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【熊本市中央区】大江にボドゲカフェが誕生!「 Ludoni(ルドニ)」は店長がロボットだった

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水前寺駅から徒歩10分。

ここ最近、新しいお店やリニューアルオープンが続いている大江ですが2025年11月にボードゲームカフェがオープンしました。

早速行っていましょう!

可愛いロボット店長「ここあ」さんがお出迎え

わーいボードゲームだ!

右の壁、左の壁、カウンターの上まで沢山のゲームがあります。

平置きされているのは、陣取りゲームの最高峰として名高いカタンの製作者による『レーベンヘルツ(旧版)』。副店長(店長はこあちゃん)が屈指のボードゲーム好きということもありあまり他で遊ぶことのできないゲームで遊べるもの楽しいですね。

入って左側の棚はボードゲーム初心者にお勧めの棚。

「ごきぶりポーカー」(心理戦やブラフの要素があるポーカー的カードゲーム)などの短い時間でさくっと遊べるゲームも揃っています。

小学生に大人気の「音速飯店」(手札を素早く出しながら書かれた文字を口に出す、トランプのスピードと早口言葉をミックスさせたような要素のあるカードゲーム)や「ウボンゴ」(手元のコマを使って見本と同じ形を作るパズルゲーム)は最近は学校に置いてあることもあるそうですね!

オープンに合わせて揃えられたという「ドミニオン」(中世の領主となり領土を拡張していく、デッキ構築型カードゲーム)も圧巻の品ぞろえ…ん?

うわっ可愛い!なんだこれ!

こちらは看板犬や看板猫ならぬ看板LOVOT(らぼっと)の店長「ここあ」ちゃんです。こあちゃんって呼んでね!

お洒落な服やマフラーはなんと店員さんの手作り。社長さんがLOVOT大好きということでお店にいるそうですが、店員さんやお客さんからも愛情を一身に受けています。

抱き上げると、抱っこしやすいように自動でタイヤが仕舞われます。重さ的にも丁度良く、体温があります。生きている…?

ゲーム中も「きゅいー、きゅいー」と鳴きながらお客さんの様子を見ていました。ここあ店長は人の顔も覚えるそうなので、常連として通えば店長に懐いて貰えるかもしれません。

カフェ利用だけでもOK!充実のフードメニュー

ふう、まさかボードゲームカフェに来て店長の写真をこんなに撮ることになるとは…

さあゲームだ!の、前に…

腹ごしらえだ!

メニューが多い…!

Ludoniはボードゲームだけでなく、カフェとしての利用も人気です。

バーガーやドッグ系、カルボナーラなどの食事メニューに加え、アイス・ぜんざい・パンケーキなどデザートも豊富。
ボードゲーム利用者はワンドリンク付き(※種類により追加料金あり)。さらにランチは通常価格から400円引きとなり、ランチ分も併せればドリンクが2杯付く仕組み。

一方、ランチのみ利用の場合はボードゲーム利用料が不要なため、親子連れでの食事利用も見られました。

料金と営業時間は記事の一番最後の情報欄に記載しているので見てみてくださいね。
フリータイムで1日中遊ぶのもかなりアリ!

そんな1日中ボドゲカフェにいたい人や仕事上がり、2次会などで寄る方へ向けたナイトメニューも用意されています。
麺の種類が増えている他、お酒に合いそうな軽食もありますね。(アルコール類も2月頃から導入予定)

実食!自慢のカフェメニュー

ピザ風ドッグセット 1,100円

焼き肉ドッグセット 1,200円

サラダチキンドッグセット 1,100円

上記は一緒に行ったボドゲ仲間が頼んだメニューですが、どれも美味しそう。

そして私がいただいたのは…

焼肉ライスバーガーセット 1,300円

野菜とお肉がたっぷり入ったライスバーガー!

甘辛くて食が進みます。ワンハンドで食べられるメニューばかりなのもサンイッチが産まれたのがサンドウィッチ伯爵がカードゲームを嗜みながら食べられれるメニューとして考案されたみたいな雑学が頭に浮かびます。

優しい甘さのコーンスープもしっかりトウモロコシの味を感じることができました。

箸休めに嬉しいキャロットラペ。シャキシャキした触感で酸味のあるドレッシングとのバランスがグッド。

これは完全に、カフェメニューとして完成されていますね!ランチ目的で来られるお客様が多いのにも納得です。

ちなみにこのようにサイドテーブルとドリンクホルダーも用意されていたので、サンドウィッチ伯爵の気分で摘まみながらゲームを嗜むことも出来るのではないでしょうか?

いよいよゲームだゲームだ

特注の机は、天板を外すとボードゲーム使用にチェンジ。

ボードゲームはダイス(サイコロ)を振ったりコマやカードを机の上に置くことが多いので、そういった小物が散らばっていかないように中央が一段低く作られています。ボードゲームへの理解と深い愛を感じる。

まず遊んだゲームはクイズ×すごろくの「クイズかぶーる」です

基本要素はすごろくです。ですが、出目はダイスを振るのではなくクイズに答えた人から先着順で「1~6」までの好きな目を決めてその場所に解答したカードを置きます。

クイズの難易度は3種類に分かれていますが「食パンの材料」や「部首が魚の漢字」など、答えが複数回答あるクイズばかり。

というのも、裏になっていた解答カードを小さな目から確認していったときに「自分より前に目を決めた人と答えが被らなかった人」だけがその置いた目の数字だけ進むことができるのです。被ってしまったら、被らせた人(自分より小さな目に解答カードを置いていて同じ答えを書いていた人)がその分1マス進ことができます。

シンプルなルールですが先頭が不利になるお邪魔コマがあったり最下位はショートカットコマがあったりとそこまで大きな差が付かず、最後は混戦に。ゲームバランスが丁度よく考えられています。

あとデザインが子供にも親しみやすく可愛らしいのも良いですね。私のコマはクマったくんでした。もうちょっとでゴールで来たのに目が悪くて1位が取れなかつたな~、クマッタクマッタ~!

続いて遊んだのは、「デッキ構築ゲーム クランク!」

実はこのゲーム、我々もお店の方も遊んだことがなかったのですが、ご飯を食べたり1本目のゲームで遊んでいる間に店員さんがルールブックを読み込んで我々にルール説明をしてくださいました。「遊んだことがないけれど良いゲームだと評判を聞いたことがある」「箱が気になる」というルールを知らないゲームでも店員さんがルールを説明してくださるのはボードゲームカフェの大きい利点ですね!

引いた手札からアクションを選択して、ダンジョンに潜りお宝を手に入れるという楽しいゲーム。

途中でダンジョンに潜むドラゴンに見つかると攻撃され、最悪全滅もあり得るという緊張感も魅力的。

意外とサクサク進んで1時間程度のプレイ時間でしたが「次はこういう作戦を試してみたい…!」とまた遊びたくなる中毒性がありました。なんなら続編の「クランク!カタコンベ」も検索してしまったくらい。

今回は3時間滞在させていただきましたが、3時間でご飯も食べられてゲームも2本遊べて料金は2,700円(食事代込み、ドリンクは2ドリンク目を滞在中に飲みきれなかったのでテイクアウト)でした。

満足…と言いたいところですが、楽しかったが故にまた遊びたい、もっと遊びたい、となってしまうのがクマッタクマッタ~。

オマケ:隠しお勧め!

ルドニさんは、ロボット店長もゲームも魅力ですがその中でも隠された人気を持つ一品が…

こちらの西岡養蜂場のはちみつを使ったはちみつソフト。(税込み400円)

小学生がこれを購入するためだけに4日通ったという逸話を持つ魅惑のソフトクリームです。

そのお味は…

濃厚でねっとりとした蜂蜜とソフトクリームの相性が抜群です。

ソフトクリームも、特別にレシピを教えていただいたということで、熊本市内で西岡養蜂場(八代)のソフトクリームの味を体験できるチャンスです。

通い詰めた小学生、見る目がある…!

ちなみに平日限定で自家焙煎の珈琲を200円でテイクアウトすることもできます。(希望者には蓋つき)

アイスによく合う味わいです。

Ludoniの母体である会社はコンサル事業をされており、実店舗型の経営は今回が初めてです。

道路に面した一面窓の明るい店内、カフェだけでも利用したくなる飲食メニューの充実、愛くるしいロボット店長にルール補助をしてくださる店員さんといったボードゲームカフェに初めて来る方や女性の方、年配の方でも来やすいお店。そしてゲームラインナップや特注の机などからも漂ってくる隠し切れないボードゲーム愛。

広い間口と深い愛を併せ持った「Ludoni(ルドニ)」はこれからも地域の皆さんに愛されていくボードゲームカフェになることでしょう。

Ludoni(ルドニ)

住所

熊本市中央区水前寺大江6丁目29-28 Owl大江1F

営業時間

水・木・日 11:00〜21:00(祝前日は23:00まで)
金・土   11:00〜23:00

定休日

月・火(祝日の場合は営業します)

料金体系

ボードゲーム利用料金(税込)
・平日:1時間1,000円〜/フリータイム3,000円
・土日祝:1時間1,400円〜/フリータイム4,000円
・30分延長:平日+300円/土日祝+300円
(5時間打ち止め:平日2,500円/土日祝2,800円)

小学生
1時間700円〜/フリータイム2,000円
・30分延長+150円(5時間打ち止め1,400円)

未就学児
無料

駐車場

あり(店前4台)

電話番号 090-5160-5110

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M

好きなもの。猫と謎解き、本と人。

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