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熊高、済々黌、第一、第二、北高【狭き門】はどこ!?気になったからガチで測ってみた

ライター:ムトー ムトー
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キーワード:

生きていれば色々困難なことに直面することがあります。

特に、 競争者が多くてハードルが高く就職や入学などが難しいことのたとえとしてよく用いられるのが

「狭き門」。

でもこれを諦めの言葉として使うのはあまり前向きではありません。せっかくならばその狭き門を通り抜け、明るい未来を手に入れたいものです。

そこで今回、熊本県内で特に進学校と言われている県立高校の校門が本当に狭いのか、計ってみることにしました。


県を代表する進学校から5校をエントリー

熊本県内の高校の数は公立50校・私立21校、合計71校存在しますが、今回は特に進学校と名高い5校を勝手に絞りました。

エントリーされた高校は以下のとおり。

エントリー№1 熊本県立熊本高等学校

エントリー№2 熊本県立済々黌高等学校

エントリー№3 熊本県立第一高等学校

エントリー№4 熊本県立第二高等学校

エントリー№5 熊本県立熊本北高等学校

どがんですか。いいとこ突いたでしょ。この中でどこが最も狭き門なのかを検証してまいりましょう。

検証方法は

メジャー。これで正門の門柱から門柱まで計測し公正にジャッジを行いたいと思います。

熊本県立第二高等学校の数字

やってきたのは熊本市東区にある熊本県立第二高等学校。

幅広い進路選択を可能にする普通科、理数研究を先導する理数科、県内唯一の美術科の3学科を擁し、3学科全てが科学と融合する3年間を通して、文武両道を実現しながら、県内屈指の進学実績を誇っています。

さあ、さっそく第二高校の本当の数字をここであらわにしてみましょう。

とりあえず伸ばして

門柱まできたら

走って戻って

ちゃんと0に合わせて

んんん

「第二は6メートル80です!」

「何往復もしてもらって大変申し訳ないのですが、いまいちその数字信じられません」

「そんなはずは」と言っていましたが

ご覧ください、このダルダル加減。学校の名誉にもかかわる問題ですからここはキチンと計測したいのです。

仕方ない。

「こんなことになるだろうと思い今回、助っ人に待機してもらっています」

「じゃ最初からその助っ人を呼べば…」

「どうぞ!」

餅は餅屋。測量は測量屋。ということで、熊本県測量設計コンサルタンツ協会から植田さんを緊急招集。

「こんにちは!今週日曜(28日)にイベントを開催する測量協会からやってきました!

「え?」

「やっぱりメジャーではうまくいかんです。どがんしましょう」

「わかりました。サクッとこれで測りましょう。サクッと、で思い出したのですが参加費無料で誰でも楽しめるイベントが28日に新市街で行われます!

「なんの話??」

今回、植田さんは28日に行われるイベント告知をしたい、その想いで勤務中にもかかわらずわざわざ機材まで準備し現場にかけつけてくれたのです。イベントに関する詳しい情報はのちほど。

取り出されたのはトータルステーションという機械。

これがあれば長さはもちろんのこと、高さや角度まで簡単に測れるんですって。よく道路で見かけるアレです。

伊藤と先生がおしゃべりしている間に、お任せあれとばかりにサクサク作業が進みます。

「お待たせしました。第二高校の門は6メートル93です」

ものの数分で測量が終わった。やはりプロは違う。

熊本県立第二高等学校の門の幅は6メートル93!暫定1位です。

引き続き一緒に回っていきましょう。

熊本県立熊本北高等学校の数字

続いてやってきたのは、熊本市北区にある熊本県立熊本北高等学校。

吹奏楽部で非常にお世話になった学校ですが

※吹奏楽でお世話になった記事はこちら↓

高校吹奏楽部では熊本勢初!リモート演奏やってみた!【熊本県立熊本北高等学校 吹奏楽部】

肥後ジャーナルやりました。熊本市のPR動画完成させてしまいました!

取材等で学校に来るたびに思っていたんです。「校門狭いな」って。

これはなかなかの数字が期待できそうです。

「発表します。北高の数字は5メートル80!

「やっぱり!!!」

第二を追い抜いて北高が1位に躍り出ました。これは波乱の予感。

熊本県立第一高等学校の数字

続いてやってきたのは、熊本市中央区にある熊本県立第一高等学校。

「白梅の精神(叡智・真理の探究・自律・高潔・品格)」のもと、熊本市にある英語コースを含む普通科の高校として、地域の歴史と伝統を継承しながら、新たな時代に対応する確かな学力と時代の変化に対応できる主体性や課題解決能力を身につけ、凜とした気品ある豊かな心を育み、地域社会や国際社会に貢献できるグローバルリーダーを育成されています。

これもなかなかよ。北高と同じくらい…?いやそれよりも狭い気もする。

偶然居合わせたパトカーも、何事かと思ってこちらを見ていましたが、そんなことはどうでもいいのです。

「その棒は一体何でしょうか」

「これは計測位置になります、あれです。XYZ。」

「なるほどシティーハンター」

「そうそう依頼…いや違います。座標です。」

このまん丸なガラスみたいなのが測るポイントなんですって。

どんな風に見えるのか気になったので覗いてみることに。

よくわからなかったのですが、ここで中心点に合わせて測った数値が

このようにデジタル表記されます。

「なかなか専門的な機械に触れることがないので嬉しいです」

「これも日曜に体験会を行います!ぜひ!それと第一高等学校の数字 5メートル02

これは僅差。暫定1位だった北高との差、わずか78センチ!

熊本県立済々黌高等学校の数字

続いて肥後ジャーナルライター陣でも卒業生が多い済々黌。

濟々黌の記事はこちら↓

【黒亭×濟々黌】コラボ商品発売!熊本弁がわからんと作れん「黄亭(きなてい)」ってどぎゃんと!?

壁に掲げられた黄線がまぶしい。噂では大田黒浩一さんが塗ったのが最初だと聞いたのですが、学校に聞いたら「え?そうなんですか?」って驚いておられたから多分違うのでしょう。

なんか昔きたときには広い校門だった印象なのですが、こう見ると…ワンチャンありそう。

「それでは張り切ってどうぞ!」

「もう終わりました」

「早いな!トータルステーション!!」

「済々黌の数字は….5メートル42!!!!」

県内有数の進学校なのに案外間口が広い。それが済々黌。

熊本県立熊本高等学校の数字

最後にやってきたのは熊本市中央区にある熊本県立熊本高校。通称「くまたか」。真打登場ですよ。

ご覧ください。

目視でもう優勝よ。とはいえ測ってみないとわからない。

これで数字も1位なら名実ともに「狭き門」の称号は熊本高校の手に。

ちなみに、熊本高校の門には学校名が記載されていません。

「これは1900年、当校が開校した際に当時の校長が使わなくなった橋の橋脚をそのまま譲り受けて運んできたんです」

このへこみも当時、川を渡る船によって削られたもの。

「たとえ世に知られなくとも社会の礎たれ」人の目に触れることはなくても、誰かを支えられるような人になるようにという願いを込めて、今なお校門として子供たちを見守っているのだそう。

「終わりました。結果を発表します!熊本高校の数字は…」

熊本県内の進学校の【狭き門】。

名実ともに1位を狙う熊本高校の数字は…

3メートル50!!!

わーーーーー!!ぶっちぎり!

げんこつげんこつ!

熊本県内の高校で最も狭き門はここだ!

それでは県内の進学校でもっとも校門の幅が狭かった熊本高校にヒーローインタビューを行いましょう。

「おめでとうございます!」

「ありがとうございます。離合できませんのでお車でお越しの際にはお気をつけください!」

校内の駐車場はとっても広いのですが、そこに行きつくまでの校門が狭いのでくれぐれもご注意を。

ということで熊本の進学校5校の狭き門ランキングは以下のとおりです。

第1位

熊本高等学校 3メートル50

第2位

第一高等学校 5メートル02

第3位

済々黌高等学校 5メートル42

第4位

熊本北高等学校 5メートル80

第5位

第二高等学校 6メートル93

ご協力いただきました熊本高等学校、済々黌高等学校、第一高等学校、第二高等学校、熊本北高等学校、関係各位むちゃぶりな企画にもかかわらず、ご快諾いただき誠にありがとうございました!

※本当に測っただけなので入学に関するものではありません。

あなたも実際に測ってみない?

今回の隠れた主役ともいえるのが、測量の際に使用した測量機。

これ覗いてみたいと思いません?

普段、見かける機会が多いわりに接することが少ないものの代表ともいえますが、なんと8月28日新市街であなたも測量体験できるのです!

もちろんこれだけじゃありませんよ。

みんな大好き

ドローンの

フライトシミュレーターも

体験可能!

一足お先に体験したんですがシミュレーターと言っても、木々に突っ込んでみれば落ちてしまうし、限りなく本物を操作している感覚に近しくリアル。

大人気のブースですが、1人あたりの時間を制限して、できる限り多くの方が楽しめるように工夫されていますよ。

また阿蘇の道を運転しているかのような体験ができるVRや

※イメージ

段ボールクラフト(働く乗り物を作る)など、普段なかなか触ることができない専門的なものや参加型の内容も充実しています。

またクイズに答えたらオリジナルステンレスペットボトルホルダーをプレゼント!まだ残暑が続く熊本ですからこれはありがたい。

夏休み最後の日曜日に、ぜひ親子で楽しい思い出を作ってみてはいかがでしょうか。お父さんの方が楽しんじゃったりするイベントです。

ライター紹介

ムトー

ムトー

肥後ジャーナル編集長。 「人はなんで痩せなきゃいけないのかな」という思考にまで達したのでもうきっと痩せません。 気にしません。

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