカレーの話をしまくり、無理やりその気にさせ、突然りよう宅に襲撃をかけさせた、言い出しっぺですが、
変なもん入れたカレーなんて食べたくなくて、どう頑張っても顔にカレーが付着しそうなので、諦めて天草サブレをひたすら食べていました。
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