昨年は10月に開催された江津湖花火大会。2018年の開催日が発表されました!
2018年の開催日は9月29日土曜日
場所は従来通り下江津湖周辺で開催。雨天時には翌日の30日が振替予定になっています。
時刻は18時45分から1時間の予定です。従来よりも15分早まっています!
打ち上げ数はなんと1万発!熊本の夏の終わりの夜空を華々しく彩ってくれそうですね。
交通規制は17時から22時までの予定ですが、現時点ではどこが規制されるのかは明らかになっていません。しかし昨年と同じような場所ではないかと予想されます。
ちなみに2017年の交通規制は以下のとおりです。
※昨年(2017年分)です!!
シャトルバスも運行予定
こちらもまだ詳細は分かりませんが、おそらく昨年同様シャトルバスも運行されるのではないかと予想されます。そうでないと駐車場に限りがあるどころか、公共交通機関をもっても相当な混雑具合ですもんね!
もう「あの混雑を考えると行きたいけど無理!!」と思っている方も少なくはないはず。
仮設住宅の入居者は観覧席に招待
単なる”江津湖花火大会”ではなく、”熊本復興記念江津湖花火大会2018”と銘打っていますので、復興が最大のテーマになります。そのため現在も仮設住宅生活を余儀なくされている人は、観覧席への招待を予定しているそうです。
まだ大西市長の提案段階ですので、具体的な申込み方法などは未定ですが、こちらも分かり次第また詳細をお伝えできればと思います!
穴場スポットってどこかないの?
これ毎年思いますよね。花火あんなにでっかいんだから何も混雑している江津湖まで行かずとも見える場所はないのかと。
そして私は考えました。
逆に、人が多い所を知っていればその場所を避ければよかっじゃ?と
という事で「ここ絶対人多いけん!」スポットをあえて集めてみました。
【第1位】 江津湖
いやもう言わずもがなですね!会場ですから!!
【第2位】熊本市動植物園
その日にもし夜間開放するならば、動植物園も非常に人が多くなります。
【第3位】 ゆめタウンはません
車で行けるし、時間までゆめタウンで時間潰せるし。で、ゆめタウンはませんも混雑必須です。
この3カ所を避ければ少しは混雑も少なくなるのかもしれません。
まとめ
今年も開催が決定された江津湖花火大会!混雑が予想されますので、また具体的な交通規制箇所やシャトルバス発着等がわかれば随時お知らせしたいと思います。
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