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肥後の顔 No.1〜齋藤剛司さん〜

ライター:りよう りよう
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熊本県内でジャンル問わず
活動している人を取材していきます‼︎
今回取材させて頂くのは…
大津町地域おこし協力隊
齋藤剛司さん
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りよう
「出身地、前職を教えてください‼︎」
齋藤さん
「千葉県で育ちました‼︎前職は航空会社の子会社で23年勤務。業務内容は機内誌や機内ビデオの広告営業を担当してました。」
りよう
「なぜ大津町の地域おこし協力隊になろうと思ったんですか?」
齋藤さん
「もともと九州が好きで、熊本城に旅行で行ったこともあります‼︎その際大津町に行った際に地元の高校生の礼儀の正しさや人の優しさを直接感じ条件や前職での経験も活かせると思い決意しました。」
りよう
「大津町の魅力を教えてください‼︎」
齋藤さん
「都会と田舎の「ほどほどさ」大津町をよくしたいと思う住人が沢山いる上に人が優しいです‼︎」
りよう
「主に地域おこし協力隊とはどんな活動をしているんですか??」
齋藤さん
「特産品の開発や町のPRを行っております‼︎今は勉強中の為、町の行事や地域の行事、町おこし有志の集まりに参加し知識を貯めています。」
りよう
「任期終了後大津町に住み続けますか??」
齋藤さん

「妻含め、私も大津町が大好きなので今後も住み続けたいです‼︎」

りよう
「最後に一言お願いします‼︎」

齋藤さん

「移住して4ヶ月になりますが日々驚きと感動で毎日が新鮮です‼︎大津町と熊本県の素晴らしさを多くの方に広めていくのが私の使命だと思います。早く熊本弁が自然に話せるようになって大津町の住人として認めてもらえるようになりたいです‼︎」

ご協力ありがとうございました‼︎

ライター紹介

りよう

りよう

最近、存在感が低下している肥後ジャーナルの元編集長です。今何してるんですか?とよく声をかけられますが一生懸命生きてます。 登場した際には温かく見守ってください

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