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なんじゃこりゃ~!?なんさま迫力がすごい!山鹿市にそびえたつ不動岩に行ってみた!

ライター:ちえ ちえ
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皆様は、山鹿にある不動岩をご存じでしょうか?

不動岩は、山鹿市三玉(みたま)地区の蒲生(かもう)にあり、その北東・標高389メートルの山の中腹から頂上にかけ、天に向かって突き出しています。岩の高さは約80メートル、根回りは100メートルです。
不動岩は、5億年以上も前の古生代(オルドビス紀)の『変はんれい岩』からできたもので、まだ日本列島の形すらできていない時代のものです。
この変はんれい岩が気の遠くなる年月をかけて崩れて海に流され、海水に洗われ丸い小石や砂(さざれ石)になり、そのさざれ石が海底に厚く積み重なって強い圧力を受け岩磐となり、その周囲が削り取られていわゆる国歌「君が代」の歌詞にある「さざれ石の巌(いわお)」となったものが不動岩です。

参照URL https://yamaga-tanbou.jp/spot/1206/

山鹿市中心部の東側の山にそびえたつ奇岩で、名前からして力強さを感じる岩です。日本列島が形成される前からあるんですね…。

今回、その不動岩に行ってみたら、あまりの迫力にびっくり!!しかも岩の上にも登ることができるので、一度は行ってみる価値のある、見ごたえのあるスポットでした。


遠くからでも目立つ奇岩

今回目指す不動岩がこちらです。下の道路から見ても目立つ、山肌にそびえたつ巨岩。「あれは一体なんなんだ?」と興味をそそられる、摩訶不思議な奇岩です。

近くには金毘羅神社もあり、こちらの鳥居をくぐって、山道を走ります。

みかん畑を縫うような、くねくねした細い山道を進むと、どんどん岩が近づいてきて、その大きさにおののくほど!

こちらは車窓から見た岩ですが、左から前不動、中不動、後不動と名付けられているそうです。

不動岩までの道はガードレールもなく、下を見るのも少し怖いほど。スリルすら感じる道をひたすら上っていくと…

不動岩に到着!

こちらは、熊本二十五景、山鹿八景に数えられています。

面食らうほどの巨岩の迫力に仰天!

不動岩展望台には、駐車場やトイレ、案内板が完備されており、安心して見学を楽しむことができます。

駐車場から臨む不動岩の迫力もすごいもので、下のお社や人などが、ミニチュアに見えるほど!

駐車場から少し歩くと、岩の前に不動明王が祀られている不動神社があったので、お賽銭を入れて参拝。

写真では伝わりづらいのが残念ですが、目の前にそびえたつ大岩は、面食らうほどのド迫力!!

高さ約80ⅿ、根回りが約100mと、信じられないほどの大きさです。自然がつくりだした神秘に、ただただ圧倒されるばかり。

平安時代には、山伏たちが、不動明王を本尊とし、不動岩にのぼって修行していたとのことです。現在も立派な門松がたてられ、清酒や甘酒、みかんなどがお供えされており、地元の人たちから大切にされていることが伺えます。平成27年の台風15号によって本堂が倒壊した時も、その翌年にはお堂が建て直されたそうです。

標高も高いので、ここからの景色も最高!遠くの山々まで見渡せて、心が解放されるような絶景です!

この大岩の上に登ってみた!

不動岩の入口付近で、細い遊歩道を発見!道があれば行きたくなってしまう性分なので、この道を上ってみると、なんとここから、前不動の岩の上に行くことができました!

傾斜が急な階段を、ゼェーハーゼェ―ハーと登り、標識のある分岐を左に曲がって進むと…

突然道が土から岩肌に…!ってことは、これがあの岩なのか?と期待しつつ、ゴツゴツした岩の道を上ると…

ついに岩の頂上へ!

岩の下から見た景色よりも、また一段と高く、山を登った軽い達成感もあって、

超気持ちいいーーーっ!

前不動の頂からは、ほかの岩も見ることができ、360度見渡せる贅沢なパノラマビュー、最高でした!!

岩から降り、少しだけ日が傾きかけたときに見た、まちを見守るかのように建つ不動神社の鳥居と、そこからの景色も美しく、深く心に刻まれました。

まだ行かれたことがない方は、ぜひ行ってみて、この不動岩の歴史と迫力を、実際に肌で感じていただきたいと思う名スポットでした!

不動岩展望台

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ライター紹介

ちえ

ちえ

熊本の人、温泉、自然、グルメ(&お酒)をこよなく愛する30代。好奇心旺盛な行動派で、自称「アクティブガール」ですが、もうガールと呼べる年齢でもないという悲しさ・・・軽いフットワークと、あふれるバイタリティーで、人生謳歌中です。

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