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毎年恒例行事である熊本商業高校の熊商デパートは2日間で1万人以上が訪れる大きな催しものの一つです。今年で30回目を迎えた熊商デパートに行って来ました。今年のテーマは「おかげさまで30周年~感謝の気持ちをここに集結~」です。


熊商デパートとは?

商品の仕入れから販売、管理まで全てを生徒達が行う熊本商業高校の販売実習です。熊本では冬の催し物として定着しています。

駐車場も満車に!誘導だけではなく駐車場でのマナーや年配の方への荷物のも落ち運びなどのサービス研修も行ってきた生徒。テキパキと誘導してくれたので駐車待ちで並んでいてもスムーズに車を停める事ができました。

様々な商品が販売されています

ジュースやお茶や野菜・・・

おもちゃ、クレープやおこわなど色々な企業の食品が生徒たちの手で販売されていました。

食事スペースも沢山の人で賑わっていました。

開店2時間で売り切れの商品が続出です!

食べてみたかったピロシキも売り切れていました。生徒に聞くと「何が売れるか解りませんから」と話してくれました。生徒企画の限定商品は開店一番に行くと購入できるそうです!

生徒たちの「いらっしゃいませ」「少々お待ちくださいませ。恐れ入ります」という活気ある声が校舎に響いていました。

 30周年初の試み

今年は熊商デパート30周年ですが、震災復興の年でもあります。復興支援として益城町の応援するブースが設けられ、今年は初の試みとして他の高校からの出店も企画されていました。

熊商デパートはマーケティングも完璧

事前研修で、夏季休暇中に鶴屋などの企業就労研修、協賛企業との打ち合わせなどを行い、半年前から取り組んでいる熊商デパート。それだけではなく毎年、売り上げなどのデータを元に、学校にある電算室で時間毎に「どういう商品が売れているか」「どの客層が多いか」などのデータを出し、翌年に引き継がれています。

まとめ

生徒企画の商品も購入でき、初々しく一生懸命な接客に思わずほっこりした熊商デパート。毎年12月に開催されるので、次回の開催は来年の12月になりますが行かれたことがない方は足を運ばれてみてはいかがでしょうか?

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