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【黒亭×濟々黌】コラボ商品発売!熊本弁がわからんと作れん「黄亭(きなてい)」ってどぎゃんと!?

ライター:ちえ ちえ

私の母黌でもある濟々黌高校は、卒業生たちが毎年、お世話になった学校や同窓会への寄付を集めるために、県内の様々な企業さんとコラボして、オリジナルグッズを販売しています。

今年度は、言わずと知れた名店黒亭とコラボした、「黄亭(きなてい)」が登場!ただのラーメンではなく、作り方がバリバリの熊本弁で、インパクト絶大です!

一般の方も購入可能ですので、お土産にもおすすめの商品ですよ!


インパクト抜群!これが「黄亭(きなてい)」だ!

こちらが黒亭と濟々黌がコラボして作られた「黄亭(きなてい)」(税込1,000円)。パッケージも黄色で、濟々黌カラーです。

濟々黌では、学ランにも黄線(きなせん)が入っていて、運動会の時の応援団も、黄団は「きなだん」と言っていました。

この裏に書いてある作り方が、バリバリの熊本弁で最高なんです!

こんな作り方、見たことない!!!

箱に「三綱領の精神入り」と書いてあったので、「なんか入っとっとかなぁ」と中身を確認すると…

半生麺とスープに焦がしにんにく油と、特に変わったものはなさそうです。トッピング用の有明海苔までついていました!「三綱領の精神」は、目に見えず、ハートで感じるものなのでしょう。

麺を茹でる

それでは説明書通りに作ってみましょう!

①鍋にほーいっぴゃーお湯(約1.5リットル)ばたぎらせちか、麺ばまふて入れなっせ。2分ばっかちーっとほぐしながら茹でてはいよ。

(固かつがよかもんは、1分30秒ばっか茹でっとよかよ)

さしより、お湯ばたぎらせて、麺ばまふて入れたばい。固か麺が好きだけん、タイマーば1分30秒に合わせち、菜箸でほぐしながら茹でたたい。

スープを準備

②ぬっか丼に270~300㏄のたぎったお湯ば入れちか、入っとったスープと焦がしにんにく油(調味湯)ば溶かしなっせ。

たぎった湯ば入るっときは、やけどばせんごつね。

スープと油ば、お湯に溶かしちみたばい。にんにく油の浮いて黒かばってん、これが熊本ラーメンだんね。こん下は白濁したとんこつスープたい。

麺を入れて完成!

③麺が茹で上がったら、ザルでお湯ば切ってから、用意しとったスープに入れて好きな具ばのせて食べなっせ。

スープの中に麺ば入れて、あとは具ばのせなんね。ばってん、家にはチャーシューとか、そぎゃんもんはあるわけなかけん、作っとった煮卵と、刻んだ小ネギと、黄亭に入っとった海苔ばのせちみたたい。

ようやっと、だごうまかラーメンらしゅうなって、完成~!

食後は三鋼領唱和

④食べ終わったら三鋼領ば唱和せなんよ。

できあがったラーメンば食べちみたら、こらうまか~!さすが黒亭さんたいね~!焦がしにんにく油がよかあんばいで、お店で食ぶっラーメンのごたった~!

食べたら、三鋼領ば唱和せなん!

こら濟々黌のもんでなからんとわからんとばってん、パッケージの横に三鋼領が書いてあるもん。

「倫理を正し大義を明らかにす 廉恥を重んじ元気を振るう 知識を磨き文明を進む」

こっが三鋼領たい。こっば唱和すっと、そんあとすぐ、「へーきらーくあーおげーば」て、黌歌ば歌いたくなっとが、濟々黌卒業生あるあるたいね。

三鋼領はほんなこつよか言葉だけん、濟々黌卒じゃなかもんも、唱和してみっとよかばい。

なぜこの商品を…?

しかし、なぜこんな商品を作られたのか、製作された今村さんに聞いてみました。

すると、黒亭の社長も濟々黌出身で、先輩方が過去にも何度か「黄亭」を出されていたとのこと。しかし、作り方を熊本弁にしたのは、今回が初だそうです。

なぜ熊本弁にされたのかを尋ねると、「悪ふざけですよ~」とのこと。今村さんも、これを見て作ってみたところ、「かなり作りにくかった」のだとか。「やっぱり作り方は標準語がいいですね」と話されていましたが、作る時の楽しさは十分です!

ちなみに味は、黒亭のお持ち帰りラーメンと同じだそうです。売上から原価を差し引いた分は、学校に寄付されるとのことでした。

購入方法

黒亭の味と熊本弁が味わえる、一石二鳥の商品。これを熊本出身で、県外に行った人に渡せば、「うわぁー!熊本弁な忘れとったばってん、懐かしかね~!」と喜ばれること請け合い!

「こらいっちょ、食べちみよか!」「送ってみよか!」と思った方は、今年の5月21日まで、こちらのサイトで購入可能です。

お問い合わせやご注文は、seiseikouh11@gmail.com までお願いします。

黒亭のお持ち帰りラーメンでもぜひ、同じように作ってみてくださいね!

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ライター紹介

ちえ

ちえ

熊本の人、温泉、自然、グルメ(&お酒)をこよなく愛する30代。好奇心旺盛な行動派で、自称「アクティブガール」ですが、もうガールと呼べる年齢でもないという悲しさ・・・軽いフットワークと、あふれるバイタリティーで、人生謳歌中です。

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