春ですね。
なんかもう桜の開花宣言ももうすぐなんじゃないでしょうか。
前回、はじめて熊本で暮らす方向けに「住所マジでバグっとるけん気を付けて」という記事をご紹介しましたが、今回は「熊本弁」です。
※住所バグり記事はこちら↓
【ようこそ熊本】熊本市の住所表記は大体バグを起こしていますから悩んだらこの記事を参考にされてください
ちなみに熊本人は、方言を求められる場面で無理に方言を使う「ビジネス熊本弁」の使い手ですが
気を許した相手だと、県外出身者であろうがポロリと出てしまうことがあります。
※ビジネス熊本弁ってなに?と思ったあなたはこちらをどうぞ↓
県外出身者から見た熊本って?熊本市移住者座談会「ここが変だよ熊本市民」開催してみた!
それがビジネスの場であれば、「それはどういう…?」って聞き返せますが、問題はお酒の場面ではないでしょうか。
聞き返すタイミングを逃してしまった、さあどうしよう。
そんなときに使えるのが熊本弁攻略です。
うたるっぞ

熊本弁で言う「うたるっぞ」は、そのまま直訳すると「あなたをぶん殴りますよ」です。
しかし、これが飲みの場面で笑いながら言われたときには意味が異なります。
酒を飲み、なおかつ笑いながら言っている「うたるっぞ」は、関西方面だと「なんでやねん」に近いニュアンスですね。
たまに真顔で言う人もいるので、熊本人でも一瞬判断に迷うときがありますが、そんなときには周りを見てみましょう。周りが爆笑していたらあまり気にすることはありません。
ちなみにこのような場面での返し方は
「調子に乗りました!すんまっせん!」でOKです。
どげだっか

「どげだっか」とは「胃もたれするほどの濃さ」「派手」などを意味します。
飲みの席でこのようなセリフが聞こえたら、そっとテーブルに何が置いてあるのかを見てみましょう。
大体、揚げ物もしくは肉があると思います。
そうです。この場面で使う「どげだっか」は「揚げ物ばっかり食べてしまったから、胃がもたれてきたよ」もしくは「胃がもたれるから別のものをいただきます」という単なる報告です。
別に何かを求めているわけではありません。
ケガをしたときに無意識に「痛い」というのと大体同じです。
このような場面であれば、そうなんですね~って違うものを勧める、もしくは、さっぱりとしたウーロン茶、年配の方なら温かいお茶をオーダーするだけで
勝手に「優しい人」認定をしてくれます。
とごえる

「とごえる」とは「ふざける」という意味です。
例えば上司が職場の先輩を指して「こいつは、とごえてばっかおっけんな。真似したらいかんぞ!」と言われたら、「そんなことないですよ」と笑っておけば大体大丈夫です。
そして「こんな意地悪を言われて先輩かわいそう」と本気で受け止める必要はありません。
誰かれ構わず言う言葉ではなく、むしろ互いにしっかりコミュニケーションが取れている場合に使われることが多いので心配はご無用です。
困ったときには一覧表!
まだまだありますが、一気に言っても覚えきれないでしょうから
よく使われる3選をご紹介しました。
しかし方言って本当に難しいですよね。でもご安心を。そんなこともあろうかと熊本弁の一覧表を作っております。
困ったときにはぜひご活用くださいね~!
※一覧表はこちらから↓
ライター紹介
ムトー
肥後ジャーナル編集長。 「人はなんで痩せなきゃいけないのかな」という思考にまで達したのでもうきっと痩せません。 気にしません。
ヒゴナルマッチングとは、肥後ジャーナルの媒体を活かして、熊本で自分に合う仕事を探している求職者と求人活動をしている企業の情報をそれぞれ集め、お互いに明確なメリットがあるお仕事探しができる人材情報サービスです。



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