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進化する熊本の伝統工芸品【肥後象眼】はこんなにも可愛い!

ライター:lico lico

皆さまこんにちは!前世がカラスだったのか疑われるレベルでキラキラした物が好きなライターlicoです。

何やら素敵なキラキラの展示があると聞いて、行ってきました。


熊本の伝統工芸

お?

おお…

めっちゃキラキラしてるー!

これらはすべて、熊本の伝統工芸である「肥後象眼(ひごぞうがん)」という工芸品です。

店内には、作り方の図解も(夕方だったので夕日が反射してうまく撮れず…見づらくてすみません!)

ふむふむ、ざっくり言うと「鉄に細かい溝を掘って、そこに金や銀を埋め込み、模様をつけていく」作り方、ということでしょうか。

出来上がった作品を見ると、めちゃめちゃ細かい作業ですね⁈

手がけているのは、肥後象眼作家の半代千加子さん。

素敵な作品と、伝統工芸にかける熱い思いを伺ってきました。

いつでも使えて、いつまでもつけていられるアクセサリー

学生時代から油絵を勉強し、今でも暇な時はノートにデッサンをしているという半代さん。

元々伝統工芸に興味があり、肥後象眼の後継者育成講座にご本人曰く「押しかけ入門」したのが2015年。

その後、伝統工芸日本金工展などに入選された実力派です。

作品はどれも軽い付け心地で「1日付けていても負担にならない」のだとか。

可愛くモダンな作品は全て半代さんがデザインした一点もの!

向かい合う金魚が可愛いピアス。

バラとユニコーン。ロマンチックなデザインです。

双魚のペンダント。

肥後象眼は武士の刀や銃の装飾が起源なため、どちらかというと厳ついイメージがあったのですが…

これなら日常使いできるし、ちょっとしたフォーマルな場でも映えそう!

日本刀好きにも嬉しい刀の鍔型のペンダントもあります。

「肥後象眼は鉄地の黒と、金や銀の装飾なので、ポップなデザインでも甘くなりすぎないんですよね」

また、最近は肥後象眼の技術を応用した真鍮アクセサリーにも力を入れています。

こちらは糸鋸で板をくり抜いていく「透かし彫り」という技法。

一口齧っちゃった辛子蓮根。めっちゃキュートです。

昔々は金のかわりに使われていたという真鍮は、使い込んでいくと味わいのあるアンティークゴールドになっていくそう。

時間の経過と共に変化していって、自分だけのアクセサリーになるって素敵な体験!

真鍮アクセサリーは、吉祥文様の一部を使ったものも。

(右:瑞雲 左:七宝)

金色×吉祥文様って縁起が良さそう!

伝統×日常をもっと身近に

ちょっと特別な物を日常で身に付けるとテンション上がるし、話のきっかけになったりしますよね。

肥後象眼の技術がこれからもずっと続いていくために、手に取りやすいデザインと価格を模索していきたいという半代さん。

アクセサリー以外にも、レリーフなども手掛けています。

作品のオーダーはInstagram経由で受け付ています。

その他、展示会の開催なども載っていますので要チェックです!

「こんなアクセサリーほしい!」や「こういうデザインが好きなんだけど出来ますか?」等のリクエストや相談にも応じてくれますので、気になった方はInstagramへGo!

自分だけの「ちょっと特別」を探してみませんか?

ライター紹介

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リコと読みます。本と映画と手仕事好きな食いしん坊で呑兵衛。気になる情報があればどこまでも!

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