晴れた午後、ふらりと訪れたのは熊本市の「MIO FIDANTO(ミオ フィダント)」。
洋服を見ながら、昼からお酒も楽しめるという、ちょっと珍しいお店です。
「お洋服屋さんで昼飲み?!」という気になるスタイルをのぞいてきました。
女性目線で提案する洋服が並ぶ店内

上通りの長崎書店のお隣のビルにあります、「MIO FIDANTO」。

女性オーナーの加藤さんが営む店内には、
洋服をはじめ、靴やバッグ、財布などが並びます。

女性目線で提案する「男性に着てほしい服」と、
女性が自分らしく楽しめる洋服を取りそろえており、現在はレディースの洋服も多く並んでいます。
洋服を見ながら、お酒も楽しめる

そして、MIO FIDANTOの大きな特徴が、お酒を楽しめる洋服屋さんであること。


店内には6席があり、

クラフトビールのサーバーも設置されています。


グラスワインやスパークリングワイン、ハイボール、レモンサワー、日本のクラフトビールなどを楽しめます。

この日は「ブルックリン・ブルワリー」の「ブルックリン サマーエール」1,000円をいただきました。
爽やかで軽やかな味わいで、昼飲みにもぴったりの一杯です。
フレンチ七彩のオードブルも

お酒と一緒に味わえるフードメニューも用意されています。
なかでも気になるのが、お隣のフランス料理店「フレンチ七彩」さんのオードブルを使った「オードブルセット」。
フレンチ七彩さんのオードブルと好きなアルコールを組み合わせて楽しめます。
ほかにも、枝豆とナッツの盛り合わせや、生ハムとチーズの盛り合わせなど、お酒に合うメニューがそろっています。

この日は都合により、チーズとローストビーフのおつまみをいただきましたが、

味のしっかりついたローストビーフはお酒にもぴったりで、昼飲みがますます楽しくなります。
外国の方にも人気のテラス席

さらに、テラス席もあります。
テラス席では、外国の方が気軽にお酒を楽しむことも多いそう。
その気軽さには、お店の方も驚くことがあるのだとか。
車が通らない場所に面しているため、外の景色を眺めながらゆっくり過ごせるのも魅力です。
40代を中心に、夫婦での利用も

訪れるお客さんは幅広い年代ですが、最も多いのは40代。

夫婦で訪れ、洋服を見たり、お酒を楽しんだりしながら過ごす方も多いそうです。
そして、実際に訪れて印象に残ったのが、加藤さんの気さくな人柄。

初めて訪れた私も緊張することなく、会話を楽しみながら洋服を見ることができました。
服を選ぶ時間も楽しく、ついつい長居したくなるような居心地のよさがあります。
「飲みに来るだけでも歓迎」

「洋服を買いに来る」だけでなく、「飲みに来るだけでも歓迎」。
服を見ながら一杯楽しむもよし、おしゃべりを楽しむもよし。
洋服とお酒という意外な組み合わせを、気軽に楽しめるお店です。
「MIO FIDANTO」ってどんな意味?

ちなみに「MIO FIDANTO」という店名は、
イタリア語の「mio fidanzato abbigliamento」をもとにした造語で、「私の彼氏の服」という意味。

本来は男性に着てほしい服を提案するショップですが、

現在はレディースのラインナップも多く、洋服とお酒を一緒に楽しめる、ひと味違った空間になっています。
「お洋服屋さんで昼飲み?!」を楽しみに、ふらりと立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
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