【湯前町】全国から漫画ファンが集まる「ゆのまえ漫画フェスタ」レポート!前日イベント”エピソード0″の模様も公開します
11月30日に行われた、湯前町の漫画の祭典「ゆのまえ漫画フェスタ」。
今年も大盛況のうちに幕を下ろしました。
調べてないので、恐らくなのですが…最後に餅投げで締めくくる漫画イベントはココだけではないでしょうか?
湯前町とは
まず
湯前町ってどこ?って声も聞かれますので
引用:湯前町ホームページ
↑熊本県南。人吉の東側で、ちょこっと車を走らせると鹿児島県と宮崎県の県境があります。熊本市内からだと高速道路使って1時間半から2時間くらい。

山と田んぼに囲まれた、長閑な町です。なぜ湯前町で漫画フェスタが開かれるかというと

湯前まんが美術館
があるからなんです。

湯前まんが美術館は、湯前町出身で日本風刺漫画の大家である那須良輔先生を記念して作られた美術館です。
この美術館と共に、漫画で町を盛り上げようと始まったのが、「ゆのまえ漫画フェスタ」です。
これまで来てくれたゲストさんは、結構豪華な顔ぶれで
漫画家では熊本在住の村枝賢一先生はじめ皆川亮二 先生(スプリガン)、椎名高志 先生(GS美神)、すがやみつる先生(ゲームセンターあらし)、久米田康治先生(かくしごと)、藤田和日郎先生(うしおととら)などなど。
ライブステージでは、きただにひろしさん(ワンピース「ウィーアー!」)、喜多修平さん(夏目友人帳「一斉の声」)、飯田里穂さん(ラブライブ!)などなど。
今年の歌のゲストは、

アニメ「創聖のアクエリオン」の主題歌を歌うグループ【bless4】
そしてトークショーは

漫画家の村枝賢一先生、藤田和日郎先生、久米田康治先生。今年から熊本に移住された元俳優の岡崎徹(仮面ライダーアマゾン主演)さん。
11月30日にはもちろんステージに上がっていただいたのですが、前日の29日に前日イベント”エピソード0”と称してトークショーが行われました。
その、エピソード0の様子を特別にレポートいたします。
エピソード0
場所は湯前まんが美術館横の湯前町農村環境改善センター。

小学校の体育館のようなところです。

100人近くのファンが時間通り集合。
遠くは青森県から!6割近いお客さんが県外からでした。まんがのチカラってすごい!

定時でイベントはスタート。
ゲストの登場で、会場に割れんばかりの拍手が響き渡ります。

左から村枝賢一先生、藤田和日郎先生、久米田康治先生、元俳優の岡崎徹さん。
漫画家さんって、お話は苦手なイメージだったのですが、村枝先生と藤田先生はとにかくおしゃべりが止まらない!そして、久米田先生は口数が少ないものの、その一言一言が鋭利な刃物のように鋭い!そしてダルそう笑。長年の友人でもあるお三方ですので、終始リラックスしてお話しできたようです。

最近の作品の制作秘話から、若い時代のやんちゃ話まで笑いの絶えないトークショーでした。
元俳優の岡崎さんは、今年から芦北町に移住されています。そしてなんと、村枝先生と共にギャラリーカフェをオープンされました!
今月中に取材行きます。

トークショー後半戦となり突然始まったのが、岡崎さんの似顔絵大会。
みなさん流石の筆捌きで、10分足らずで

↑村枝先生。当たり前ですが、そっくりに描かれていて岡崎さんのダンディーさが前面に出た雰囲気です。

↑藤田先生。若かりし頃の岡崎さんのような雰囲気。絵にパワーを感じますね。

↑久米田先生。先生らしい少ない線で的確に特徴を捉えています。
ギャラリーの皆さんは描いている様子を前のめりで観戦していました。そりゃ、有名漫画家さんがライブで絵を描くところ観れるなんて超貴重ですもんね。

最後はみなさんで写真撮影して大団円。
一瞬とて目が離せない濃密な2時間でした!
漫画フェスタギャラリー
11月30日のイベント本番には県内外から多くの来場者が、思い思いのコスプレをしておりました。
併せて、湯前町の職員さんもすべてコスプレ。なんていい町なんだ…。

駐車場整理のお二方。スタッフだと一見して判断できるのでとても親切だと思いました。

場内整理の職員さん。

こちらも役場の方。一般のお客さんも含め、鬼滅コスが多かったですねぇ。

牙狼!!
「お写真良いですか?」と聞いたら
普通に「はい」と答えてくれました。笑。

司会の樫山結さんは、「はたらく細胞」の赤血球さん。

マリオ&ルイージは長洲町の職員さん。ヒゲはどこいった…。

劇場版公開以降人気再燃の忍たま乱太郎。

これは…コスプレではないですね。南関町のキャラクター、なんかんトッパ丸くん。

役場の課長さんたちは、ワンピースの海軍コート。湯前町のマスコット「ゆっくん」が羨ましそうな目で見ています。

コスプレコンテストも実施され、みなさん思い思いの格好でステージでポーズを決めていました。
だいぶ歩き回ってお腹が空いたので

ユノカフェで(ユノカフェの記事はコチラ)

エビとアボカドのホットサンドをいただきました。
和やかな湯前らしい雰囲気でイベントは進行し、本イベントのクライマックス
bless4のライブ!
湯前初上陸。アニメ「創聖のアクエリオン」の主題歌が大ヒットした3人の兄弟姉妹グループ。

残念ながら、ライブの模様は撮影不可なのでご覧いただけないのですが、bless4のインスタグラムに盛り上がっている様子がわかる動画が上がっていますので
コチラをご覧ください!
餅投げで大団円
イベントは終盤。
毎年恒例の抽選会では、

ママチャリが当たるんですが、当たった人は乗って帰らなきゃいけないんです、町外の人が当たったらどうするの??
今年は湯前のお子さんに当たりました、めでたしめでたし。
毎年恒例の餅投げで締めくくり。
漫画を愛する湯前町が総力を上げて、みなさんをおもてなしする「ゆのまえ漫画フェスタ」。
来年も必ず開催する!と思います。
この記事で、ゆのまえ漫画フェスタを知った方、ぜひ来年の参加へ向けて今からコスプレの衣装作りに励んでください!

湯前まんが美術館では、年間を通して様々な展示やイベントを実施中です。
ぜひ、HPをチェックしてお目当ての漫画やアニメのイベントにお出かけください!
| 住所 | 〒868-0600 熊本県球磨郡湯前町1834-1 |
|---|---|
| 開館時間 | 9時30分~17時00分 |
| 電話番号 | 0966-43-2050 |
ライター紹介
伊藤
演劇の先生やったり、アニソンやメタルのDJやったり、バンドやったり、サブカル好き思春期50歳独身。健康診断で中性脂肪が赤信号だったので、たまにジョギングすることにした。やっぱり犬が好き。
ヒゴナルマッチングとは、肥後ジャーナルの媒体を活かして、熊本で自分に合う仕事を探している求職者と求人活動をしている企業の情報をそれぞれ集め、お互いに明確なメリットがあるお仕事探しができる人材情報サービスです。




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