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お花がなければ摘みにいけばいいじゃない~生花~ドライフラワーリース作り【阿蘇高森日帰りツアー】プレゼントあり

ライター:ひらの ひらの
キーワード:

なかなか叶わないけど、旅行に行きたい。とりあえず日常じゃない空気を味わいたい…

マウスをカチカチと鳴らしながら、死んだような目で念仏を唱えていたら、高森町が「生花〜ドライフラワー作り&ドライフラワーでリース作り日帰りツアー」を企画したからドライフラワー作って来て!という指令がきました。

「とりあえず日常じゃない空気を味わいたい」って、唱えてはいたけれど、真冬の高森!?

「真冬の高森」。どこでもドアで向こう側だったら一瞬で扉を閉めそうだけれども、まだ雪の降るその地でお花?ドライフラワー?女子大好きなワードに惹かれ、沢山着込んで行って参りました!


高森湧水トンネル前のタカラモリに集合

熊本市から車で1時間15分くらい綺麗な道をドライブがてら、高森湧水トンネル前のTAKAraMORIに集合しました。

トンネルのお向かい。

この可愛いショップは「一般社団法人たのしく暮らす」が運営されている地域づくりの事務所TAKAraMORI(たからもり)です。高森町の魅力とか色々なワクワクを提供されているそうです。

可愛いお花が沢山~。

本日私、ライターひらのは肥後ジャーナル編集長より、

ひらのさん、高森町でドライフラワーのリースを作ってもらえませんか?

としか聞いておりません。

お花が大好きな私は即答で「行きます!」と言いました。

どんな風に作ろうかな、なんてワクワクしていると、TAKAraMORI事務所の方(以下たからもりさん)から

「ひらのさん、お手洗い行っておかなくて大丈夫ですか?」と

お手洗い?あ、行きます。ありがとうございます!

これから一時間半くらいお手洗いがありませんから。にっこり

え!?今からこのかわいい空間でドライフラワーを作るのでは…?

山の中を抜けて超あたたかい空間へ

今から生のお花を摘みに山へ行きますよ!スタッドレスタイヤをの付いた車でGOGO!

山の中に来たはずなのに、更に山奥へ!?

この日は1月の始めの激寒な日。道が凍っている事も想定し、TAKAraMORIのお姉さま方のスタッドレスタイヤ装備の車に乗り換えて、

行きますよーレッツゴー!

バイーーン!!

一直線やグネグネ道をお姉さん達の慣れた運転で、ばりばりと進んでいきました。

気が付くと、こんな景色がすぐそこに。すごい、絵画のよう。これが阿蘇高森。ぼーっと車に乗っていたらいつの間にかこんな景色になっているのです。

もちろん雪も残っています。あれ?ドライフラワーでリースを作りにきたのに、こんな雪山を見てる私…。一体どこへ連れて行かれるのでしょう。

湯気に包まれて天国のような場所へ

はい!着きました!足元に気を付けてくださいね!

うわぁ!氷!ざくざくです。小学生の頃は氷とは言わなくても土に出来た霜柱を踏み踏みしながら歩いて登校していたものだけれど、氷が張っているなんて。童心に帰るような気持ち。楽しくてそこら中の氷を割りまくって皆さんに笑われてしまいました。

オープンtheドア!と扉を開けてくださったのは shiraishi flower farm の代表白石さん。

きれい

ふわぁ

ふわわぁ

臨死体験かと思う程のお花畑。ふわぁと湯気がカメラのレンズを覆います。寒暖差のせいです。美しいこのお花はストックというお花。冬季に栽培するものだそう。

代表の白石さんに、「じゃあガンガン好きなだけ切ってってくださいね」と言われました。

え?好きなだけ切っていいんですか?いや、なんか無理!こんなきれいに咲いてるのを切ってしまうなんて!わたしには無理っ

バチン!

茎がとてもしっかりとしたストック。そして大きい。気の強いお姫様という感じ。

熊本県の北東部に位置する、標高800mの山奥で花の生産。白石さんの代から花づくりを始め二十数年自然と向き合いながら、この地にあった栽培を考えて、今では一年を通して多品目栽培に取り組んでおられるそうです。熱い想いをお聞きしました。そしてなんとこのストックの花びらで作ったドレッシングなども販売もされています。shiraishi flower farmこちらのサイトからご覧いただけます。

白石さんはまだまだたくさんありますからどんどん切ってください!と誇らしげです。圧巻のお花畑。

ストックはかなり下の方からガッツリ切ってくださいね。長持ちしますよ、と教わります。

とったどー的な感じ。

茎はしっかりしていますが、とても可憐なお花でものすごくいい香りがします。た~~くさん取りました。楽しい~。

こんな風にお花が迫ってくる感じで取り放題だなんて、なかなかない機会です。そしてビニールハウスの中はとってもあたたかいのですから、夢の中のようです。そしてなんと

「はい!どうぞ!」

 (キャーなにこの告白タイムみたいな展開~)

お花をドッサリいただきました。

結構ガッツリと重みを感じるストック。生産者さんたちの愛をいっぱいもらって、良い色、良い香りを出し、周りを幸せな気分にさせてくれます。

次なる場所へ

では次の場所へ行きますよー!ごー!

ここです!

え!?

どうぞ。

 なぬ!?この中ですか!?

え、え、なに?私本当になにも聞かされてないんですけど。おそるおそる。

ドン!!(背中を押される音)

 きゃぁぁぁぁぁ (転がるようにコンテナに入る)

うわぁぁぁぁぁぁ。。。

ドライフラワーだぁぁ。

たくさん~!こちらはドライフラワーを作られているコンテナでした。自宅でも出来るドライフラワーですが、急速にあたたかくし、水分を飛ばすことで美しいものが出来るとか。

水分がないなんて、思えないほどに美しい。こちらでは様々な理由で廃棄されるお花を少しでも減らしたいという想いから、高森町の野尻地域にある15軒の花農家さんが協力して、栽培から乾燥まで行なっています。100%高森産のドライフラワー。さっきは生き生きとした姿を見て摘んできたので、愛おしさもひとしお。

これが先程摘んだ「ストック」のドライフラワー。全然違う姿になっていますが、若い時可愛かったんだろうなという面影を残し、可憐に縮んでいます。こんなおばあちゃんになりたいと思うのです。そしてついにドライフラワーのリースを作りませんか?と言われた最初のイベント事にどんどん近づいて参りました。

というわけでお花を持ってTAKAraMORIへ帰還

ただいまぁと我がホームみたいになっておりますが、楽しいお花巡礼を終えてTAKAraMORIへ。

先生の 松村由美さん(myfs) に、リースにしますか?アレンジメントにしますか?と聞かれ、私はリースを選びました。

見本はこんな感じです。と、先生。いや無理無理無理無理!素敵すぎてー

でもいざ!好きなようにやればいいんです。今見てきたお花のツアーの素晴らしさを思い出しながら、輪の中に楽しかった想いを詰めていけばいいのではないでしょうか。

お花や葉の根元にボンドを付けて、土台となる輪に刺していきます。

優しいアドバイスを受けながら、高森のゆるりとした時間の中で作業をします。

向きをそろえながら色んな種類のドライフラワーを刺してゆきます。少しずつ先生の見本に近づいてるかな?

ひらのさん、よくみんな(事務所の方など)に見られながら作業出来ますね!私は無理です!

見られてるから仕方ないです!

などど笑いながら楽しいひと時を過ごし、

出来ましたーーー!

なんか大胆!!

のびのびと生きる!を表現しました!

自由な発想で楽しく出来て良かったですね、と先生に言われて満足な時間。

あとは先生が綺麗にラッピングしてくれて

また、お土産が出来ました!

やはり、先生のリースは品があるなぁ。また挑戦したい。

などど思っていると、あっという間にお外は夕方。高森の楽しい時間も終わりを迎えます。

名残惜しさは感じつつも、「また来ます!」と必ず誓える高森の小さな旅でした。日が暮れて寒さが増し、冷たい風が頬をかすめても、沢山のお花を抱えて、そして地域の皆さんの地元を愛しする気持ちの温度に暖められて、ぬくぬくな気持ちで帰路につきました。

お花とは?今まで人から頂いたり、人にあげたりしてモチベーションを上げるもの、という想いが大部分でしたが、自分で摘んで、リースを作って、そしてそのお花たちがどんな風に大切に育てられているかを知る、とても貴重な旅でした。そして自分で想像して彩るという行動を経るときに、花自体や地域方々の力強い愛のようなものを感じた事は確かです。

美しいものは、たくましく育ち、そして、それがまた美しいという連鎖反応を引き起こすのです。

皆さんの声を聞かせてください!

今回皆さんにご紹介した、高森町生花〜ドライフラワー作り&ドライフラワーでリース作り日帰りツアーは、熊本県の【農と観光の連携業務】の中で高森町の農家さん等が作り上げた体験ツアーです。

たくさんの方に高森町の魅力を体感してもらいたい!と正規販売に向けてツアー内容のブラッシュアップに取り組んでいます。そのために、あなたのご意見が必要なんです!

実際のツアーの流れは⬇︎

季節のお花収穫体験(お花プレゼント)
+
ドライフラワー製造過程見学
+
ドライフラワーアレンジメントorリース作り

真冬の高森町の魅力を体験できる日帰りツアーとなります。

詰め合わせ写真はイメージです。

お答えいただいた方の中から、

県特産品詰め合わせ

1万円分を抽選で6名様に

プレゼントいたします。

是非アンケートにご協力ください!

アンケートフォームはこちら

※応募締め切りは3月22日です。発表は発送をもってかえさせていただきます。

地域商社KASSE JAPAN(カッセジャパン)

ホームページ

https://kassejapan.kyusanko.co.jp/

電話番号 096-325-8331

ライター紹介

ひらの

ひらの

ひたすら映画を見ながら洋服を作る女。「好き」を見つけたらカメラを持って飛び出して行きます。

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