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【くまもとの巨木】今が見頃!下田のイチョウが紅葉真っ盛り

ライター:羽田さえ 羽田さえ
キーワード:

熊本県内各地に存在する、巨木の数々。

深い森の奥深くに、ちょっとした木立の中に、そして時にはぽつんと一本だけ立っている、さまざまな巨木を訪ねます。

今回訪れたのは熊本市、南区城南町にある「下田のイチョウ」です。


「下田のイチョウ」って?

毎月ひとつずつ巨木を訪ねていますが、今は11月。やっぱり紅葉が見たい。

ということで、熊本市南区城南町の「下田のイチョウ」を目指します。

Google マップで「下田のイチョウ」で検索すればOKでした。人気の唐揚げ屋さん「丸重チキンハウス」のすぐ近くです。

ずいぶん遠くからでも、チラッと見えています。さすが巨木。

ちなみに向かって左が下田のイチョウです。近くにもう1本、トラップ的に巨木がありました。こちらもキレイ。

これが国指定天然記念物の「下田のイチョウ」です。見事な枝ぶり。

1937年、昭和12年に天然記念物に指定されました。

熊本県内で2番目のイチョウ

高さは約21メートル、幹まわりは約9メートル。県下では、小国にある下城のイチョウに次いで2番目の大きさです。

「下田」は地名ではなく人名。

下田家はこの界隈の名家で、このイチョウが立っているのは下田家の庭だった場所なのだといいます。

樹齢は正確には分かっていませんが、600年以上。700年に近いと考えられています。

幹が途中から二つに分かれた、独特な形が印象的です。

力強い幹です。

一部の枝は、柱のようなもので支えられていました。

2020年の色づき具合は?

この日は11月14日(土)。
遠巻きに見えた姿ではもうピークかと思われましたが、近づいてみるとまだ緑の葉もありました。

葉もまだそれほど落ちていません。

少なくとも次の週末(11月21日から3連休ですね!)くらいは、紅葉真っ盛りで楽しめそうです。

小国の「下城のイチョウ」よりも、少しだけ色づきは遅いかもしれません。

まとめ

「下田のイチョウ」は熊本市を代表するイチョウの巨木。

600年以上にわたってこの地に立ち、今年も美しく色づいています。

青い空に映える黄色の葉。眺めてみませんか。

*ご紹介する巨木は各自治体で天然記念物や文化財に指定されているもののほか、地元の人たちに長く大切にされてきた木ばかりです。
無理に登る、枝を折るなどの行為で木をいためることのないよう、お願いいたします。

下田のイチョウ

所在地

熊本市南区城南町隈庄405-1

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ライター紹介

羽田さえ

羽田さえ

県外出身、1970年代生まれのライター。専門分野は旅行関係。巨木、仏像、おいしいもの、レトロなもの、じわじわくるB級系などが好きです。

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