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とじる
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託麻原本通り、セブンイレブンの向かい側。

「鮨処つかさ」が2026年7月9日にオープンしました。

回らないお寿司は気持ち緊張しますが、

夜だけでなくランチ寿司もあるので昼にいってきました!

回らないお寿司でカウンター寿司デビュー!

店内は8席。

カウンター席のみなので、自動的にカウンター寿司を味わうことができます。

清潔感のある店内。

カウンターのケースには、

仕入れられた新鮮なお魚や金の延べ棒のような存在感のある玉子焼きが並びます。

夏が旬という肉厚アワビ。

昆布で巻いて5時間煮たものをお寿司にします。

お寿司は時価が怖いですが、こちらは全てのお値段を公開しています。

1貫から注文できるのが嬉しいですね。

大将自身がお酒が好きということで、日本酒は辛口や甘口が最低でも2種類ずつになるように用意。

山崎や白州といった貴重なウィスキーも毎月数量限定で仕入れています。

「玉子焼つまみ」「あらだき」といったお寿司屋さんならではのお酒のあても魅力的ですね。

こちらがお昼のお品書き。

2,000円以内から握りずしや海鮮丼が注文できて、赤出汁の味噌汁がついてきます。

美味しい脂!てりてり漬けカンパチ月見丼

漬けカンパチ月見丼 1,780円

まずはお勧めの漬けカンパチ丼。

新鮮なカンパチを漬け液に2〜3分さっと漬けたどんぶりです。

このカンパチの、脂がのった艶やかな表面…!

まるで寒ブリ並みに脂がのっていて、口に入れると上品な旨味が広がります。

わさびも真妻(まづま)種と呼ばれる日本産の高級品種を使っており、

わさびなのに辛味だけではなくほのかな甘みが感じられます。

出汁を楽しむ!赤出汁&茶碗蒸し

赤出汁 単品400円(昼メニューのみ1杯無料)

こちらの具沢山な赤出汁味噌汁、身体に染みます。

出汁の旨味も凄まじく、鯛やカンパチの骨を40分ほど煮出して取っています。

それ以上煮ると雑味が出てしまうのだとか。

茶碗蒸し(昼は+330円)

ランチには+330円で茶碗蒸しを追加することができます。(夜メニューは550円)

注文が入ってから蒸し始める出来立ての茶碗蒸しは、崩れる寸前の柔らかさを追求。

滑らかさの極致です。

茶碗蒸しの中には三つ葉、かまぼこといった具の他にアナゴや白身魚のように出汁が出る魚がゴロゴロ。

良いお出汁が出ており、口の中が旨味でいっぱいに。

最後の1滴まで余すことなく飲み干したいお味です。

まるで食べられる宝石!細かな細工のランチ寿司

握り寿司 1,850円

お寿司は通常このように1貫ずつ出してくれますが、

今回は撮影用に全部盛った状態で出していただきました。

見てください、このしめさばに施された包丁細工…!

タコも細かく包丁で叩くなど、

寿司のネタ一つ一つに丁寧な職人の技術が施されており、食べられる宝石のような美しさ。

味も勿論、このしめさばで言えば嫌な酸っぱさは全くなくただただ魚の持つ美味しさ、ポテンシャルが引き出されていました。

わさびの有無も選べるので入れてもらいましたが、辛さよりも爽やかさを感じます。

そして感動したのが、この国産の最高級かんぴょうを使用したかんぴょう巻。

かんぴょうのイメージなんて太巻きに入っているくらいのものだったので、

これがこんなに肉厚で甘くふっくら炊き上がるものだとは。

かんぴょう…お前、凄い奴だったんだな…!?

ちなみにデザートは夜に不定期に出されているので、出てきたらラッキー。

今は桃のコンポートと、先ほどから話に出てくる高級わさびを使ったわさびアイスを出されているそうです。

そちらも気になる。

桃のコンポートは砂糖を控えめに作られており、桃本来の甘みが際立ちます。

寿司のポテンシャルを上げる大将は、

寿司屋での10年の修行に加え飲食業での経験を積まれた井村さん。

寿司に向き合う表情は真剣そのものですが、

とても気さくなお人柄でどんどんお話をしてきてくれるので

「カウンターでお寿司って何か怖いかも」という1人寿司デビューの方にもお勧めです。

お店には大将の甥っ子姪っ子が来ることもあり、

「小さなお子様連れも大歓迎です!気軽に寿司を楽しんでくださいね」とおっしゃっていました。

のれんの「すし」や店名の「つかさ」をひらがなにしたのも、

子どもにも興味を持ってもらいたいという思いが込められているそうです。

2歳の子どもは茶碗蒸し、玉子寿司、デザートを夢中になって食べていました。

ランチ寿司を楽しむもよし、お酒とお寿司を楽しむもよし、気さくな大将との会話を楽しむのもよし。

気になった方はぜひ足を運ばれてみてはいかがでしょう。

鮨処(すしどころ)つかさ

住所

熊本市中央区渡鹿2丁目10-8

営業時間

昼:11時~14時

夜:17時~23時

定休日

月曜日

Instagram

https://www.instagram.com/sushi.tsukasa/

予約

電話にて予約可能

電話番号 096 295 8928

ライター紹介

M

M

好きなもの。猫と謎解き、本と人。

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