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「熊本城特別公開第2弾」が開始!肥後ジャーナルが一番乗りで見に行ってきた!

ライター:しゅん しゅん
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令和2(2020年)年6月1日、熊本城「特別見学通路」の完成に伴い、「熊本城特別公開第2弾」が開始されました。

本来は4月29日より公開の予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、6月1日に延期されていました。地震以来、なかなか近くへ行くこともできなかった熊本城ですが、ついに間近で観覧できる日が来ました。

6月18日までは熊本県内在住の方のみ入園可能ということで、早速見学へ行くことに。

しかし、どうせ行くなら早く熊本城が見たい。誰よりも早く見たい。肥後ジャーナルの威信にかけて。

その思いに駆られて行きました。朝6時に。


整理券配布後、券売所へ

まずはチケット購入のため、整理券を受け取らなければいけません。

熊本城へ行くと、上記の様に入園までの案内がされています。

整理券の配布場所は、熊本城ミュージアムわくわく座(城彩苑内)、二の丸券売所、シャトルバス降車場(見学通路)の三箇所です。

まずは城彩苑へ向かいました。

午前6時の城彩苑です。私は寝起きなので目が開ききっていません。

とりあえず城彩苑へ行けばなんとかなるど!と思って向かうことに。

張り切って来たものの、一向に誰も来ねえ…と思っていたら背後に気配が。

午前6時のスズメです。

ちゅんちゅんと鳴く声が。スズメでした。

寂しかったので少しは気が紛れましたが、スズメと戯れている自分を客観的に見直すと余計寂しくなってきました。

こっちは全然人いないけど、二の丸券売所に行けばもうちょい人いるんじゃね?と思い、時間も充分に余っているので二の丸券売所へ向かうことに。

午前6時半ごろの二の丸券売所です。

ラジオ体操中のお爺ちゃんやお婆ちゃんしかいませんでした。

二の丸券売所へ行きましたが、やっぱり人はいません。

ただ、歩き疲れたので並ぶことにします。

当然ですが一番乗りです。

この状態で並んでいましたが、午前7時30分頃になると職員さんも来られ始めました。

徐々に後ろにも人が並び始め、整理券配布開始前の午前8時過ぎには10人ほどの列になっていました。

そして午前8時30分、ついに整理券配布の瞬間が…!

テレビや新聞社さんのカメラに緊張しながらも、一番に受け取りに向かいます。

入園者の人数制限のため、整理券方式(時間制)となっている様です。

整理券を貰う際には、指定の用紙に氏名、電話番号を記入しなければいけません。記入した用紙と引き換えに、整理券が渡されます。

整理券に《入園可能時間》が記載されています。この整理券を持っていないと入園券の購入ができません。

券売所は、二の丸券売所、わくわく座券売所、南口券売所の三箇所です。

こちらは二の丸券売所です。

こちらは南口券売所です。

先ほどの整理券を持って券売所へ行くと、入園券の購入ができます。

大人は500円、小・中学生は200円です。団体購入の方は料金が少しお安くなります。

また、未就学児や熊本市内の小・中学生、熊本市内在住の65歳以上の方は入園料免除となります。入園料免除が対象の方でも、券売所で無料券の受取が必要となりますので、お気をつけください。

入場の際はマスク着用をお願いされます。マスクは二の丸売店、城彩苑でも販売されています。また、発熱、風邪などの症状がある方の入園はお断りされる場合もあります。

記念すべき第1号のチケットです。

入園料を支払うと、上記の入園券が渡されます。シンプルなデザインですが、なんかかっこいいですね。

入園の際は、こちらのチケットと先程の整理券が必要となります。2枚揃えてお手元にご用意下さい。

近代的な通路を通って熊本城へ!

午前6時から3時間も並んだ甲斐あって、一番に入園できそうです!

午前9時になると、初日の入園セレモニーとして熊本城おもてなし武将隊の方たちが出てこられました。

かっこいいパフォーマンスでした。

パフォーマンスが終わって、待ち焦がれていた入園の時間です。

入園券と整理券を係りの方にお渡しして、いざ入園です!

入ってすぐの階段を登ると、特別見学通路が見えてきました。

近代感溢れるかっこいい通路ですね!

天気はあいにくの曇りでしたが、それでも近くで見る熊本城は壮大でした。

ヒノキの香り漂う綺麗な通路です。傾斜などもほとんどなく、バリアフリーにも気を使われています。

通路から熊本城も見えてきました!

通路を進むと、階段を登る箇所がありますが、エレベーターもご用意されています。ここもバリアフリーに気を使われていますね!

本丸御殿の地下通路を横切って、熊本城へ向かいます。

地下通路の中も整備されており、柱や石垣を間近で見れる様になっています。

この地下通路を抜けるといよいよ熊本城です。

ついに熊本城!

やっと来ました!熊本城!

まだ近くまでは行けませんが、この距離まで熊本城へ近づけただけでも感慨深いものがあります。

まだ修復工事の最中ではありますが、足場もだいぶ外れていました。思っていた以上に見応えがあります。

記念として熊本城前にある売店で「御城印(300円税込)」を購入しました。

当日の日付が記入されています。レア感ありますね!

せっかくなんで、私も熊本城と御城印と写真を撮ってみました。

朝が苦手な私ですが、早起きした甲斐がありました。

いつも家や街中からも見ていた熊本城ですが、改めて近くで見るとやっぱり違いますね!

これから、まだ公開されていないエリアの解放も予定されているとのことでした。楽しみです!

綺麗なトイレやベンチ

入り口券売所近くにトイレやベンチもご用意されています。

ベンチもヒノキになっています。

高級ホテルかの様なトイレです。

通路以外にも、細かいところまで綺麗になっていて驚きです。

まとめ

まだ復旧途中の箇所も多くあります。石垣の間に草木が生い茂っています。

熊本地震による被害は大きく、今も復旧はまだ完了していません。しかし、確実に元の熊本城に戻りつつあります。

「熊本城特別公開第2弾」は思っていた以上に迫力もあり、壮大なものでした。

記事ではお伝えしきれなかった部分もまだまだ御座います。

6月18日までは熊本県内在住の方のみの公開になっていますが、これからはたくさんの方に実際に見ていただきたいです。

「熊本城特別公開第3弾」は2021年春に予定されています。第3弾では天守閣全体の復旧が完了し、天守閣の内部まで入れるとのことです。

その際は、また一番乗りで見に行って肥後ジャーナル記事でお伝えしたいと思います。

熊本城

開園時間

9:00〜17:00(最終入園16:30)

整理券配布8:30〜

入園料

大人500円、小・中学生200円

※未就学児、熊本市内の小・中学生、熊本市内在住の65歳以上の方は無料

ホームページ

http://castle.kumamoto-guide.jp/

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ライター紹介

しゅん

しゅん

こう見えて根は真面目です。最近性格をこじらせてるとよく言われる20代後半です。映画とサッカーと音楽で構成されてます。

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