【特典あり!】子供の時分に戻りたいならココに行きなよ…童心を取り戻せ!大人の見学旅行サントリー九州熊本工場見学ツアー
公開日: 2026.04.28
ライター:伊藤
小学生の頃、必ずあった年中行事の一つ
見学旅行(社会科見学)
パン工場や清掃工場や食品加工工場なんかを、ワクワクしながらウォッチングしたのを思い出します。
そのワクワクに囚われて、大人になって工場職に就いた人もチラホラ。
しかし大抵の人が、そのワクワクをどこかに忘れて大人になっていくものです。

「あの頃は良かったなぁ」と思い出を振り返りながら、外れた網戸を見ているとあっという間に2時間経ってしまいます。
ずっとじゃなくていい!
少しの時間だけでも、社会のしがらみを脱ぎ捨て、童心に帰ってワクワクしたい!
そう想ったおっさん三人が集い、大人の工場見学旅行を敢行いたしました!
目次
見学旅行といったらバス!
向かう先は嘉島町にある

サントリー九州熊本工場。
小学生の頃、見学旅行に行く手段は決まってバスでしたよね。

サクラマチ

バスターミナル

2番乗降口に集合。

ここから出発します。

我々は13時45分の便に乗りました。(午前中はお仕事)

時間通りに到着!小学校の正門を何台ものバスが入ってきてた、あの頃の情景がフラッシュバックします。

バスの行き先表示が、「となりのトト○」のネコバスを彷彿とさせます。

なぜだろう、全然ワクワクしてないよーという裏腹な態度で、落ち着いたフリをしてゆっくり乗ります。
今回、大人の見学旅行に参加してくれたのは

写真右:イトー
写真中央:横田さん(会社員)
写真左:岩永さん(会社員)
二人には無理言って午後休取ってもらいました。ありがとうございます。
車内では、女子高生か!っていうくらい三人で喋り倒しました。(同乗された方、うるさかったらすみません)
だって、ワクワクがこの時点でとまらないんだもん!
到着!
予定通り14時30分、サントリー九州熊本工場に到着!


横田さんはすでに酔ってるのでしょうか?入る前からはしゃいでます。

肩組んで…シラフなのに酔っ払いの所業。そんだけテンション上がってるってことね。

入店と同時にカードを受け取ります。待ってる間に

受付申請書を書き、番号が呼ばれたら

受付を済ませ、入館証を受け取ります。何度も来てる伊藤ですが、毎回緊張する(表情が固い)…その表情を見かねた受付のお姉さんが、すんごく勇気づけてくれました。

ガイドブック&次回ツアーに参加すると記念品と引き換えられるチケットをもらいました。

それが終わると

工場見学ツアー参加料(1,000円/人)を支払い、受付が完了します。※20歳未満の方は無料

ツアーに関する注意事項と事前説明を聞いたら

ツアースタートです!
ビールができるまで
エスカレーターで2階に上がると

この日の見学者は全員男性でした。海外からの参加者もいました。

大人ですので、おとなしく聞きます。観ます。ジワジワと見学への期待値が高まります。

ビールは何でできてるの?のコーナーでは

麦芽を食べたり

ホップの香りを嗅いだり。
「麦芽の香ばしさ、ホップの苦味を含んだ香り…もうビール飲みたくなる!」
はやる気持ちを抑え、ツアーの足を進めます。


「私はここの工場のオープニングイベントに参加したんですよ!それ以来来てないので、懐かしいし目新しいし、もう楽しすぎる!」
仕込で作られた麦汁(ばくじゅう)には糖分が入ってて、この時点での味わいはまるで、みたらし団子のみたらしのような味なんですって。

次の工程は発酵〜貯酒。

「縦横無尽に走るパイプ見るとアガりますよね!電線マニアや配管マニアや幾何学柄マニアや布袋ファンには堪らないですよね!?」
「同意を求められてもよくわかりません」
「ちっ」

工場内を見ると同時に、動画を使ってわかりやすく解説してくれます。
麦汁に酵母を加え発酵が進む様子を何日間か見守るのですが、その際に酵母に声をかけるそうです。
「こんにちは〜、調子はいかがですか?元気に発酵してますか?」など。お酒は生き物ですからね!

三人がビールを見る目が、飲み物→生き物に変わった瞬間の写真です↑。
「わんぱくでも良い、逞しく育ってほしい」(丸大ハムより)

続いて、ろ過工程。
この工程を済ませると、皆さんの知ってるビールに近付いてきます。

巨大なろ過機で、発酵後のビールから酵母やタンパク質などの濁り成分を取り除き、透明度・安定性・保存性を高める工程です。

出来上がったビールは、官能検査員による、色・味・香りの品質チェックを行われます。
官能検査員は、プールの中に一滴りんごエキスを垂らすと、味と香りで「りんご!」って当てきるくらい五感を訓練するそうです。
そこでクイズ!!!

この液体は、ホップの香りの中で言うと、どのように表現される香りでしょうか?
1、果実
2、花
3、ハーブ

真剣な面持ちで、嗅ぎ分けます。

「これは、果実の香りで絶対間違いない!」
正解は…
会場で挑戦してください!

「…ちなみに我々は」

寂しそうな大人の背中↑正解不正解はこの背中を見て判断してください(そんな落ち込まんでよ笑)

最終工程パッケージングです。

巨大なパッケージライン工場!
「数百人で作業しているものと思ってたら、作業をしているのはたった一人??」
一人ではないのですが、機械を操作する数人で作業しています。
そして、パッケージングした缶に異常がないかは、人の目でも確認するそうです。

いくつもの工程を経て、私たちの手元に届くのです。工場見学に来ると、普段何気なく飲んでるプレモルの味が、すこーし変わると思います。
「飲むときに、ありがとうって気持ちになる」
熊本でつくられる理由
理由…それは
水
です。
熊本の水のおいしさは、美味しいビールをつくるために不可欠。
その美味しい水をつくるために、サントリーは「天然水の森活動」を行なっています。
その良質な地下水を育むため、国内工場の水源エリアで行っている、森林と生物多様性を保全・再生しています。

「サントリー天然水:阿蘇」はメイドイン熊本。
熊本の地下水を守るため、サントリーは様々な活動を行っています。その活動内容は天然水だけでなく、森の生態系や地盤、そして私たちの生活を守る活動です、詳しくはコチラをご覧ください。
見学ツアーの終盤に

超巨大スクリーンで、天然水が生まれるまでを教えてくれます。

雨が降ってから地下水になるまで、約20年。

「サントリーさんの活動はもちろんですが、今を生きる我々の水に対する意識や行いが、未来の熊本の水をつくるんですね。子供達が安心して飲める水を大人が守らないといけませんね」
天然水に向き合う姿勢が、美味しいビールをつくる秘訣なんですね。

↑なんだかわかります?
ペットボトルのもとです。上の写真の状態で工場に届き、型に入れて空気を送ると

みんなが知ってる形になるんです。

天然水をボトルに注ぎ、クルッとラベルを巻けば出来上がり。
知らないことばかりで、驚きの連続!子供の頃に感じたワクワクは、今も変わらず自分たちの中に息づいてたんだ…。
「童心が蘇ってきて、なんかちょっと泣きそうなんですけど…」
お待ちかね

ツアーのクライマックスにして、メインイベント!

ビールの試飲会場にやってまいりました。

ビール工場で注がれるビールは、釣ったばかりの魚をその場で捌いた刺身と同様!そんなビールは、ここでしか体験できない!!

もう、自然に笑顔が溢れます。

かんぱーい!!!
今までおとなしかった大人たちが一気に卍解していきます。

セルフコーナーもあるので、プレモル特有の”神泡”作りに挑戦できます。
※デザインは変更になる可能性があります
そして、ここのもう一つの特徴は「神泡アート」。ビールの泡の上に絵を描くんです!
これがまた、ものすごいクオリティ!!

桜とお団子が見事に泡の上に!!

ずっと愛でたいけど、
容赦無く飲みますよ!!
お一人様3杯。工場注ぎたてのビールを思いっきり堪能させていただきました。
「つくる過程を見てからの味は、一味違いますねぇ。この一杯の中にたくさんの物語があるんだって思うと、心で飲んでいる気になります」
ごちそうさまでした!(参加料1,000円は安いって思う)
熊本地震から10年
突然ですが、サントリー九州熊本工場も2016年に起きた熊本地震で甚大な被害を受けました。

もう2度とここでビールはつくれないのじゃないか…

地下水にも大きな影響が出ているのでは…

仲間はみんな無事なのだろうか…
いろんな、ネガティブな憶測が絶えませんでした。
しかしサントリーは、地震発生直後にミネラルウォーター「サントリー天然水」約21万本 を提供したほか、義捐金1億円を拠出するなどの支援活動を実施しました。さらに、 熊本県内に生産拠点を置く企業として、熊本県の早期復興・再生に貢献したいとの思いから、3億円を追加拠出しました。
同時に工場再生に着手。8ヶ月後には出荷を再開するという驚異的なスピードで復旧したのです。
熊本を応援する気持ちは今も変わらず、4月18日(土)にえがお健康スタジアムで、NTT JAPAN RUGBY LEAGUE ONE 2025-26 第15節「東京サントリーサンゴリアスvsクボタスピアーズ船橋・東京ベイ」戦を「熊本地震復興10年 TRY! KUMAMOTOプロジェクト」として開催しました。
帰ってからも尚
1階に戻ると、そこはお土産コーナー!

ビールはもちろん

このグラスで飲めば、ワンランク美味さが上がるグラスや

キャラクターグッズ

ミニカーまで!

うっかり買いすぎて持って帰れない方のために配送も承っております。
名残はつきませんが、バスが待っておりますので、帰りましょう。

もうお分かりでしょうが、バスに乗ったら

全員爆睡!

サクラマチバスターミナルに到着。ふらふらとおっさん達が降りてきます。

そして
ここで終わらないのがおっさん

サクラマチ3階にある「yoka-yoka」で

二次会突入!

もちろん、プレモルで。

つまみはファイヤーハンバーグ!子供のように大はしゃぎなおっさん達…お店のご迷惑にならなければ良いが。

童心を取り戻した1日。サントリー九州熊本工場に、熊本の水に、改めて感謝する1日になりました。
最後まで読んだ方に特典!
受付で
「肥後ジャーナルを見た」と伝えると
記念品プレゼント!
※ツアー参加者のみが対象となります
※1グループにつき5名様まで
※受付時にスタッフにお声掛け下さい
※他のキャンペーン・プレゼント引換券とは併用できません
勇気を振り絞って
「肥後ジャーナルみた!」と大声で叫んでください!
最後に大事なこと!
※20歳未満の者の飲酒は法律で禁じられています。
※お車のご来場された運転手は絶対にお酒を飲まないでください。
サントリー九州熊本工場
| 開催時間 | 10:00 10:50 11:40 13:20 14:10 15:00 ※時期により変動がございます。予めご了承下さい。 |
|---|---|
| シャトルバス発車時刻 | ・桜町バスターミナル9:40発→ツアー開始10:50 |
| ツアーHP |
詳しくは↑をご覧ください。 |
ライター紹介
伊藤
演劇の先生やったり、アニソンやメタルのDJやったり、バンドやったり、サブカル好き思春期50歳独身。健康診断で中性脂肪が赤信号だったので、たまにジョギングすることにした。やっぱり犬が好き。
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