【阿蘇郡小国町】アツくない温泉!200円で猛暑疲れを癒してくれる「奴留湯(ぬるゆ)温泉」
公開日: 2026.07.15
ライター:ジョンぼんヴォビ
今年もやってきました!暑さという強敵との戦いが・・・。
涼しいもの、涼しいところを探しながら連日の猛暑を生きていますが、
温泉マニアの友人から、「夏にこそ行くべし」という温泉を教えてもらい、行ってきました。
その名も、「奴留湯(ぬるゆ)温泉」。
あ~ら不思議。一度浸かるとなかなか出てこれない、
暑い日にピッタリの気持ちい~いぬる湯です。
いざ、向かうは小国町へ

場所は、温泉街じゃないのでちょっと分かりづらいですが、
小国町北里の国道387号から少し入った、風情がいいところにあります。

温泉のある建物の隣の道を下ると、
「ふれあい会館」が出てきます。
ここのトイレを使うことができ、
駐車場もこの横にあります。

車から降りると、かすかに感じる硫黄の匂い。
温泉好きとしては興奮ポイントのひとつですよね〜
200円で楽しめる“ぬる湯”


入り口はこんな感じ!

料金は、大人200円(子ども100円)!!
このご時世にありがたき価格。
入浴前に料金箱に200円を入れてから、楽しんでくださいね。
無人営業なので、小銭の準備をお忘れなく!


昼の12時すぎに行きましたが、貸切状態でした!
脱衣所は、そんなに広くはないですが、清潔感があり、
貴重品ロッカーや、ドライヤーなどはないので、ご注意を。
(シャンプーや石けん等はありません)
永遠に浸かっていられそう・・・
扉を開けると、まず驚くのが湯量の多さ!

ザーザーと、浴槽からお湯が大量に洗い場まで溢れて
オーバーフローするその光景は圧巻です。

お湯で汗を流して、湯船に入って最初に出た一言。
「おお、ぬるっ」。
硫黄泉38度と書かれていましたが、
人肌くらいというか、37度くらいの、熱くもなく冷たすぎず、その中間。
暑い日に入るのにちょうどよく、永遠に浸かっていられますね、こりゃ。
(上がり湯が横に設置されていましたが、温度は変わらない感じです)

足場には大きな岩がたくさん置かれ、
糸のような「湯の花」がふわふわと舞っていました。
もしかしたら人によっては汚く見えてしまうかもしれませんが、
湯の花は、効能豊かな温泉である証拠ともいわれてますよね!

昔、お殿様が北里に来たとき、お供をした奴さんたちがぬるい湯に長く入り、
旅の疲れを癒した場所で、奴さんを留めたところから、その名がついたのだとか。
昔も今も、ゆるま湯からはなかなか出れないし、最高ってことかぁ!
まとめ

「奴留湯(ぬるゆ)温泉」は、温泉といっても、設備の整った観光地の温泉ではなく、
地元の方々に愛用されている共同浴場。
温泉の泉質を楽しみたい人、暑い夏こそに行ってほしい、そんな温泉です。
「出たくない、いや、もうぬる湯で出れない・・・」
熱い湯では体感できない気持ちよさが味わえますよ〜
奴留湯(ぬるゆ)温泉共同浴場
| 住所 | 熊本県阿蘇郡小国町北里2284 |
|---|---|
| 営業時間 | 9:00~21:00 |
ライター紹介
ジョンぼんヴォビ
ボン・ジョヴィに似てると言われます。馬肉好き炭火ニスト。東京、沖縄あっちこっち住んだけど、やっぱ九州がヨカょ!
ヒゴナルマッチングとは、肥後ジャーナルの媒体を活かして、熊本で自分に合う仕事を探している求職者と求人活動をしている企業の情報をそれぞれ集め、お互いに明確なメリットがあるお仕事探しができる人材情報サービスです。


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