*
とじる
*
とじる
*
とじる

【熊本】巷で話題の「民泊運営」とは!?これから民泊になる空き家へ潜入してみようじゃないか!!!

ライター:ひろゆき ひろゆき

突然ですが、

「熊本の空き家は需要が高く民泊再生が可能である」ことを知っていますか?

ん?何言ってんだ?と思った方すみません(笑)

というわけでとある家に来ています。

こちらの家は今後「民泊」になる予定なんだとか。

民泊・・・!???

ちなみに民泊とは

民泊とは、戸建て住宅やマンションの空き部屋・空き家を有料で旅行者に貸し出す宿泊サービスの総称です。

肥後ジャーナルでは数々の民泊を紹介してきました。

今回は、普通の家が民泊になるまでの物語を一部ご紹介。

熊本の空き家は民泊にできる?

「ようこそいらっしゃいました〜!」

「あ、こんにちは」

というわけで今回こちらの家を紹介してくださる、MinpacQ(ミンパック)の森本さん

「今回はですね、我々MinpacQが民泊へ絶賛準備中のお家をぜひ見ていただこうとお呼びしました!」

実は森本さん、個人でも会社でも民泊事業をやっているという「超民泊変態」なんです。

元々個人でやっていたことがきっかけで、現在は入社しMinpacQという事業にも携わっているのだとか。

ちなみに個人ではあの宿探しなどで有名な「Airbnb」というサイトで

『世界中の宿の中で上位1%の評価を獲得したことがある』ということで、

もうすぐオープンして2年になる現在も「⭐︎4.98」を継続中という、すごい実績の持ち主。

(※2026年5月時点、Airbnb上の熊本エリアにおけるレビュー評価に基づく自社調べ)

「・・・な、なるほど」

「細い話は一旦置いておいて、実際に中をご案内しますよ!」

「たしかにそうですね、お邪魔しま〜す!」

ルームツアースタートォ!!!

まずはこちらが玄関で、入った感じ至って普通のお家って感じです。

「まずは1階をみていきましょう!」

「ちなみに玄関の横にはトイレがあります。」

「漏れそうな時にはこの作りがありがたいんですよね」

「ここが脱衣所とお風呂場ですね。」

「現在、準備中ですので物が散乱していますが、ここがキッチンです!」

「そのまま活用する部分もありますが、コンロなどは新しく設置予定です。」

「ここはキッチン横の部屋なのですが、どんな部屋になるかはお楽しみです。」

意外と中は広くて外からではわからないギャップがあります。

写真を撮っていると気づけば森本さんが失踪。

「あれ、森本さん?どこいきました?もりもとさ〜〜〜ん!」

「ちょ、森本さん!!!なにやってるんですか!!!」

「あ、気持ちよくてつい///」

「ついじゃないですよ・・・!で、この部屋はなんなんですか?」

「この部屋はですね、マッサージチェアを搭載したリラックスルームになります!」

「せっかく泊まりに来ていただいたのなら、目一杯くつろいでほしいと導入しました!」

「おぉ〜!これが使い放題ってのはたまらないですね」

「そしてお次は、和室なんですが、ここがリビングのような感じになっています!」

「おっきいテレビで、宿泊者みんなで団欒できる部屋ってわけですね」

「では、2階にいってみましょう!」

一瞬目を離した隙に、森本さんがまた失踪(2回目)。

「あれ、、、まーた消えたよ、森本さん」

ふと、左を見ると人影が・・・

「ちょ、森本さん!!!何やってるんですか!!!」

「あ、みつかってしまいましたか(笑)」

「そんなことより、2階にシャワー室があるんですか?」

「そうなんです!この家ってかなり広いので大人数での宿泊を想定しています。」

「ただ、それだとお風呂入るのに時間がかかるじゃないですか。それを解消しようと新しく設置したんです!」

「おぉ〜!なんかプロっぽい発言ですね」

「いや、プロなんです!!!(笑)」

ちなみにシャワー室の奥は洗面台と

大人数だと困るポイントの1つであるトイレが!!!

ありがてぇ…。

そして2階はまだ続きます。

階段の突き当たりに和室が1つ

さらに隣にはもう1つの和室があります。

「・・・森本さん」

「はい…なんでしょう」

「寝すぎです(笑)」

そしてそして2階のラストルームですが、

「こちらの部屋がベッドルームですね!」

「見ていただいたんでわかると思いますが、基本的に2階が寝室というような作りにしています!」

「3部屋もあったんで、たしかに大人数で泊まれそうですね!」

「というわけで、絶賛準備中ではありますが、以上がルームツアーになります。」

MinpacQってなんですか?

せっかく家を案内してもらったので、

民泊についてのあれこれを聞いてみます!

ここでしか聞けない話もありますので、ぜひ気になる方はご参考に!!

「まずせっかくなので、MinpacQ(ミンパック)ってなんぞやというところからお聞きします!」

「そうですね、ミンパックとは簡単にいいますと、民泊事業をやりたいという方がいらっしゃるとして、土地選定から建築、運営、そして出口戦略(売却)まで、『一気通貫で全部やっちゃいます』という事業になります!」

「本当全部じゃないですかw」

比較項目 一般的な分業モデル MinpacQ(一気通貫モデル)
対応窓口 建築・清掃・運営で別々の業者 一括対応(ワンストップ)
初期調査 提案のみで回収計画が曖昧  許認可取得〜収支計画まで検証

「しかも我々はその一気通貫を自社グループで完結させています!『責任の所在が一本化する』ことで、設計・施工・運営のすれ違いを防ぎ、自社での運営経験をそのまま設計へ還元することで、オーナー様の物件を出口までしっかり支えることができます。」

「そういえばMinpacQ(ミンパック)という名前は、どういう意味なのでしょうか?」

「よくぞ聞いてくれました!!!」

「まずMinpacQ=ミンパック=民泊という意味なのですが、文字の最後に『Q』を付けています。このQというのは『Quality(クオリティー)』からとったものでして、仕事にクオリティーを保つという意味合いになります!」

「おしゃれっすね〜(笑)ダブルミーニングになっていると。」

「そしてパックの部分は、先ほどお話しした通り一気通貫で行えるということから、最初から最後まで『パック』として完結します!という意味です。」

「ト…トリプルでしたか…!!!」

「ちなみにロゴはですね、下に『〜』がついています。この波線は『最初から最後までスムーズに流れるように完結します』という思いが込められています。」

民泊に向く空き家の条件とは?

「森本さんは、個人でも民泊の運営をされていらっしゃるとのことですが、『民泊事業をやってみたい!』という方って増えているんですか?」

「ありがたいことにですね、弊社の方でも相談窓口を用意しているのですが、多くの方にお問い合わせいただいている状況です!背景としては、熊本の宿泊施設不足というのもありますが、半導体関連企業の進出やインバウンドの影響が最も大きいと思われます。」

「たしかに需要は高まっていそうですね。実際に多くの相談があるということですが、どういった内容なのでしょうか?」

「一番多いのは『親から相続したけれど、住む予定もない実家をどうしよう』といった内容です。固定資産税と草刈りの手間だけが毎年届く、いわば”負動産予備軍”ですね。」

「負動産予備軍なんて言葉があるんですか…!」

「実は私たちも、会社として『空き家を民泊に再生して今も運営しています』、また私自身も個人で空き家を改装し、旅館業の許可を取って運営しています。『こんな古い家、誰が泊まるんですか』という不安は、私たち自身も一度通った道です。だからこそ『大丈夫、泊まりに来ますよ』と、実体験からお伝えできます。」

「『この家泊まりに来るの?』『民泊にできるの?』といった物件でも、プロの目でみると化けたりすることってあるのでしょうか?」

「ありますよ!実は共通点が3つありまして」

①駐車場がある

熊本は車移動の観光客の方が多いので、駐車場があるというだけで選ばれるポイントになります。

②「ここに泊まりたい」という理由がある

近くに訪れたい観光地があったりする外的要因や、建物自体に理由がある内的要因も大事になってきます。

③大人数で泊まれる広さがある

最近では大人数でのグループ宿泊が増えています。ご相談の際に内装の古さを気にされる方が多いのですが、逆にあまり気にしなくても問題ありません。弊社の物件を改修したときも、お金をかけたのはクロスと家具や寝具ぐらいで、古い柱などはあえてそのまま残しました。もちろん全て変えれば綺麗にはなりますが、費用がかかりすぎるので、費用をかけるところと、そのまま生かすところをしっかり見極めてご提案させていただいています。

「逆にお断りするパターンもあったりしますか?」

「お断りさせていただくケースとしては、いづれかに該当する場合です。」

①用途地域や接道の関係で、そもそも旅館業の許可が取れない

②何年稼働しても回収できない可能性がある

③周辺環境から近隣トラブルになる可能性が大きい場合

「『やりたい気持ち』を止めるのは心苦しいのですが、赤字を前提に背中を押すほうがよほど不誠実だと思っています。お断りする時も『代わりにこういう活用法はどうでしょう』と、できるだけ別の選択肢を添えるようにしています。」

「この3つに当てはまらないからOKというわけでもないと思うのですが、他に現場でぶつかる壁みたいなものはありますか?」

「少し難しい内容になりますが、民泊運営の壁となるのは、大きく分けて『法規制・コスト』と『日々のオペレーション』の2つです。」

①法規制とコストのハードル

消防設備(自動火災報知機等)や建築基準法の用途変更、法律の選択(旅館業法 or 住宅宿泊事業法)など、現場ではまとまった初期費用がかかるケースもあります。

②運営・清掃の体制(許可後が本番)

許認可を取ってからが本当のスタートです。毎日の清掃やリネン交換といった現場のオペレーションをスムーズに回せるかが、事業の成否を分けます。

「MinpacQでは、現在も稼働中の民泊があると思いますが、実際に運営されているからこそ分かる『現場の修羅場やリアルな苦労』ってありますか?」

「ありますね(笑)実際にあったものだとこんな感じです。」

・チェックイン30分前に清掃が終わらなかった。

・深夜に「鍵の暗証番号を忘れた」という海外からのメッセージがあった。

・繁忙期に清掃スタッフが体調不良で人員不足に陥った。

「民泊の現場は、ほぼ毎日が小さなドラマです(笑)。ただ、こうしたハプニングを自分たちで経験しているからこそ、マニュアルに落とし込み、次の物件で同じ失敗を防げます。」

「やっぱり運営してみないとわからないことってありますよね。でもこのノウハウを実体験を元に教えてもらえるのはありがたいです。」

空き家民泊の相談窓口は?

「では、最後に教えてください。森本さんにとって『民泊』とは?」

「熊本に宿泊に来てくださる方、県内外問わずですが、その方達に『最高のおもてなしができる空間』です!」

「ちなみに森本さんは、民泊を作る変態・・・いや、プロですが、大事にしていることなどはどうでしょう?」

「いや、もう民泊愛に関しては変態ですよ(笑) 大事にしていることは、宿泊に来られる方って大半は初宿泊の方なんですよね。だからこそ、『極力家のようにくつろいでいただけるように』といった部分ですね。」

「たしかに大事ですよね。旅行とかだと宿ってすごく大事な部分ですし、泊まる宿がストレス無いって重要だと思います。」

MinpacQでは投資家の方はもちろんですが、

・実家の建物や土地が余ってるけどどうしよう?

・「民泊をやりたい」と決まったわけではないが、興味はある。

・この家どうしたらいいですか?

そんなお悩みをお持ちの方へ相談フォームをご準備しています!

無理に民泊を勧めることはしませんので、まずはご相談されてみてはいかがでしょう!

ご相談はコチラ

MinpacQ(ミンパック)

運営会社

株式会社みらいコンシェルジュ(みらいコンシェルジュHDグループ)

住所

〒860-0811
熊本県熊本市本荘5丁目10-18

許認可・登録

住宅宿泊管理業者登録:国土交通大臣 (01) 第F05779号

宅地建物取引業者免許:熊本県知事免許(7)第003807号

HP

MinpacQ

ご相談フォーム

MinpacQ:相談フォーム

電話番号 0962743611

ライター紹介

ひろゆき

ひろゆき

職業はハンター、趣味はサウナです。 南区から東区へ移住しました。

このライターが書いた他の記事

【熊本】巷で話題の「民泊運営」とは!?これから民泊になる空き家へ潜入してみようじゃないか!!!

2026.10.31

【大分県日田市】九州の新たな光のイベント!あのイルミナージュが日田にやってくるってよ!!!【日田イルミナージュ】

2026.10.31

肥後ジャーナルをSNSでフォローする

ヒゴナルマッチングとは、肥後ジャーナルの媒体を活かして、熊本で自分に合う仕事を探している求職者と求人活動をしている企業の情報をそれぞれ集め、お互いに明確なメリットがあるお仕事探しができる人材情報サービスです。

肥後ジャーナル 編集部のおすすめ記事

【熊本】巷で話題の「民泊運営」とは!?これから民泊になる空き家へ潜入してみようじゃないか!!!

2026.10.31

【大分県日田市】九州の新たな光のイベント!あのイルミナージュが日田にやってくるってよ!!!【日田イルミナージュ】

2026.10.31

PUBLIC RELATIONS

【熊本】巷で話題の「民泊運営」とは!?これから民泊になる空き家へ潜入してみようじゃないか!!!

2026.10.31

【大分県日田市】九州の新たな光のイベント!あのイルミナージュが日田にやってくるってよ!!!【日田イルミナージュ】

2026.10.31

肥後ジャーナルをLINE@で友達追加!

右のQRコードをスマートフォンのカメラで読み込んで、肥後ジャーナルを LINE@で友達追加していただいた方には、新しく更新された記事をお知らせします。

肥後ジャーナルを LINE@で友達追加していただいた方には、新しく更新された記事をお知らせします。

qrコード

ID:@oa-higojournal