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新元号が「令和」に決まったことに伴い、肥後ジャーナルは「令和ジャーナル」に生まれ変わりました

ライター:りよう りよう
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本日、4月1日11時30分、平成に変わる新元号が「令和」となることが発表されました。

それに伴い、肥後ジャーナルは本日12時より、「令和ジャーナル」に改名いたしました。新しい時代が、豊かな時代となるように、今後は令和の時代の熊本について情報を発信し続けたいと思います。


新しい時代「令和」

旧・肥後ジャーナルでは、かつて「【小ネタ】あと2年で平成が終わる?次の元号が何になるのか真剣に考えてみた!!!」という記事を公開していましたが、見事に外れました

新元号は、万葉集が出典で、「時に、初春の月にして、気淑く風ぎ、梅は鏡前の粉を披き、蘭は珮後の香を薫す」という一説から引用されているそう。難しいですね。

「令和」には、「人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ」という意味が込められているそうです。課題の多い現代社会で、熊本も美しく心を寄せ合い、文化を生み育てていく都市であれるよう、私達もみなさんと一緒に頑張りたいと思います!!

令和ジャーナルのこれから

令和ジャーナルでは、1カ月後に迫る改元に合わせて県内で開催されるであろう新年号の祭事やイベントの情報も扱っていきたいと思っています!新しい時代に胸膨らませ、みんなで未来へ進んでいきましょう!!

【2019/04/02 追記】…というエイプリルフール企画でした

「令和ジャーナル」はエイプリルフール企画でした!!

すでに、元の肥後ジャーナルに戻りました!!

残りの平成も、そして次に来る令和の時代もどうぞみなさんよろしくお願いします!

ライター紹介

りよう

りよう

最近、存在感が低下している肥後ジャーナルの元編集長です。今何してるんですか?とよく声をかけられますが一生懸命生きてます。 登場した際には温かく見守ってください

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