【書き初め】今年はどんな年になる?”2024年の漢字”予想を書き初め!
公開日: 2024.01.03
ライター:川上みなさま新年いかがお過ごしでしょうか。
新年の抱負など立てましたか?
毎年書き初めしてるんですが、新年の抱負って年末に振り返ったためしがない…!
ということで、今年は1年後の予言を書き初めにしてみようと思います。
年の瀬にほとんどの方が耳にする『今年の漢字』。
日本漢字能力検定協会が毎年12月に発表するやつです。
2023年は『税』でしたね。
なんとも的を得ており世間がざわついたことでしょう。
今年の12月もきっと耳にする『2024年の漢字』を編集部メンバーで予想して書き初めしてみました!
①復
『復』
肥後ジャーナル編集長ムトーの書き初め。
「今年はなんやかんや復活しそうだから。」
確かに2023年はイベントやお祭りの多くが復活していたし、今年は完全にコロナ前に復活しそうですよね。
②高
署名失敗してしまいました
『高』
肥後ジャーナル創設者りようの書き初め。
「私、知ってます!モテる3条件でしょ⁉︎」
「なんでそんなこと書くんですか!来年はなんでも高くなりそうだなと思って。」
最近の物価高には悩まされるばかり。当たらないことを祈ります。
③盛
『盛』
ジャパニーズサラリーマン伊藤の書き初め。
「今年も盛り上がったね、の盛です。」
2024年は様々なスポーツの大会が予定されているそうなので盛り上がりそうです。
④龍
『龍』
言の書き初め。
「この漢字かっこいいからです。」
確かにかっこいい。
⑤蓄
『蓄』
最後にわたくし。
「社畜‼︎」
「違います!2023年は税金上がったし、今年は新NISAも始まるし”蓄える”です!」
答えは12月
みなさまいかがでしたか?
一緒に『今年の漢字』が何になると思うか予想してみてくださいね!
答えは今年の12月!約1年後をお楽しみに!
ライター紹介
川上
理系育ちの元研究者で元バンドマン。人見知りなのにグルメサイト、広告代理店の営業をして熊本県内を回っていた経験あり。ほとんどの場合年下に見られるが昭和生まれ。特技はお酒飲んだら友達が増えている事。
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