ある日の肥後ジャーナル編集部会議
「県外に出ている方に少しでも熊本帰ってきたな、って思ってもらえるような企画をしたく思います。それはもう「おかえりなさい♡」って包み込むような。」
「そういえばそろそろ年末年始企画も考えなんですね」
「今年の企画どうしましょうか」
「まあ福袋はマストですよね」
みんな聞いてる!?
おかえりなさい♡って言いよるやん!
「よし!おかえりなさい企画をしましょう!」
目次
それぞれが思うおかえりなさいの場所を全力プレゼン
言わずもがな熊本はいいところ。
熊本のシンボルである熊本城があったり
御輿来海岸のキレイな波紋や
山吹水源の水の美しさだったり。
数多ありすぎてどこがいいところなのかってランキングをつけるのも難しいほどです。
またどこに哀愁を感じるのかって、人それぞれですよね。
そこで今回、肥後ジャーナル編集部が独断と偏見で思う「おかえりなさい」の場所を全力でプレゼンしていこうと思います。
羽田が思う「おかえりなさい」
「私、県外出身なんで熊本のおかえりなさいって事とは少し外れるかもしれません」
「いいんですよ。みんな違ってみんないい」
これです。
想像の斜め上の画像でざわつくPカイト。
「JR岐阜駅前に立つ金ぴかの織田信長像ですね。私、岐阜出身で2年くらい帰ってないので実際に見たら泣いちゃうかも」
熊本でいうところの加藤清正像みたいなもんだよと伝えたところで一同納得。確かに県のシンボルを見たらまさに帰ってきた感でますよね。
「そうですよね、郷土の英雄ですものね。ところで英雄といえばあそこに行けば夜の英雄になれるなーって場所ありますよね」
「なんでしょう、思いつかない」
りようが思う「おかえりなさい」
「私が思うのはもうここしかないですね」
「第二空港線にあるホットドック四ツ葉。飛行機で熊本に帰ってきた時に「おお!帰ってきた熊本に」と一番実感が湧いてくる場所?車?でした。」
「飛行機からも夜なら見えるんじゃないかなー。あのギラギラした看板」
「え?なんでざわざわしてるの?」
「まあ…そうですね…何から言えばいいのか言葉に迷います」
「ほんとなに!?ハッキリ言ってよ!」
「え?まさか肥後ジャーナルの創始者が知らないってことないですよね。最近じゃそこそこバズった記事…」
「言ってしまえばもう新たな一歩を歩み始めたシンボルなのでここに哀愁を感じるよりもむしろ一歩前に向かう、そのようなコンテンツでは…ないか…と」
「個人が思うおかえりなさいなんだけん、そんなコンテンツとか知らんし」
直近で四ツ葉の記事をあげていた影響がまさかここに出るとは。
いつも2人はいらんこつを言って怒られる
「みんなわざとやろ」
段々根底が崩壊してくる
「はい!伊藤発表してもいいですか」
「うちの犬「キンちゃん」です!帰って出迎えてくれるのは、この子だけだからです!!この子に出迎えられなくなったら、家を出るときだと思ってます!!!」
日々一生懸命働いて疲れて自宅に戻るも、ベッドの上をキンちゃんに占領されていて寝る場所がないがそれでもいいと熱弁する伊藤。不憫。
「それを言うならうちのベルも可愛いんですよ」
Pカイトの愛犬ベル
「それを言うなら事務所の三つ子もかわいい」
こんなに可愛い。可愛いけど「おかえりなさい」関係ない!
「じゃもう特別サービス!画像ヒントあげるけん誰かそろそろ答えてて!雑なモザイクやけん分かるやろ!」
「それより私の画像をみてください」
「なんこれ」
「雲仙ハムですよ!私のふるさと!長崎の!」
「最近、上熊本のトライアルでも取り扱ってくれるようになったんですよ」
この後もなぜ上熊本トライアルにはあるのに、大津のトライアルにはないんだ、などの会話が繰り広げられました。
「ぐぬぬぬぬ」
ムトーが思う「おかえりなさい」
黙って聞いてましたがもう我慢の限界です。
「おかえりなさいって言ったらこれしかないでしょうが」
これ以上のものがあるでしょうか。
いやないはず。これがまさに熊本の「おかえりなさい」これこそ「おかえりなさい」界のランドマークと言って過言ではないでしょう。
おかえりなさいと言えばファンシードールのCMとホームページができました
勘のイイ読者の方はお気づきでしょう。そうです。この記事はみんな大好きファンシードールの提供でお送りしています。
6月から実はファンシードールTVCMを流しております。
RKKとKAB2局とも毎週金曜深夜24時~25時の時間帯に放送されていますので、ぜひご覧ください。
めちゃくちゃ癒される声で「おかえりなさい」って言ってくれますよ。
またホームページもギンギンにリニューアルしていますよ!通販には非対応ですが新商品や商品購入方法など載っていますので、こちらも併せてチェックをされてみてください。
これから秋本番、夜もどんどん長くなってくる季節です。ファンシードールの商品で心も体も温めて
色んなものを「おかえりなさい」と迎え入れてみてはいかがでしょうか。
ファンシードール
住所 | 熊本県熊本市北区龍田弓削2丁目1−1 |
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定休日 | 年中無休 |
各SNS | ホームページ https://fancydoll.com/ |
電話番号 | 096-339-7820 |
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