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天草の地魚が絶品に生まれ変わる創作寿司屋「海月(くらげ)」に行ってきた

ライター:上野P 上野P
キーワード:

絶品創作寿司「海月(くらげ)」

天草には素晴らしい寿司店が数々ありますが。。

新鮮な生きのいい魚が獲れる天草
その新鮮な魚を扱う日本料理の代表作はやはり「お寿司」

有名なお店は「奴寿司」や「蛇の目寿司」など、ここは昔から地域を越えて観光客にも愛されているお店ですね。

今回紹介したいのは天草の隠れた名店海月(くらげ)をご紹介したいと思います。

場所はあの「﨑津天主堂」近く!

創作寿司「海月」のお店の場所は、現在“世界遺産登録”を目指している「﨑津天主堂」の近くにあります。

「﨑津天主堂」の写真です。歴史ある素晴らしい教会です。

教会から徒歩圏内にお店があり、お店から教会を眺めることもできます。

店内が少しサプライズ?

﨑津周辺は家々の密集と細い路地の集合体なので
地図アプリで探すか、地元の方に道を尋ねてみてもいいかもしれません。

さて店内に入ってみると・・・

え!? 学校??

違います。立派なお寿司屋さんです。

近くの小学校が過疎のため閉校となり、そのままでは処分されてしまう机・椅子を譲り受けお店の座席として今も使われているそうです。

お店のコンセプトでもある、「女性でも入りやすい敷居の高くない店」ということで、この学校のアイテムが活かされているようです。

回らないお寿司!でもお値段はお手頃。

ランチメニューは「おまかせ握り」
少し怖い気もしますが、値段が記載されているので安心。

2000円、3000円、4000円と3種類。
違いはもちろん、お魚の種類、個数、それと金額が上がるにつれ、手間の掛かる創作寿司となります。

今回は2000円コースを注文しました!

地元を愛する店主さん!

地元天草の﨑津を愛して、地元第一に考えている方です。
「夜は誰も人が通らないので、予約だけなんですよー」と気さくに話していただきました。

ランチでこんなに絶品の寿司フルコース!

このお皿の上に、店主の握ったお寿司が置かれていきます。

「海月」では基本的に寿司に“醤油を付ける”ことはありません。
提供される時点で味が全て完成しているので、醤油を付ける必要が無い!ということになります。

まずは「アオリイカ」

こちらは厳選したお塩に柚子を効かせてあります。
イカに柚子の風味とお塩が絶品です。

「カンパチ」

少し甘めの“天草醤油”が塗ってあります。
今まで食べてきたカンパチはなんだったんだ!と思わずにはいられない美味しさ!

「イサキ」

まさに天草の海だからこそ食べられる新鮮なお魚の味わいです。

他にも数々のお寿司が計10貫も登場!

このいずれも、新鮮な天草の地魚に店主が一手間・二手間加えたお寿司となります。

軽く炙ったお寿司も!

今度はバーナーが出てきました。寿司の表面を軽く炙っております。

表面を炙ったことで、旨味が更にぎゅっと凝縮されたお寿司になりました。

お寿司もいいですが、これも実は絶品でした!

それは、熊本産の麦味噌を使った“お味噌汁です!”

麦味噌特有の濃くの深さと、舌触りの良いまろやかさ、お出汁の効いた旨味が一杯のお味噌汁でした。
おかわりが無料で、 この味噌汁をすするだけでも海月に行く価値があると思います。

回転寿司とは、全く違う・・・と率直に感じました

一貫ずつカウンターで握って様々な趣向を加え、完成された1つの寿司が皿に置かれ、その寿司を食べる。
これこそが食の感じ方として“本当の満足”だということを強く感じました。

天草のお寿司は、天草で獲れる新鮮な地魚。


世界遺産申請中の「﨑津天主堂」と「海月」是非、1度行かれてみてはいかがですか?

■海月(くらげ)■

営業時間
ランチ 12:00~14:00

ディナー 要予約。お電話にて一度お問い合わせ下さい。

問い合わせ先:0969-79-0051

場所:天草市河浦町﨑津457

※配達で一旦店を閉めている場合もあるので、ご来店前にお電話頂けたら事前準備もしやすいので幸いですとの事でした。

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ライター紹介

上野P

上野P

リビング新聞やひごなびといった 媒体での仕事経験が豊富な上野P りようとは一回り以上年が違うため、お父さん的存在でもある。 肥後ジャーナルメンバーの中でも最年長ながらも グルメ担当として、今日も明日も飯を喰らう!!!

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