こんにちは、童心に帰りたいお年頃Pカイトです。
皆さんも童心に帰りたい。子供の頃のマインドを忘れてしまった。という方がいらっしゃるのではないでしょうか?
私も何も考えずはしゃぎまわっていた幼き日の私に戻れたら、なんて思うわけです。
ということで、子供に戻るべく、現実逃避のためにふら~っと繰り出していきます。
目次
童心に戻るため行きついた「御幸中央公園」
童心に帰るためには、公園でしょ。ということで「御幸中央公園」にやってきました。
こちらの公園は、駐車場完備!お子さんを連れてこられる方には最重要項目と言ってもよいのではないでしょうか?
注意書きはしっかり読んでルールを守って遊びましょう!子供の頃に先生に習いましたよね!
いよいよ公園の紹介に入りますが、こちらの公園は、とても広いので5ブロックに分けてご紹介します。
第1ブロック「ウォーキング&だだっ広いベンチゾーン」通称広場。
第一ブロック。ウォーキング&だだっ広いベンチゾーン。(勝手に命名しました)
ただただ広いスペースにベンチがぽつぽつと様々な方向に置いてあります。太陽の向きが変わっても、太陽を1日中全身で浴びたい方のために、様々な方向を向けて置いてあるのでしょう。
広場には、こんな健康器具もありました!
ぶらぶらストレッチ。なるほど。2人でぶら下がってどっちが長く捕まっていられるか勝負できるということか…!
というわけでライター山田召喚。
いざ勝負と思ったら…
いやいや!!ずるしとるやん!一番上のバー握っても両足地面に付くとかどんだけでかいんですか!
ライター山田サイズ以外の人とであれば、楽しく勝負できると思います!
第2ブロック「ソフトボール場」
ソフトボールや野球が楽しめる場所となっています。グラウンドの使用は無料です!
あいにくボールやらバットやらを持ってきておりませんので今回は断念。
次回来るときは持ってきて思いっきり遊んでみたいと思います。
第3ブロック「テニスコート」
テニスコートが2面ありますが、
事前にテニスコート使用の予約をしなければなりません。
残念。テニスやりたかった!(道具持ってないけど…)
第4ブロック「遊具ゾーン」
このゾーンには、いくつかの遊具が点在していますので、それをご紹介。
まずは、のってぎこぎこするやつ。(スプリング遊具というらしいです)
幼き日はよく乗って遊んでいましたが、さすがに今の体重で乗ってしまうと壊してしまいそうなので断念。
遊具のキングオブキング滑り台様です。この遊具なくして公園とはいえません。
さすが遊具界のキング。堂々とした様子が伺えます。
こちらは、ターザンロープ先輩。お久しぶりです。幼き日はお世話になりました。
この遊具は、子供の頃は無限に遊べるんじゃないかっていうくらい楽しかった記憶があります。
ただ、一歩間違えると地面にズサーッとなってしまい、帰って母親に怒られてしまうので要注意。
ライター山田に乗ってもらおうと思ってさがしていると…
いました。遊具界で滑り台様に並んで双頭を成す、ブランコ様で遊んでいます。
いくら公園に来たからって少年の様に遊んじゃって子供なんだから…
公園に来るとなんだか子供に戻ったみたいな気分になってはしゃいじゃいますよね!
わかります。私も子供の頃の様にはしゃいでしまいました。
第5ブロック「謎の三角。コロッセオ広場」
こちらが通称コロッセオ広場。奥にある建造物が横から見ると
円形になっており、ローマのコロッセオに若干似ているのです。
段々になっているので、降りていくと、なんだかグラディエーターになったような気分になれます。
こちらが謎の三角。ライター山田が標識ピクトグラムをしています。
何の標識の真似をしているかわかりますか?
この三角を使えば様々なインスタ映えが取れます!例えば、
進撃の巨人ごっこ!!ライター山田本物の巨人になってしまいました!
お見苦しいものをお見せして大変申し訳ありません。
子供の頃というのはこういうしょうもないことがとても楽しい年ごろです!
全世代でも楽しめる基童心に帰ることができる「御幸中央公園」
私も無事、童心に帰ることができました!
お子さんと遊びたい方、久しぶりに童心に帰ってみたい方などにお勧めです!
この夏まだまだ暑い日が続きますので、熱中症や日射病には十分に気を付けて楽しんでみてください!
御幸中央公園
住所 | 〒862-0967 熊本県熊本市南区流通団地1丁目 |
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ライター紹介
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