新型コロナウイルスで日常が大きく変わってしまって1年以上。
2学期も始まった!と思えば、熊本市内では分散登校であったりと、先行きが見えない不安と焦燥感とでもう疲れてしまいます。
でも下ばっかり見ていても仕方ない!こんな時こそ前を向いて明るい夢を声に出して伝えていこう!そしていつか必ずその夢を叶えていこう。
そのような思いで今回…
BYMホーム×肥後ジャーナル共同企画「ミライ応援プロジェクト」を立ち上げましたよ!
ミライ応援プロジェクトの概要
今回の自粛で何かと我慢をしているのって子供のほうが多いんですよね。
修学旅行先が変更になったり中止になったり、懸命に頑張って練習していたことも発表の機会を奪われたり。
それでもどうか未来を悲観しないで欲しい。
アフターコロナを生き抜く子供たちに、今、大人ができることって何だろうかと真剣に考えました。
今回の企画立案者 BYMホーム代表 高山さん(3児のパパ)
「今回、子供たちの夢を声に出してもらう機会を作りたいなと思って」
「なんでもいいんですか?例えば「明日の夕飯カレーがいい」とかでも?」
「カレーは美味しい。それも全然いいんですけど、やっぱり今我慢している事を思いっきり言って欲しいかも。「次は絶対に試合がありますように」とかさ」
気づけばマイナスな言葉ばかり言ってしまいますが、せっかくならば、もっとこうなったらいいな、こんなことしたい!というプラスの言葉を伝えていきたいものです。
声に出して伝えることで自身の決意にも繋がりますし、支える周りの大人も「じゃそれを叶えるにはどうしたらいい」って指針が生まれていきますよね。
募集要項はこちら
という訳で、今回子供の夢(ミライ)を動画で募集します!
募集要項は以下のとおり。
・対象年齢 学生であること
・個人でもチームでもOK
・動画もしくは静止画であなたの願いを伝えてください
・自身のSNSアカウントを持っているかたであれば、YouTube、Instagram、Tiktokに「#ミライ応援プロジェクト」「#BYMホーム」の2個のハッシュタグを付けて投稿されてください。もしくは肥後ジャーナル宛てに送っていただいても結構です。お預かりした動画は審査以外には使用しません。
肥後ジャーナル送り先
info@higojournal.com ・応募締め切り 2021年10月10日
イメージとしてこんな感じでOK!
「優勝者1人(もしくは1グループ)だけって、なんかちょっとねえ…」
「グループでも全然かまわないんです。チームの個人個人が個別で動画を撮って 1つの動画にまとめるような物もいいですよね。…お、よし!わかった。じゃBYMホーム高山賞も作るからそっちも!」
高山代表のご厚意グループで、優勝、BYMホーム賞、肥後ジャーナル賞の合計3枠準備しました。そしてそれぞれ対象者にプレゼントを贈呈します!
「オリジナルのチームTシャツは必ずプレゼント。あとはそれぞれプラスアルファで何か準備しますか」
「うちの取材実績をなめんでください。過去に取材させてもらって反響が大きかったところの詰め合わせとかしちゃいますよ」
「わーーー!ズル!!うち何にしよっかなあ」
「贈呈式どうします?」
「したい。せっかくだし。じゃちょうど11月頭に完成見学会する予定だけん、施主さんにお願いしてそこを会場にしようか」
施主さんに今回の企画趣旨をお伝えしたところ、「そういうことであれば」となんと1カ月場所をお借りすることができました!本当にありがとうございます。
密を避けるために1週間ずつずらして贈呈式を行いますよ。ぜひご応募お待ちしております!
9月12日に構造見学会開催!
今回の贈呈式の場所となるBYMホーム施工の構造見学会が9月12日に開催されます。
普段なかなか見ることができない家の構造をしっかりと見れるチャンス。建物も人間と同じです。どんだけ見た目が良くても中身がスッカスカならば魅力も半減。
特に住宅は高い買い物なんですから、普段見れない内部までジックリと確認して納得することが重要なんです。予約制なので「ここ聞きたいけど他の人を相手にして忙しそう…」なんて心配もなし!
ぜひこちらも足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
BYMホーム株式会社
住所 | 熊本市東区小山7丁目6-2 |
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SNS | Facebook https://www.facebook.com/bymhome/ |
電話番号 | 096-234-7148 |
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