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ベトナムの国民食であるサンドイッチの「バインミー」を、熊本市中央区壺川(こせん)の住宅街で発見したのでお知らせします。

「バインミー」はものすごくざっくり言うと、フランスパンに鶏肉やレバーパテ、野菜などをわさーっと豪快に挟んだバゲットサンドのこと。
ニョクマムやパクチーなどちょっとクセのある具材も入っていて、異国情緒たっぷりのサンドイッチです。

お店の名前は「KOKO BAHN MI (ココバインミー)」。ベトナム好きの皆様、必見ですよ。


「ココバインミー」ってどんなお店?

場所は熊本市中央区坪井。セブンイレブン壺川一丁目店のすぐ隣です。

駐車場は無いので近隣のコインパーキングを利用しましょう。(取材は自転車で行ったので、敷地内に停めさせていただきました!)

「KOKO」という看板が目印のココバインミーは、キュートな女性店主が一人で切り盛りする持ち帰り専門のバインミー屋さん。

一軒家を使ったお店はこじんまりしていますが、居心地の良い空間。

庭先には、さまざまなハーブや野菜が植えられています。

オーダーしたサンドイッチができるまでの間は、日替わりでサービスされる手作りのお茶をいただきながら待ちます。床、かわいい。

この日は柚子の皮とローズマリーのお茶。

ふくよかな柚子の香りにすっきりしたローズマリーの風味が加わって、みずみずしくて爽やかな味わいでした。

作りたてのバインミーをテイクアウト!

作り置きはありません。カウンターで注文し、出来たてをいただきます。

バインミーの内容は日替わりで、この日は3種類。価格はどれもフルサイズで込750円、ハーフサイズで税込450円です

とはいえ取材にお邪魔した午前11時半頃で、すでに「油淋鶏」は売り切れ。

  • 蒸し鶏とねぎちりオイルのバインミー
  • 鰆(さわら)の南蛮バインミー

を一つずつ注文しました。

紙袋にサクッと入ったバインミー。自宅に持ち帰っていただきます。

売り切れ次第終了となるので、遅めのランチに食べたい時、たくさん注文したい時には事前予約がおすすめ。インスタのDMからの予約もOKです!

噂のバインミーを実食!

ではいよいよ実食。真ん中から二つに切って包んであるので、そのまま食べられます。

米粉入りのパンは自家製。以前オーストラリアに住んで、メルボルンのベーカリーで修行をしていたという店主の手作りです。
ぱりっ、さくっとした食感で口どけの良い米粉入りのバゲットは、おいしいバインミーのカナメ。

どんな具材を入れてもしっかり受け止める、しっかりしたパンがあってこそです。

まずは蒸し鶏のサンドから。

しっかり味付けされたチキンはふんわりしていて、ピリッとした辛味が追いかけてきます。甘酢漬けの野菜にアクセントのパクチーが効いていて、それぞれがケンカせずまとまりのあるおいしさ。

こちらは鰆(さわら)の南蛮。南蛮漬けの柔らかい酸味がさわやかで、ほんのり甘みも感じます。

肉厚な鰆はジューシーで、ほんの少しの辛味も絶妙なエスニック感。ハーブや葉物野菜などを自分で育てているという店主のこだわりもしっかり味わえます。かなりベトナム気分で大満足でした。

基本的にパクチーがしっかり入っているので、苦手な人は抜いてもらいましょう。一方でパクチー大好き派の人は、30円で追いパクもできますよ!

まとめ

壺川のサンドイッチ店「ココバインミー」。

ベトナムなどの海外にはなかなか行けない今、おいしいバインミーが食べられる貴重なお店です。

営業日でもカフェなどに出張出店されている場合もあるので、お店のインスタで調べてから行くのがおすすめですよ!

KOKO BAHN MI (ココバインミー)

所在地

熊本県熊本市中央区壺川1丁目12−11

営業時間

11:00〜14:30

定休日

木・金
(水曜はGluck Coffee Spotにて販売)

Instagram

koko_bahnmi

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ライター紹介

羽田さえ

羽田さえ

県外出身、1970年代生まれのライター。専門分野は旅行関係。巨木、仏像、おいしいもの、レトロなもの、じわじわくるB級系などが好きです。

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