【NEW OPEN!】ついに津奈木町にホテルができた!3月末まで3,000円割引だけん絶対今行ったがいい!
公開日: 2026.03.03
ライター:伊藤
津奈木町の温泉館「四季彩」がホテルを併設してリニューアルされました!
と一言で言うのは簡単ですが…
肥後ジャーナルにとっては、こんな簡単な一言では言い表せないくらいの万感の思いがあります。
それは6年前。
我々は、津奈木町町長に

無理やりツナギを着せた上に
「こんな良い所なのになんで宿泊施設がねーんだよ!」
って文句言い、しかも文句言った後に

「町長の家に泊まらせてください!」
ってアホにも程がある所業をしてしまったのです。
それからずっと津奈木町の動向を見守ってきました、その軌跡はコチラ
そしてついに、我々の念願叶い
ホ
テ
ル
四
季
彩
爆
誕
!
お邪魔します!

南九州自動車道の津奈木ICを降り、水俣方面に国道3号線をひた走ること10分程度で「つなぎ温泉四季彩」は現れます。

駐車場に車を停め、四季彩橋を渡るか

川を飛び石伝いに渡ると

ホテルとして新しく生まれ変わった「つなぎ温泉ホテル四季彩」に辿り着きます。


まばゆいフロントで

チェックイン!

段上がりの休憩スペース(ロビー)は日当たりもよく

畳敷になっており、お風呂上がりの皆さんを優しく癒してくれます。

ここが町の人たちの憩いの場であり、コミュニケーションスペース。津奈木の皆さんは四季彩に「会い」に来てるのだと思います。その証拠に、午前中からお客さんの波が絶えないんです。
夕飯まで時間があるので、外へ散歩に…

良いお天気にも恵まれ、年甲斐もなくはしゃいでしまいました。

もうお気づきかと思いますが、6年前同様のツナギ着用で参りました。

はしゃぎすぎて、5分でバテました。
当たり前ですが、新しいから何もかもが綺麗。スッキリとした広い空間を活かしたモダンなデザインの中に、畳というジャポニズムが組み込まれ、えも言われぬ多幸感を感じます。

店内で焼いたパンがフロントに並びます。小腹空いたけど…四季彩の自慢の一つがディナーと聞いているので我慢。ここはもう一つの自慢である温泉に入って小腹を満たそう(←腹たまるの?)
自慢の温泉
正面入り口を入って右側の扉の向こうに温泉があります。

扉を開けると温泉への細道が…歩き続けると
その先は

洞窟!!?
つなぎ温泉は、津奈木町のシンボル

重盤岩という岩山の中にあるんです。
岩に囲まれた大自然の迫力を感じながら入浴。

サウナも完備!(ひっきりなしにお客さん来るから撮影できなかった)

その証拠に、右が水風呂です。左は電気風呂。

外には断崖絶壁を眺める露天風呂があります。

陽が沈むとやはり冷え込む2月。温泉で体の芯から温まりました。

感動の再会
お風呂上がって

客室がある2階へ

2階に上がりまず目に入ったのが

木の温もりに包まれたくつろぎスペース。

ここでは、鹿児島の有名茶園「堀口製茶」のお茶が数種類、自由に淹れて楽しむことができます。

ポットもIHもオシャレ。

特別な空間で特別な味わい。そして特別な

パジャマが選べるんです!

今夜何着て寝ようかなぁと選んでたら

あの人は!山田町長!

「町長!!!お久しぶりです!!なんで隙間握手なんすか!」
「伊藤さんお久しぶりです。なんかアート感がありませんか?この握手。実はずっと伊藤さんのこと見てたんですよ」

怖!なんか視線は感じてたけど。
そしてまさか…

6年前↑こんな(左)くまもんを描いた町長がアート感を醸し出すなんて!恐るべしアートの町津奈木。
「リニューアルした四季彩にようこそ!」
「町長みずからホテルを案内してくれるんですか?」

「いや。初めて泊まる」
え。まだ泊まったことなかったんだ…。

町長のお部屋見せていただくことに。

真っ白な綺麗なお部屋!
「ここのホテルは、お風呂とトイレが別々だから良いんだよねぇ」
確かにそれ嬉しい!

シンプルで可愛いお部屋です。
「一人で泊まるには十分な広さですね」


アメニティもいちいちカワイイ。

竹の髪ぐし。

竹の歯ブラシ。

木版のオセロ。
こだわりが垣間見れます。
「伊藤さんのお部屋も見ましょう!」

コチラもホワイトルーム。

ツインルームをご用意いただきました、ありがとうございます!ソファ長っ!

このお部屋は、トイレとお風呂同室ですが、しっかり仕切られてます。トイレがベチャベチャになることがない!
ベッドは

GELTEX(ドイツ製)。ウレタンの低反発感が病みつきになる柔らかさ。
長いソファの下には

秘密の引き出しが!テレビやドライヤーや充電器などが入っています。部屋に入ってテレビがない!って慌てないように。

津奈木記事には必ず登場する、津奈木町役場の濱田さんも加わり、ご自慢のディナーを談笑しながら待ちます。
ディナーは泡から
お待ちかねのディナー。
1階のレストランに向かいます。

木目と白壁のコントラストが落ち着きを与えてくれます。
レストランの床が非常に特徴的かつ気持ちいいのです!


わかりますでしょうか?小さく波うってるんです!これが足裏を刺激してめちゃくちゃ気持ちいいんです。

通されたのは

仕切りのある個室。前もって予約すればここで食べれます。

ファーストドリンクはあらびき緑茶ビール。
「な、な、なんなんですかこの飲み物は?」
「堀口製茶が作っているビールで、緑茶の風味がビールの苦味と調和していい味出すんですよ、しかもどちらの味も喧嘩しない、絶妙なバランスなんです」

もちろん、津奈木町に蔵元を構える亀萬酒造の日本酒もいただきました。
「緑茶ビール!これ美味しいなぁ、おかわりしよ」
お酒がすすむ中、前菜が登場。

「イカ墨で炊いたプルグル(パスタを小さく切ったもの)に乗せた玄米茶の泡とアシアカエビ」
「泡ですね」
「これが今流行りの泡なのね」
泡が弾ける度にほのかに玄米茶が香る、食感も風味も新感覚。イカやエビの磯感を全く邪魔しない弾ける香ばしさはクセになる!

泡、初体験のおじさんたちでした。

2品目は
イカ墨を練り込んだ麺に牡蠣を乗せ、津奈木のみかんをトッピングしてゆずごしょうでアクセントを決め込んだパスタ。

「平打ちパスタにイカ墨が練り込んであるのね!だから歯が黒くならない!」
みかんを噛んだ時のオレンジスプラッシュは目が醒める美味しさ。牡蠣の濃厚さにみかんが絡まって、後味を爽やかにしてくれます。

続いてもパスタ。亀萬酒造の酒粕を使ったパスタ。酒粕はまるでチーズのような味わい、イタリアンと合うんです!
「見た目ちっちゃいなぁとおもったけど、ギューってパスタ麺が中に詰まってて、お腹にたまるねこりゃ」

津奈木でとれた野菜と豚肩ローストにワインとほうじ茶のソース。

見た目は完全に牛肉でした。レアなのに生っぽくない豚肉は甘味たっぷりで、そこへワインの酸味という味の逆波が押し寄せる。
「伊藤さん…今までの料理を文字化できます??こんな複雑な味、言葉では表現できない」
えーーーーーと。私の文才ではこれらの味を的確に表すことはできません(←諦めるなよ)。
と、頭を抱えていたところに

追い打ちをかけるような不思議デザート登場。
あらびき茶のテリーヌ&ドライデコポン&みかんのジェラート&アスパラを練り込んだパスタを2本刺したデザートです。

いろんなデザートを一度に楽しめる贅沢な一皿。視覚も味覚も戸惑いながら、最後は大喜びにして締めくくる妙技に拍手!
「今までの津奈木町では味わえなかった、新しい風を吹き込んで欲しくて、京都のシェフを呼んだんです」

それがこの人、山下シェフ。
津奈木食材を使った、味のディズニーランドを展開してくれました!これは、全国の皆さんに味わってほしい!

今回いただいたのは、ハーフコース。
「え?これでハーフ?満足感ハンパないんですが」

「フルコースはもっと凄いメニューと品数だから、倍楽しめるよ」
これからの津奈木町
この四季彩のリニューアルを皮切りに、津奈木町はもっと面白くなります!
「これから、四季彩周辺がガラッと変わっていきますよ。ぜひ楽しみにしていただきたい!」

「今までの津奈木町は何にもないもんねーが合言葉のようでした。しかし、今後の津奈木は町民(出身者)が自慢したくなる町に生まれ変わります。
津奈木町におると?いいなぁ!!
って言われる町になります。津奈木には独特の色があるんですよ。海や山などの自然がもちろん1番ですが、アートの町らしい次世代的な建造物やカフェが町を彩ります。また、台湾との繋がりも強まっています。異文化・多文化の共生と進化を推す熊本の中で、ここ津奈木町が先駆者的な役割を担っていきますよ」
そう語る頼もしい山田町長の笑顔は、まるで子供のようでした。

まだ津奈木町を知らない熊本県民はたくさんいます。そんな方々には、初めての地に足を踏み入れる冒険者的なワクワクを。来たことある方々には来る度に変わるトリックアート的なワクワクを感じてほしいですね。
やっぱ入っとかなにゃんど?
津奈木町にきたら

やはり、

名物!モノレールで行く展望露天風呂でしょ!
ここも新しくなりました。

モノレールを登る時の高揚感は童心に帰らせてくれます。

窓から一望する景色も素晴らしい。

以前までは男風呂。女風呂に分かれていましたが、貸切風呂として生まれ変わりました!

温泉に浸かりながらこの絶景を独り占めする贅沢は、何度味わってもきもちがいい。

心を解放できる場所であり、英気を養う絶好の場所でもあります。
タイトルにも書きましたが
3月末まで
3,000円割引
キャンペーン中です!
つなぎ温泉ホテル「四季彩」の宿泊料金やサービスについては
↓↓
つなぎ温泉ホテル「四季彩」
| 住所 | 〒869-5603 |
|---|---|
| 駐車場 | 85台(第1駐車場)、55台(第2駐車場) |
| 定休日 | 毎週水曜日 |
| 営業時間 | 日帰り温泉:10時〜21時 ディナー始まりました! |
| 電話番号 | 0966-78-4126 |
ライター紹介
伊藤
演劇の先生やったり、アニソンやメタルのDJやったり、バンドやったり、サブカル好き思春期50歳独身。健康診断で中性脂肪が赤信号だったので、たまにジョギングすることにした。やっぱり犬が好き。
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