【合志市】海苔を焼くのは湿気を飛ばすためだと思っていた…1月26日にオープンした「住吉のり本舗 御代志店」に行って本物の海苔を知る
公開日: 2026.02.19
ライター:伊藤
合志市近辺ってなんか色々できてますよね!
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またまた新しい店ができたんですよ、しかも熊本県内で長く親しまれている海苔屋さんが初めて出した飲食型店舗です。
その名も
「住吉のり本舗 御代志店」

1月26日にオープンした、海苔尽くし(海苔だけじゃないけどね)のお店に行ってきましたよ。
豊富な種類
熊本県の海苔の生産量は
全国4位!
海苔の名産地と言って過言ではありません。
今回お伺いした「住吉のり(住吉海苔本舗)」は有明海産一番海苔を使用した、おいしさと品質にこだわった海苔製造加工の会社。
そんな会社が飲食店を開きました。
提供するのは海苔の味が最も活かされるメニュー
おにぎり。

イートインはお昼だけ、というので11時には現地に到着。
おじゃましまーす。

店内には海苔商品がズラリ!

ド定番の焼きのりや

味付けのり。

贈答用のコーナーではお好みの金額や種類を選べます。

この入れ物、一見紙袋に見えますが、中面はアルミで覆われており海苔の保存性に優れガンガンのようにかさばりません。
海苔は保存が命ですもんね。
他にも、海苔が入った商品と言えば

ふりかけ!
海苔屋さんが作ったふりかけだから、海苔は磯の香と風味が豊かでパリッとした食感。その上カリカリ食感のアラレの香ばしさと「秘伝のタレ」による味付けで、ふりかけだけでご飯を何杯もイケちゃうくらいです。

お茶づけや海苔入りのわかめスープなど、海苔の可能性を無限大に広げる「住吉のり」の商品の数々が並びます。

海苔だけでどんだけ種類があるのよ!驚きです。

店内をくまなく見てみると、福井県の老舗茶舗「三國屋善五郎」のお茶と紅茶が。
そしてお待たせ
お店の奥に現れました

イートインカウンター。
ここで海苔屋さんだからこそ食べれるおにぎりをいただきます!
焼と乾

カウンターの向こうにいるのは、おにぎりを握ってくれるお母さんと、手伝いたいお父さん。
ではなくて、店長と奥様です。

カウンターに座るとメニューが。
王道の
うめ
しゃけ
おかか
そして何でしょう…ルーロー飯風って。
もうひと品不思議なメニューが
タレ。
焼き鳥??ではないよね??
ということで、ルーロー飯風とタレを注文します。

1個目はタレ、2個目をルーローに〇をつけてお渡しすると

「用紙左側にある海苔の欄に記入してください」と…。
【焼】と【乾】から選べます。要するに焼きのりか乾のりか選べるんです。海苔屋さんならではの選択肢!

しかし、焼のりと乾のりどう違うの?

目の前で半分を焼いて比較させてくれました。

まず色が違うんです。

右半分が焼海苔なんですが、透け感や色味が違いますよね。
食感は焼きの方がパリッと感あるのですが、海苔独特の風味は乾のりの方がありました。好みがあるので食べ比べをおすすめします。

もちろんですが、手握り。
目の前で握ってくれます。ふんわり感を出すために、握る回数は3,4回。ギュッとは握りません。

やってまいりました、ルーロー飯風が左、タレが右です。

ルーロー飯風からいただきます。
おにぎりの上の

ルーローとは、ご存じ甘辛い醤油ベースのタレで煮込んだ豚肉です。豚肉はミンチを使ってるのかとかと思いきや、豚肉かたまりを手で切ってちゃんと味のしみ方や食感を考えた大きさにしてるそうです。

頭の部分をパクリ。
「お米のおかず」であることを第一に考えている味濃さ。粒だった豚肉からタレの味が広がった後に、炊き立てご飯の香りとモチモチッとした食感。
その後に噛めば噛むほどに、海苔の香りが…ルーローの甘ダレにも負けない海苔の風味スゴイ!
本物ってこういう事なのね!
頭の部分のお肉を食べてしまったら、ルーロー終了ですかぁって思ったら。

中からタマゴが!!
「これは嬉しい!!」と叫んだら。
メニューにちゃんと書いてありました。

右側のタレですが、住吉のり秘伝のタレが内側に塗ってあり、中身はシンプルな素おにぎり。
好みの問題なのですが、何種類かいただいた中で、私はタレが一番好きでした。
シンプルな分、それぞれの味をしっかり堪能できました。

付け合わせのスープは、店内でも販売しています。海苔入りわかめスープです。わかめと海苔は喧嘩せず各々の仕事を果たしてます。そして何より栄養満点スープでしょコレ。

おにぎりのお供は味噌汁よりも、わかめスープであった。新発見。
高菜、しゃけ、塩サバ
他のメニューをチラ見させていただきました。(普段はこのような形ではお出ししていません)

しゃけも塩サバもですが

がっつり塩味かなと思いきや、海苔の風味を邪魔せず魚本来の味を引き出せるほんのり塩味。
いい塩梅とはこの事。

高菜は店長のおばあさんが漬けている高菜だそうで、甘味が広がる新感覚高菜漬け。葉っぱ少な目なのも特徴。初めての味わいでした。

おにぎりの名脇役としての海苔をこんなに意識して食べたのは初めてかもしれません。

子供の頃に、味付けのりだけバリバリ食べてたら怒られていた記憶が蘇ってきました。
住吉のりに売ってあるような、県産の海苔ならば「俺も食べる!」って一緒に食べてしまうな、絶対。
住吉のり本舗 御代志店
| 住所 | 熊本県合志市御代志1675-1 |
|---|---|
店鋪営業時間:9:00 〜 20:00 おにぎりLAB(イートイン):11:00〜15:00 おにぎりテイクアウトあり(無くなり次第終了) |
|
| HP | |
| 電話番号 | 096-374-7600 |
ライター紹介
伊藤
演劇の先生やったり、アニソンやメタルのDJやったり、バンドやったり、サブカル好き思春期50歳独身。健康診断で中性脂肪が赤信号だったので、たまにジョギングすることにした。やっぱり犬が好き。
ヒゴナルマッチングとは、肥後ジャーナルの媒体を活かして、熊本で自分に合う仕事を探している求職者と求人活動をしている企業の情報をそれぞれ集め、お互いに明確なメリットがあるお仕事探しができる人材情報サービスです。



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