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【中央区】「かっぱのまるぶん」として親しまれた「金龍堂まるぶん店」閉店へ 12月30日まで営業

ライター:ひらの ひらの
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熊本市中央区上通町の「金龍堂まるぶん店」が、

2026年12月30日をもって閉店することが分かりました。

1970年の開店以来、50数年にわたって上通で営業を続けてきた老舗書店です。

9月7日、閉店について話を伺うため、店舗を訪ねました。

建物の老朽化が閉店の背景に

思わず「うそでしょ!?」と声が出てしまったニュース。

今回の閉店の背景にあるのは、店舗が入る建物の老朽化です。

それに伴い、現在の店舗での営業を12月30日で終了することになりました。

閉店後については、今後も書店を続けていく可能性を探っているものの、

現在のように市内中心部で再び店舗を構えることは難しい状況とのことです。

なお、今回の閉店は熊本地震によるものではないとのことでした。

また、現在従業員は18人。

閉店後については、まだ決まっていないそうです。

3体のかっぱ像はどうなる?

まるぶん店といえば、3体のかっぱ像もおなじみです。

長年、来店客を出迎えてきた、まるぶんのシンボルともいえる存在。

私が子どものころ(40年ほど前)、かっぱの足元の池はいつも小銭が入っていたように記憶しています。

懐かしい風景を思い出します。

閉店後、このかっぱ像がどうなるかも気になりますね。

1970年の開店から50数年。

本を買う場所としてだけでなく、

長く上通の街の風景の一つとして親しまれてきた「金龍堂まるぶん店」は、

12月30日で現在の店舗での営業を終えます。

閉店の知らせを受け、熊本県民からはすでに悲しみの声も聞かれています。

上通で長く親しまれてきた「まるぶん」の姿を、ぜひ目に焼き付けておきたいですね。

金龍堂まるぶん店

住所

熊本市中央区上通町5-1

TEL

096‐356‐4733

営業時間

10時~21時

ライター紹介

ひらの

ひらの

熊本県以外に住んだことがない、肥後純血種。

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