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熊本産のすいか果汁を使ったKIRIN氷結「熊本産すいか」がすごく夏だった

ライター:ちえ ちえ

7月からKIRINの氷結シリーズの熊本の名を冠した「熊本産すいか」が発売されています!熊本産すいかのストレート果汁を使ったお酒、お店に並んでいるのを見て、これは熊本県民として飲んでみなくては!という使命感に駆られ、早速飲んでみました。


夏の味覚!すいかの氷結

こちらが、KIRIN氷結から新発売となった「熊本産すいか」。氷結といえば、レモンやグレープフルーツなどの柑橘系のイメージが強いですが、「熊本産すいか」の文字を見ると嬉しくなってしまいます。真っ赤なすいかのラベルも、「夏だー!」と主張しているようで、季節感があります。

熊本のすいかのストレート果汁を使った商品。熊本県がブランド化している「くまもとの赤」(あか牛やトマト、すいか、クルマエビなどの熊本が誇る農林水産物)のロゴマークもついています。

実際に飲んでみたらスッキリでおいしい!

たまたま家に氷結のグラスがあったので、このグラスで飲んでみることにしました。氷結の缶と同じ、ダイヤカットのグラスになっています。

早速グラスに注いでみると、赤いかと思いきや、意外に無色透明!

とてもすいか味には見えませんが、グラスに顔を近づけると、口をつける前からすいかの香りがします。飲んでみると、しっかりすいかの味がして、とってもさわやか!甘味があるのに、後味がすっきりしていて、キリッと軽やかな飲み口です。

氷を入れてさらに冷やして飲むのもアリ!

暑い時期でも、さわやかな夏が全身を駆け抜けるような味で、すっきり爽快!軽く飲めるお酒でした。

熊本の農産物を使った新商品、皆さまぜひお試しあれ!

(※お酒です。未成年の方は飲んじゃだめです!)

ライター紹介

ちえ

ちえ

熊本の人、温泉、自然、グルメ(&お酒)をこよなく愛する30代。好奇心旺盛な行動派で、自称「アクティブガール」ですが、もうガールと呼べる年齢でもないという悲しさ・・・軽いフットワークと、あふれるバイタリティーで、人生謳歌中です。

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