11月30日・12月1日の2日間、新市街と辛島公園で開催中の「HAPPY PARK」。さわやかな快晴に恵まれた11月最後の土曜日、大人も子どもも、出店者の方々も、みんなで楽しめるイベントに行ってきました!
かわいい雑貨に県外のお店まで!楽しいお店がいっぱい!
「ママ作家さんたちが、作品を発表できる場所を作りたい!」という想いから始まったHAPPY PARKには、多彩なお店が勢ぞろい!
かわいい手作りのアクセサリーや雑貨など、1点1点大切に作られたオリジナルの作品。作家さんとお話しながら、自分好みの作品を探すのって、うきうきします。
季節柄、クリスマスグッズやしめ縄などのお正月用品も並んでいましたよ!
みそ玉作りやアロマグッズ作りなど、体験型のワークショップも盛りだくさん!
辛島公園には、カレーやたい焼きやパンに、なんと福岡から草木饅頭まで、フードのお店が多数並んでいて、あれもこれも食べたい誘惑に駆られました。
子どもたちがイキイキ楽しめる場所!
子どもが主役のこちらのイベント。なんといっても、子どもたちが遊べる場所がたくさんあるのが魅力です!
自然のぬくもりを感じられる木のおもちゃコーナーは、いろんな遊び方ができるので、小さな子どもたちから、小学生や大人まで、みんなで楽しめます。
かわいい木の車に乗った子どもたちもご満悦~!
ベルェベル美容専門学校の学生さんたちによる、ヘアセットやネイルの無料体験コーナーもあって、子どもたちはとっても嬉しそう!
トランポリンなどもあり、元気がありあまる子どもたちが、思いっきり体を動かせるのもいいですね!
ピエロック一座の公演やステージも目白押し!
今回、HAPPY PARK初登場となったピエロック一座。アコーディオンなどの楽器を奏でつつ、あやつり人形を巧みに操り、小さな猛獣ショーなどが繰り広げられていました。ちょっと懐かしくて、大人でもつい見入ってしまう、なんだかわくわくするエンターテイメントショーでした。
ステージの方も、ウクレレライブやダンスなど充実した内容で、飽きることなく楽しめます。
まとめ
子どもたちの笑顔で、街も人もHAPPYになれるHAPPY PARK。遊園地みたいに、あちこち回りながら、遊んだり、作ったり、学んだり…五感や体をフルに使って、みんなで楽しめますよ!たくさんの笑顔が花咲き、ぬくもりのあるこちらのイベントは、今日まで開催中です!
ライター紹介
ちえ
熊本の人、温泉、自然、グルメ(&お酒)をこよなく愛する30代。好奇心旺盛な行動派で、自称「アクティブガール」ですが、もうガールと呼べる年齢でもないという悲しさ・・・軽いフットワークと、あふれるバイタリティーで、人生謳歌中です。
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