【熊本市中央区】カフェ?花屋?「田尻洋服店」跡地にできた「MARUTAKE」は一体どんなところなのか?話を聞いてきた。
公開日: 2026.01.27
ライター:川上
こんにちは、川上です。
下通りアーケードにあった「田尻洋服店」。
約70年もの間、熊本のマチを見守っていた老舗の洋服屋で、2021年の閉店のニュースを聞いてショックを受けたからも少なくないでしょう。

閉店してから約4年、ずっとそのままになっていた店舗を見ると寂しい気持ちになっていましたが、とうとう2025年12月に新しいお店がオープン!
花屋?アパレル?カフェ?田尻洋服店跡地「MARUTAKE」

下通りと銀座通りの交差点、多くの人が行き来する場所に2025年12月20日にオープンした「MARUTAKE」。
気になっている方も多いはず。

横から覗くとたくさんの観葉植物。花屋なのでしょうか?

しかし、奥にはうっすらと服も見えます。服屋さん?

お店に入ると…カフェでした!

落ち着いた色合いのインテリアが特徴的なシックな店内。

外から見えたのは観葉植物が望めるおしゃれなカウンター席でした。

しかし、カフェの席を通り過ぎて奥に進んでいくと観葉植物も販売されています。

さらに、洋服もありました。

実は、この「MARUTAKE」は「田尻洋服店」の新業態なんだそう。
「田尻洋服店」は、3代目の時に閉店。カフェ「MARUTAKE」は4代目によって生まれ変わりました。
店名は創業時の「丸武雑貨店」から取ったものです。

「田尻洋服店」の閉店後、一時は貸店舗とすることも検討されたそう。
しかし、ここ数年で熊本には全国規模のチェーン店も増えてきたことを受け、熊本ならではのお店をやりたい!という想いになって「MARUTAKE」をオープンすることになりました。

よく見ると、物販スペースにある服も熊本弁をデザインしたもの。
熊本のデザイナー2名の商品が並んでいるんだそうです。
物販スペースも見応えがあるので、カフェとともに楽しみたい場所です。
こだわりのカフェメニュー

黒糖わらび餅 抹茶ティラミス620円/ホットコーヒー450円
カフェスペースでは、4代目の田尻一匡さんがこだわってメニュー開発されたスイーツとコーヒーを楽しめます。

コーヒーは「MARUTAKE」オリジナルブレンド。
クセが少なく、飲みやすさが特徴です。

スイーツも何度も試行錯誤して完成したもの。和と洋の両方を取り入れたメニューが揃っています。

今回いただいたのは、素朴な甘さの黒糖わらび餅に抹茶味のスポンジを使ったティラミスが合わさっているスイーツです。
ティラミスは甘さ控えめで、黒糖わらび餅が引き立つ味。コーヒーとの相性もバッチリです。
新しい下通りのシンボル
2025年12月20日にオープンした「MARUTAKE」に行ってきました。

田尻洋服店
熊本の多くの方に愛された「田尻洋服店」。

MARUTAKE
「MARUTAKE」は以前とはガラリと異なるカフェ業態に。
しかし、当時の余韻が残る熊本ならではのアパレル商品や観葉植物など物販スペースも見応えがあります。
当時の面影を残しつつ、新しい業態となって帰ってきました。

カフェメニューはこだわりが詰まっていて、コーヒーもスイーツも絶品でした。
今度は「MARUTAKE」が下通りのシンボルとして長く愛されるのが楽しみですね。
MARUTAKE
| 住所 | 熊本市中央区下通1-7-15 |
|---|---|
| 営業時間 | 日〜木 11:00〜21:00 |
| 定休日 | 不定休 |
| TIKTOK |
ライター紹介
川上
理系育ちの元研究者で元バンドマン。人見知りなのにグルメサイト、広告代理店の営業をして熊本県内を回っていた経験あり。ほとんどの場合年下に見られるが昭和生まれ。特技はお酒飲んだら友達が増えている事。
ヒゴナルマッチングとは、肥後ジャーナルの媒体を活かして、熊本で自分に合う仕事を探している求職者と求人活動をしている企業の情報をそれぞれ集め、お互いに明確なメリットがあるお仕事探しができる人材情報サービスです。



記事シェア