昨年末、「きくちくんの部屋」にて、菊池市の非公認人気キャラ・きくちくんと夢の共演を果たした、肥後ジャーナル公認?キャラ、メアリー。
1月にきくちくんが誕生日を迎えるということで、読者の皆様へのお約束通り、きくちくん大好きなメアリー&ちえが、バースデーライブに参戦してきました!
きくちくんが大好きなんです!
あ~年末はほんと、きくちくんに会えたなんて夢のような時間だった…
会話はまったくかみ合わんだったけど。
いいの。あれはきっと、きくちくん照れてたの。
気にせずバースデーライブ行きましょ。
私、2017年の「きくちくん誕生祭」に参加して、最高だったので、今年のバースデーライブ、ご一緒したいです!
それはぜひ!メアリーも実は、2016年の第1回の誕生祭に行ったの!これがその時の証拠画像です
なんと!ファン必見のお宝画像!
2016年に菊池市泗水公民館で行われた、第1回のきくちくん誕生祭の様子です。
さすが永遠の39歳!4年前も、今とちっとも変わっていないのがさすがです!
グッズもこれだけ買ったんですよ~!
えぇーっ!こんなに!!メアリーさん、ガチなファンじゃないですか!
そんな、きくちくんを愛してやまないメアリーさんと、1月26日に行われたバースデーライブに参戦してきました!
※ちなみに、これまでの誕生祭は11月に行われていましたが、イベント開催の都合上、誕生日を閑散期に変え………じゃなかった!「焼酎ば飲みすぎて、誕生日は11月って間違うてゆうとったけど、1月がほんとだけんね!」(byきくちくん)ということで、今年から正しい誕生月に訂正されています。
豪華キャストできくち一族も熱狂!
迎えた当日、バースデーライブの開催場所である泗水ホールに到着!
入口付近は、ファンや関係者からのたくさんのお花やバルーン、誕生日プレゼントなどでいっぱい!
きくちくんと、夢でも逢えそうな枕など、グッズを見ていたら、開演時間も間近に…!
え??開かない!?なんで?鳩だから?きくちくんが鳩こないように結界張った!?
あのぉ、その扉、「引」って書いてありますけど…
この日、きくちくんのために集まったのは約350人の「きくち一族」と言われるファン。
ライブが始まると、ファンたちは歓声をあげ、手も振り上げて、場内は大熱狂!きくちくんも、いつもの毒舌トークとは違った美声で、持ち歌や新曲を熱唱します。
そして、今年はあのビッグゲストも登場!!!
うわぁ~!ふなっしーなっしー!
梨とメロン…おいしそうなっしー!
その後も、ご当地ゆるキャラが続々登場します。
千葉県船橋市のふなっしーをはじめ、キレッキレのダンスを披露した呉氏(広島県呉市)、よちよち歩きがたまらなくかわいい安田朗(高知県安田町)、自由で明るい、もりあげたいがー(鹿児島市天文館)。そして、毎年素敵な歌を披露してくださる、れーなさん。
最近いろいろあったきくちくんですが、ファンからの人気は変わりません。今回は、爆笑トークをはさみながらも、ライブを中心とした内容で、泗水ホールが熱く沸いた2時間半でした!
メアリーもきくちくん先輩のCDをお買い上げ
グッズ売り場には、CDやきくちくんとコラボしたお菓子などが多数並んでいました。
CDあったあったー!!
きくちくんのCDを見つけて、キャッキャウフフと喜ぶメアリーさん。
新しいCD「夢空間」も購入して、満面の笑み!
鳩がCD買っているのに、微動だにしない店員さんのプロ根性、ホント好き。
菊池市と、ファンであるみんなのことが大好きな、ほんとは優しいきくちくん。心に響く歌を通して、ファンのみんなに、たくさんの愛と勇気と、素晴らしい時間をくれました!
きくちくんから、またもや人気の秘密を学んだメアリーさん。いつか、メアリー誕生祭が開催される日もくるかもしれません。
バースデーライブを振り返ってもらった
せっかくなので、きくちくん本人にバースデーライブを振り返ってもらいました。
きくちくん!今年も39歳のお誕生日おめでとうございます!!!
ありがとない!
ふなっしーをはじめ、人気ご当地キャラまで揃い踏みで…。ほんと楽しいひと時でした。
やっぱあれですか。
きくちくんの人柄で、全国各地から駆けつけてくれた感じで。
いや俺が直接、だご声かけた
それで2つ返事で菊池まで来てくれるのってすごいですよね。
んなこーつ、感謝しかにゃーもん
誕生祭終えた、今のお気持ちを…!
2度とせん。
まとめ
今年も無事、バースデーライブを終えたきくちくん。
次のやりたいことは「レコ初ライブ※CD販売記念ライブ」だそう。今後もますますパワーアップしていくきくちくんから、目が離せませんね!
改めて
きくちくん!今年も39歳のお誕生日おめでとう!!!
※今回、ライブ中は一部を除いて撮影禁止でしたが、特別に許可を得て撮影させていただきました。
ライター紹介
ちえ
熊本の人、温泉、自然、グルメ(&お酒)をこよなく愛する30代。好奇心旺盛な行動派で、自称「アクティブガール」ですが、もうガールと呼べる年齢でもないという悲しさ・・・軽いフットワークと、あふれるバイタリティーで、人生謳歌中です。
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