【八代市】扉を開けばそこは昭和。老舗の風格漂う「洋膳屋 草紫苑」で、極上の洋食とゆったり時間を…
公開日: 2026.03.15
ライター:ぎんじろう
こんにちは、ライターのぎんじろうです。
今回訪れたのは、八代市。球磨川のほとりに静かに佇む「洋膳屋 草紫苑(そうしえん)」です。

取材日はあいにくの雨でしたが、しっとりと濡れた堤防沿いの景色もまた、この老舗の風格を際立たせていました。
扉の向こうは別世界。大人を虜にするおこもり感。
一歩足を踏み入れれば、そこは日常をふっと忘れてしまうような心地よい別世界。
重厚な扉を開け、まず目に飛び込んできたのは……今では珍しいアンティークな電話ボックス。

まるでそこだけ時間が止まっているかのように、店内の風景に美しく溶け込んでいました。
某アニメのもしもボックスを思い出してしまうのは私だけでしょうか?

どこか懐かしいカウンター席。

使い込まれたダークブラウンの木製家具や、バロック調の柔らかな灯りが、訪れる人を優しく迎え入れてくれます。
12時を回る頃には4人掛けのテーブル席はあっという間に満席に。
客層も幅広くて、地元の方からお昼休憩のサラリーマンまで、思い思いの時間を過ごしていました。
クラシックな雰囲気に溶け込む適度な活気が、誰にとっても心地よい空間のようです。
今日の気分はどれだ!?悩んだ末の一番人気!(笑)
ランチのセットはなんと、AセットからHセットまで8種類!?
※ランチは土日祝日はお休みです。
ほかにも創業当時から変わらない人気のカレーランチ。

ランチだけでも、全部制覇するのは時間がかかりそうです。
もちろん、ランチ以外のメニューも注文できますよ。




豊富なラインナップの中で、私が選んだのは一番人気「Aセット(1,180円)」。
一番の自信作のハンバーグに、選べるフライ(白身魚、クリームコロッケ、カキフライ)が付いてくる、まさに主役級の共演です。
今回はクリームコロッケをチョイスしました。
まず先にコーンスープが運ばれ…

ほっとします…。
ハンバーグは、驚くほど肉!「ニクニクシイハンバーグ」

スパイシーでジューシーな味わいが口いっぱいに広がります。
聞けば、特定の部位を使い、一度も冷凍していないお肉にこだわっているのだとか。
そして「さすが老舗の洋食屋!」と唸らされる、THEデミグラスソース。
この深い味わいが、肉肉しいハンバーグの旨みをさらにググッと引き立ててくれるんです。
サクサクでトロトロのクリームコロッケに絡めても贅沢な味わいに!

付け合わせのパスタも…デミグラスソースを絡めるのが正解だと思います!
一滴も残したくない…そんなソースです。
サラダにかかっているドレッシングもとてもさわやかな手作りドレッシングでした。
+100円でさらに優雅な時間に!
ランチには+100円でドリンクを付けることができます。
店内にある「珈琲館 草紫苑」と書かれた看板が物語るように、

ここは本格的な洋食屋であると同時に、長年愛されてきた「珈琲のプロ」の店でもあるのです。
もちろん!ホットコーヒーをセットしました。

プラス100円という驚きの価格で提供されるのは、そんなお店自慢の一杯。
丁寧に淹れられたコーヒーの香り。
美味しい余韻に浸りましょう。

こちらはランチ以外のメニューにセットする「お得な洋食セット 300円」の一つ、ミニデザートのプリン。
今回サービスしていただきました。
お腹いっぱいでも軽く入るサイズ感でしたよ。

お腹いっぱいになり…美味しい余韻に浸りながら、次はBセットにしようか、それとも……なんて、ぼーっと窓の外を眺めつつ…早くも次の再訪を考えてしまうのでした。
洋膳屋 草紫苑
| 住所 | 熊本県八代市夕葉町8-15 |
|---|---|
| 営業時間 | 昼11:30〜15:30(L.O15:00) |
| 定休日 | 月曜・火曜 |
| 駐車場 | 店舗前8台 |
https://www.instagram.com/soushien.e/ |
|
| 電話番号 | 0965-35-8623 |
ライター紹介
ぎんじろう
興味があればとりあえず始めて…形から入り道具をそろえるタイプ。 多趣味なのでものがあふれていますが、片づけは壊滅的に下手です。 声フェチでアニメ好き!夜な夜なアニメ視聴なので、割と慢性的に睡眠不足です。 ただ…睡眠時間が短くても影響なかった身体が、最近は言うことをきかなくなって困ってます。
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