2022年に突入しコロナが勢いを再度増してますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
1月も中盤に差し掛かった今なのですが、2021年12月に公開された記事の中でアクセス数を多く集めたベスト5を発表いたします。
先月1回も肥後ジャーナル読んでなかった。という人でも大丈夫!
この記事さえ読んでおけば、先月のトレンドを押さえられます。
第1位
山田が書いた”トーアマート”の記事が1位。
店に売ってあるもの全品半額という、ぶっ飛んだお店です。
品ぞろえが日替わり…いや、時間替わりするので
行くたびに楽しめる!
やっぱりみんな「半額」というキーワードに目がない。
第2位
料亭田吾作の記事が2位
料亭なんて縁遠い存在である我々が、熊本酒造組合さまのおかげで伺わせていただきました。
粋な所作や作法を目の当たりにし、普段の行儀悪さを再認識したムトーでした。
温故知新!この記事にぴったりな言葉です。
第3位
りようが泣いた、ゆうかファミリーロードの記事が3位。
ファミリーと呼ぶには過酷すぎるコースに、りようの尻が悲鳴を上げました。
記事に反応された書き込みの中に、「このコースを走った」という猛者がおりました!
往復68km…よ。
第4位
熊本初出店のラーメン屋さんの記事が4位。
山形ラーメンってどんなんだっけ?って調べたら、「 山形県はラーメン消費量が日本一と言われている。 山形では、醤油ベースのスープに中華麺が入ったラーメンは「中華そば」と呼ばれることが多い。そういった醤油ベースのスープのラーメンこそが「山形ラーメン」であるとする人もいる(ウィキペディアより)」
醤油ベースのラーメンってことね。
第5位
出ましたよ、みんな大好きファンシードール。
老舗アダルトショップで、アダルトグッズを目の前にして、説教を受ける記事です(笑)
日本を代表するライター「よっぴー」さん登場!おかげで肥後ジャーナルツイッターがめちゃバズッた。
まとめ
2021年12月に多くのアクセスを集めた記事を5つ紹介いたしました。
2022年も「楽しぃ・面白い・くだらない・バカバカしい・珍しい・新しい」をモットーに日々更新していきます!
2021年の重大ニュースと言えば…肥後ジャーナルがNHKでレギュラーコーナー持っちゃったことですかね。
ライター紹介
伊藤
演劇の先生やったり、アニソンやメタルのDJやったり、バンドやったり、サブカル好き思春期48歳独身。健康診断で中性脂肪が赤信号だったので、たまにジョギングすることにした。やっぱり犬が好き。
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