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南阿蘇にある「えほんのおうち」を中心とした約30カ所の「南阿蘇えほんのくに図書館」で子どもも大人も絵本を!

ライター:かなこ かなこ

南阿蘇の広大な敷地には、「南阿蘇えほんのくに図書館」という南阿蘇地域一帯の約30カ所の店舗等で形成されている図書館がありました。

今回は、その中のひとつ「えほんのおうち」に行ってきました!

こちらは、「南阿蘇えほんのくに」のおへそとして、中心的な役割を担っているところなんだそうです。


南阿蘇にある「えほんのおうち」ってなあに?

南阿蘇の道路で、こちらのシンプルな看板を発見!

矢印の通りに曲がってみると…

おもしろそうな遊び場付きのおうちがドーンと建っていました。

ここは図書館?本屋さん?それとも児童館なのかなぁ??と思えるこの建物が「えほんのおうち」。

「どなたでもご利用ください」の文字が。

中に入るやいなや目に飛び込んできたのは、可愛いたくさんの絵本たち!!

こちらは、絵本を販売しているコーナーなんだそうです。

靴を脱いでまっすぐ進むと、絵本が並んでいる棚の向かいに、大きなクマのぬいぐるみやピンクの可愛いキッチンセット、数々のおもちゃがありました。このスペースは、まるで小さな児童館のようです。

子どもたちは時がたつのを忘れて遊んでしまいそう!男の子も女の子も楽しめそうなおもちゃたちが並んでいますが、ついつい大人までワクワクしながら楽しめそうな雰囲気です。

赤い矢印の通りに進んでいくと、両側には所狭しとたくさんの絵本が陳列しています。

ここから先は、貸し出し用の絵本コーナーなんだそうです。貸し出し用絵本は入れ替わり制で、常に500冊ほど並んでいるのだとか。

季節に合わせた絵本をまとめたコーナーや、

「そのとき、きみはなんさいだった?」と

平成を彩る絵本たちが、年代別に分かりやすく配置。

自分の幼少時代まで記憶をさかのぼり、子どもだけでなく大人まで楽しめる工夫が施されています。年代別になっているので絵本を探しやすいという特徴のある絵本コーナー。今回、こちらの平成絵本コーナーは常設ではなく企画展示とのことです。

「MUJIN cafe」コーナーもありました。こちらは名前の通り、無人のカフェ。缶にお金を入れてセルフで珈琲を飲むことができます。ここでは読書も可能なのだそう。

外には、滑り台やシーソー、ウッドデッキがあり、子どもが思いきり楽しめる空間になっています。なんと、この屋外で貸し出し用の絵本を読んでもいいそうなんです!!

外の遊具で遊びながらウッドデッキで読書もできるなんて、素敵なひとときになりますね。

雑貨を購入できるコーナーもありました。

「えほんのおうち」は、図書館でもあり、本屋さんでもあり、児童館、カフェ、雑貨やさんのような場所。子どもも大人も一日中楽しめる空間のようです。

「南阿蘇えほんのくに図書館」ってなあに?

そもそも南阿蘇には、図書館や絵本の本屋さんがなくて、絵本と気軽に触れ合えるような環境が整っていなかったのだそうです。そこで「南阿蘇地域一帯を絵本の国のように見立てた街にしたい!」という思いからつくられたのが、「南阿蘇えほんのくに図書館」です。

「南阿蘇えほんのくに図書館」とは、南阿蘇一帯のいくつかの建物の中に、小さな棚を作って絵本コーナーを設置してもらい、その場所で絵本の閲覧や貸し出しが出来るという仕組み。

現在、約30件の店舗等が絵本の設置に協力されているそうです。絵本コーナーを設置している建物は、カフェやレストラン、美容院や動物園、宿泊施設や雑貨やさんなど多種多様。

「南阿蘇えほんのくに 絵本文庫と探検マップ」に設置している建物情報が記載されています。そのマップを手に入れて、数々の店舗等を探検しながら絵本を探していくのも楽しいかもしれませんね。

まとめ

「南阿蘇えほんのくに図書館」は、南阿蘇の村全体が図書館になっているような夢と喜びあふれる図書館でした。

「えほんのおうち」では、のんびりとした時間を過ごしながら、絵本と南阿蘇の大自然を満喫できそうです。絵本の貸し出しは会員制ですが、「えほんのおうち」で読書したり遊んだり購入することはフラッと立ち寄っても誰でも利用OKですので、気軽に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

NPO法人 南阿蘇えほんのくに「えほんのおうち」

営業時間

11:00~16:00

開館日

毎週土、日

住所

熊本県阿蘇郡南阿蘇村中松4120-2

電話番号 0967-62-8031

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ライター紹介

かなこ

かなこ

経営情報誌の記者、業界新聞の営業を経験した後、一般事務職、専業主婦を経て現在に至る。 長いこと東京に住んでいたが、やっぱり熊本が好きで戻ってきた、二児のママライター。 好奇心旺盛な行動派。趣味はドライブと温泉。

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