*
とじる
*
とじる
*
とじる

また昭和の名店が消える…あの豚骨熊本ラーメンが食べられるのは今月末まで

熊本市は徳王町にある、「王ちゃんラーメン」。昭和から続く名店ですが、今月30日をもってお店を閉められるとのこと。

近くにはTKU(テレビ熊本)など企業が多数あり、会社員の方々に昔から愛されたラーメン店だと思います。

45年という長きに渡って営業!

店内はカウンター席のみ。本当に典型的な昭和の大衆ラーメン店です。このようなスタイルのお店もすっかり少なくなりました。

メニューは上部の短冊のみの表記ですが、結構ラーメンも種類が豊富!

ラーメンは通常600円なのですが、閉店までの特別価格として100円引きの500円になっていました。

もう閉店するのに割引をするだなんて、店主の優しさが伝わってきますね。

麺の硬さだけでなく、スープの細かな塩味や脂もお客様の好みに合わせて作ってくれるそうです。

ラーメンをいただきました!

まさに熊本ラーメン!45年の技がここに集結されてます。

ラーメンも麺大盛り1.5倍までは無料、サービス精神旺盛なお店だったんですね。

麺は中太のストレート麺で、茹で上がりはやや柔らかめですが、しっかり弾力があります。

豚骨ラーメンですが、スープはすっきりととても味わいやすいです。塩味もしっかりしていて、物足りなさは全くありません。美味しい!

やっぱりチャーシューは二枚くらいがちょうどいい。麺を楽しみたい場合はチャーシューはアクセントレベルがいいですよね。

ニンニクチップも入れ放題!

テーブルには容器に入ったニンニクチップがあり、好みで入れ放題!

まぁでもお口の匂いも気にするなら量はほどほどに…

とはいえやっぱり入れてしまう嬉しいサービスです!

王ちゃんラーメンの名前の由来?

巨人軍の王選手と、徳王町の王をとって「王ちゃんラーメン」だそうです。

お店がオープンした昭和47年といえば、栄光の巨人軍V9全盛期!

あのソフトバンクホークス王会長が現役選手として大活躍中の時ですから、やっぱり凄い歴史を感じます。

45年間お疲れ様でした!

諸般の事情により閉店せざるをえなくなったとのこと。店主のご高齢での引退かとも思いましたが、それ以外にもあるのかな? とにかく昭和の名店がまたひとつ消えるのは寂しい限りです。

もう月末は土曜日ですのであまり期間はありませんが、昔、ここのラーメンを食べたという方は最後の一杯を食べに立ち寄られてみてはいかがでしょうか?

■王ちゃんラーメン■

住所:熊本県熊本市北区徳王町489

電話:096-354-1780

営業時間:11:30~21:00

定休日:6月30日(土)で閉店。

地図

data-matched-content-rows-num="3" data-matched-content-columns-num="3"

ライター紹介

上野P

上野P

リビング新聞やひごなびといった 媒体での仕事経験が豊富な上野P りようとは一回り以上年が違うため、お父さん的存在でもある。 肥後ジャーナルメンバーの中でも最年長ながらも グルメ担当として、今日も明日も飯を喰らう!!!

このライターが書いた他の記事

創業30年以上!熊本の老舗ジェラート店「ジェラテリア カプリ」の絶品手作りアイスの数々!

2019.06.02

熊本の老舗劇団「市民舞台」に演技指導を受けに行ってみた

2019.05.01

熊本郷土料理がフレンチに!花岡山にあるおしゃれなレストラン「和French そよ風の丘 Kinoshita」

2019.04.17

肥後ジャーナルをSNSでフォローする

肥後ジャーナル 編集部のおすすめ記事

三十路子連れ女が車について考えてみた #4 年の瀬に愛車が止まった。

2020.07.29

【飲食店経営者必見】「餃子屋弐ノ弐近見店」がオープンし弐ノ弐キッチンカーも誕生!その制作意図が熱かった

2020.07.25

パルコパーキング前にタイマッサージ&雑貨の店「nimroom(ニムルーム)」がオープン!天国かと思う時間を過ごしてきた

2020.07.23

PUBLIC RELATIONS

三十路子連れ女が車について考えてみた #4 年の瀬に愛車が止まった。

2020.07.29

【飲食店経営者必見】「餃子屋弐ノ弐近見店」がオープンし弐ノ弐キッチンカーも誕生!その制作意図が熱かった

2020.07.25

肥後ジャーナルをLINE@で友達追加!

右のQRコードをスマートフォンのカメラで読み込んで、肥後ジャーナルを LINE@で友達追加していただいた方には、新しく更新された記事をお知らせします。

肥後ジャーナルを LINE@で友達追加していただいた方には、新しく更新された記事をお知らせします。

qrコード

ID:@higojournal