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休業していた地域居酒屋「夢いろは」がラーメン店として営業再開!オーナーは身体を労わりつつまずはラーメンで!

熊本にも数多の飲食店があります。その中でも長年営業を続けていけるのはごく一部。それは例え人気があって味も良くても、営業を継続していくのは、並大抵のことではありません。

それで、なんらかの事情によりずっと休業状態となっていた居酒屋さんが、お店を開けているらしいという情報を得て、急遽現場に伺って参りました!

場所は新町。

場所は新町の「人形のむろや」の近くにありました。

むろやから向かい側の通路を向きますと、ラーメンののぼりがひらひらしている場所が。

実はここは、一部ネットで「ラーメンののぼりが出っ放しなんだけど、いつも営業している形跡がない…」との噂になっていた場所。

ある日、「なんかあそこがホワイトボードの看板出してるよ!」という情報を頂き、早速向かってみました。

お店の看板を見ますと「飲み食い処 夢いろは」との店名が。話によると、ここは以前同名の居酒屋があったとのこと。

表に出されていたホワイトボードには「ラーメン・焼きそば・チャンポン」の三種類のみ。この限定感がとても気になります…

店に入ってみました!

「こんちわ!」と店内に入ってみると、ご年配の店主と思われる方と、お客様一人。

“え!?知らない客が来た!”というおどろきの表情で「あぁ、いらっしゃいませ」。

以前の常連客向けにまずはお店を開けた感があったので、おそらくイキナリの新規客に少し困惑されたんだろうと思われます。

ズカズカ入ってきてすいません…。

店内は、まさに昔ながらの小ぢんまりした居酒屋やお寿司やさんスタイル。昭和の風景です。

※店内はおそらくまだお片づけの途中かな?と思ったので、あえて撮影はしていません。

少し困惑させたものの、大変物腰の優しい店主。私の注文にも快いお返事で応じていただけました。これでアウェー感は随分薄まりました…。

ラーメンをいただきました!

ずっと表ののぼりに「ラーメン」の文字があったにも関わらず、店が開いておらず食べられなかったラーメン。まさに“じらし効果”が抜群です!

こちらとしても、店はもう閉店してしまっていて、のぼりは片付け忘れただけだろう、という感覚で正直おりましたので、“店が開いた!”というのは、ある意味衝撃!

なんか“宝箱が開いた!”みたいな感覚さえ覚えています。

さてラーメン。オーソドックスなザ・熊本ラーメン。いい感じです。

「こむらさき」に近いようなラーメンですね。ふるさとのラーメンといった感じでしょうか。

チャーシュー、玉子、ネギ、キクラゲ。そしてにんにくフライですね。

王道中の王道スタイルです。

最近は色んな多種多様な豚骨ラーメンがありますので、「もともと熊本ラーメンってどうだったっけ?」と思うことがありますが、熊本ラーメンの元祖を思い出させてくれる味です。

王道の豚骨ラーメンは、実はとっても食べやすいのです。

濃厚なガッツリ豚骨は、もう私の年齢になると胃にしんどい。でも醤油は軽いかなぁ…な場合は、こういうバランスの良いラーメンが最適かと思います。

チャーシューもこれくらいが丁度いい。2、30年前によく食べていたラーメンって、こういうものだったんですよ。私が一番舌が覚えている「近所のラーメン」でした。

ついに今までの風景で欠けていた「営業中」の札が!

以前から風景に変化はほぼ無いんですが、いつもと違うのは、ホワイトボードもそうですが、この「営業中」の札! 初めてこの札を見ることができました。

店主に話をうかがうと、この場所でずっと居酒屋を営んでらっしゃったのですが、お身体を崩されて休業。その身体もようやくお店に立てるまでは回復され、これからは自身のお身体と相談されながらの営業になっていくそうです。

以前のような居酒屋で多くの料理などを提供するにはまだ時間が掛かるので、まずは自信のあるラーメンで試運転。その他の焼きそば、チャンポンの3つで営業を始め、「徐々にメニューは増やしていくかも」とのことでした。

いやいや、ご無理なさらず、このラーメンだけでも十分に賄えるかとは思いますので、お身体を大事に営業をしていただきたいと思いますね。

営業時間は、昼は11時くらいから15時くらい(お客様次第)。夜は18時くらいからお客様次第。とのこと。

お休みは不定休ですが、基本開けていきたいとのこと。

ですので、もし行ってみたい!と思われた方、店主のお身体のこともありますので、“広い心”でお願いします。

来店してもし閉まっていても、「ああ、今日はお身体を休まれたんだな」というお気持ちを持って接していきましょうね。

■夢いろは■

営業時間
昼11:00〜15:00/18:00〜  ※店主のご都合により変わる場合もあり。

住所
熊本県熊本市中央区新町4-3-19

定休日:不定休

地図

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ライター紹介

上野P

上野P

リビング新聞やひごなびといった 媒体での仕事経験が豊富な上野P りようとは一回り以上年が違うため、お父さん的存在でもある。 肥後ジャーナルメンバーの中でも最年長ながらも グルメ担当として、今日も明日も飯を喰らう!!!

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