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熊本最古の木造駅舎内で営業している「網田レトロ館&カフェ」はゆっくりとした時間が流れるレトロカフェ!

ライター:上野P 上野P
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「網田レトロ館&カフェ」は地元網田地区のNPO法人の管理の下で、6年ほど前にオープン。明治32年に建築されて、もうすぐ120周年を迎えるJR三角線の網田駅構内にあります。駅舎は国の有形文化財にも指定されているほど歴史ある建物なんです!


県内最古の駅舎で地元食材のカフェグルメを!

網田駅(おうだえき)は、熊本県宇土市下網田町にある、JR九州の三角線(愛称:あまくさみすみ線)にある駅です。この駅は三角線開業の明治32年と同時期に新設。その際の駅舎が一度も壊されることなく現在まで残り続けています。

そんな網田駅にある「網田レトロ館」は、土日祝のみの営業。でも、平日であっても1団体5名以上のカフェ予約があれば、その時間だけ臨時オープンできるそう。

網田駅に入ってすぐ左側に網田レトロ館の入り口があります。

店内は歴史を感じる雰囲気抜群の木造部屋!まるで時間が止まったかのような空間です。

店内で使われている机椅子などは、廃校した学校や地域の方々から寄贈されたものが多いそうです。

店内は結構広めで、木の温もりを感じる心落ち着く空間ですね。

店内のさまざまなレトロ備品は大半がコレクターの寄贈!

店内のあちことで見かける、レトロなアイテム類は、大半が鉄道やレトロコレクターからの寄贈なのだそう!開店当初はあまり物もなくスッキリしていたそうですが、噂を聞きつけて来店した方々から、この場所にふさわしい!とどんどん寄贈の申し出があり、レトロ館らしくレトロアイテムがだんだん揃ってきたそうです!

他にも、店内には地元手芸作家などの一点物の作品が展示されています。網田駅の雰囲気に合う多くの作品が勢揃いです。

飾られている鉄道の写真や、地元御輿来(おこしき)海岸の写真なども、地元写真愛好家などの寄贈品。来店される方々自身が、このレトロ館を作ってきたのです。

料理はホテルレストランシェフ監修の本格的カレー!

網田カフェのランチのオススメは、その時々の旬の地元食材を取り入れた「季節のカレー」です。

それもそのはず、網田カフェのカレーは熊本市のあるホテルレストランシェフが監修に入っているんです。今の季節カレーは、現在最盛期を迎えているコウイカと旬の地元野菜のコラボカレー!

ここでしか食べられないオリジナルカレー。コウイカのカレーもそろそろ変更されるそうですので、味わうなら今ですよ!

網田地区名産ネーブルを使ったデザートピザが意外な美味しさ!

宇土市網田地区と言えば、実は柑橘類のネーブルが有名!「網田ネーブル」というブランド名は国産最高峰のネーブルオレンジと言われているそう。

そのネーブルを使ったスイーツ類はこれまでもカフェで提供していたのですが、今回作られたのがネーブルを使ったデザートピザに挑戦!

確かにデザートピザも様々な種類がありますが、このピザの特徴は、ただビザの上に添えられているだけではなく、チーズと共にがっちりと焼かれているということ。意外とフルーティーな新感覚ピザです!

県内外の鉄道ファンの来店も多い!地域にも愛される拠点カフェとしても活躍中!

駅舎カフェ内でローカル線を眺めながらのコーヒーは至福のひととき。ここは地元NPO団体がJRから運営を委託されて網田駅を管理している全国的に珍しい例。施設内では不定期に個展やアコースティクライブも開催。若い男女のデートスポットとしての利用も多いそうですが、全国から訪れるローカル鉄道ファンの皆さんの来店も多いそうですよ!

新しい観光スポットとしても大注目な「網田レトロ館&カフェ」。もうすく建築120年の駅舎のレトロな雰囲気は時間を忘れてゆっくりと過ごせますよ。

網田レトロ館(網田カフェ)

住所
営業時間

10:00〜15:30

営業日

土・日・祝日(平日は5名以上予約で臨時営業あり)

SNS

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電話番号 0964-27-0166

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ライター紹介

上野P

上野P

リビング新聞やひごなびといった 媒体での仕事経験が豊富な上野P りようとは一回り以上年が違うため、お父さん的存在でもある。 肥後ジャーナルメンバーの中でも最年長ながらも グルメ担当として、今日も明日も飯を喰らう!!!

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