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【天草】「天草地魚料理 いけす やまもと」の「レディース海鮮丼」は豪華客船、もはやお膳の品格!いけすの前でゆったり過ごす贅沢時間!

ライター:ぎんじろう ぎんじろう
キーワード:

こんにちは、ライターのぎんじろうです。

久しぶりに訪れた天草。

「天草地魚料理 いけす やまもと」に行ってきましたよ~!

天草といえば「魚」。

わかってるんですが、いざお店に入ってメニューを開くと、そこには「魚、魚、魚……!」の猛攻撃。

「とりあえず海鮮丼?いや、でも……」

悩み抜いた末、出した答えとは!?

圧倒的な「いけす」と、リニューアルされた極上の空間

店内に入ると、フロア中央に鎮座する巨大ないけすと、その奥には料理人の姿が。

いけすを囲むカウンター席は、泳ぐ魚を眺めながら食事ができる特等席です。

ズラリと飾られたサイン色紙は、創業36年の歴史と人気の店証ですね。

実はここ、昨年の浸水被害を乗り越えリフォームされたばかり。

老舗の風格と清潔感が同居する綺麗な店内で、和服の仲居さんに案内されると、それだけで贅沢な気分に浸れます。11時のオープン直後からどんどん席が埋まっていきました。

もはや豪華客船!「レディース海鮮丼」という名の贅沢

数あるメニューの中で、悩みに悩んで出した結論。「レディース海鮮丼」1,870円。

運ばれてきた瞬間「あ、これ正解だったわ」と確信しました。

見てください、この密度。これはもう「丼」というカテゴリーに収めていいものではありません。

メインの海鮮丼は少しミニサイズではあるものの、天ぷらに小鉢、茶碗蒸し、お味噌汁まで……。

お盆の上は、天草の海の幸を詰め込んだ豪華客船のような華やかさです。

お刺身はその日の朝、締められていて鮮度抜群!

タコ、かんぱち、鯛、イカなどのきらびやかなことと言ったら!

宝石箱や~!

と思わず口にしてしまう(笑)
一切れ一切れは程よい厚みがあり、食感はプリプリです。


運ばれてきた瞬間から目に入っていた、この丼からはみ出ている車エビ。

美しくまっすぐに茹で上げられたエビは、殻が剥いてあり食べやすさも満点。

無慈悲に頭をちぎり、角を握って剥ぎ、味噌をすする!新鮮でなければできない食べ方を堪能。

身も言うまでもなく絶品。濃いエビの味、幸せでした。

これらの魚を引き立たせているのがちょっと甘めのお醤油。

そして丼を支えているのは酢飯ではなく「白飯」でした。

丼専用に開発された甘めの醤油があらかじめかかっており、これがまたお米に合う。

丼物では準主役のごはんですが、これだけでもいける美味しさです。

この日の天ぷらはカボチャなど旬の野菜を含む4種。

衣はからりでサク!

キスの天ぷらは身はフワフワでしたよ。

青菜と一緒にたかれた煮干しにほっこりし

出汁の効いたなめらかな茶碗蒸しに豪華さを感じ……と、休まる暇がありません。

中でもひそかに驚いたのが「青さの味噌汁」。

具材は青さだけのシンプルなお味噌汁なんですが、とにかく味わい深い!

海の香りがぶわ~っと口に広がって、「私が普段食べていた青さはなんだった?」と疑うレベルでした。

旬の時期に瞬間冷凍した、新鮮な状態の物を年間を通して使っているらしく、こだわりが一口で伝わります。

柑橘系の香りのようかん。甘味まで堪能です。

豊富すぎるメニューに混乱!?

とにかくメニューが豊富。

目の前のいけすから引き上げて捌かれる「お造り」や、

「黒潮御膳」をはじめ、

お子様向けのメニューも豊富でした。

天草大王や天草宝牧豚などお肉も楽しめます。

いつかきっと食べにくる!と心に「伊勢海老御膳」に

月替わりメニュー「如月御膳」と

「2月のおすすめ」

冒頭でも述べましたが、「魚」の猛攻撃に、思考が迷子になります。

1階には個室やテーブル席もあり、2階は最大80名も入る大宴会場があるとこのこと。

どんなシーンでも頼れるお店です。

「正統派の食事」がもたらす多幸感に浸る…でも一つ後悔が…

食後に感じるのは、単においしいものを食べ、お腹がいっぱいになったという満足感以上の「良い時間を過ごした」という感覚。

老舗の安心感と、確実なお料理。 ここで過ごした時間は、ちょっとだけ日常を忘れさせてくれる、大人の贅沢時間でした。

ただ一つの後悔は…

車だったこと。

お酒のメニューも豊富だったのに!

美味しいお魚が目の前にあったのに!!

あ~飲みたかった!

なお、会計は現金のみとなっていて、クレジットカード等はご利用いただけませんので、ご注意ください。

※記事公開後は込み合う場合がございます。できましたら、ご予約や時間を空けての利用をお願いします。
土日祝日は予約時にお料理の予約も合わせてお願いいたします。

天草地魚料理 いけす やまもと

住所

熊本県天草市南新町10-11

営業時間

平日       昼の部/11:30~15:00(LO 14:00)
夜の部/17:30~21:00(LO 20:00)
土曜日      昼の部/11:30~16:00(LO 15:00)
夜の部/17:00~21:00(LO 20:00)
日曜日・祝日   昼の部/11:00~16:00(LO 15:00)
夜の部/17:00~21:00(LO 20:00)
※令和8年2月まで期間限定 下記営業時間です。ご注意ください。
平日       昼の部/11:30~15:00(LO 14:00)
夜の部/17:00~21:00(LO 20:00)
土日祝      昼の部/11:00~16:00(LO 15:00)
夜の部/17:00~21:00(LO 20:00)

定休日

不定休

駐車場

あり

ホームページ

https://yahiro.sakura.ne.jp/yamamoto/

電話番号 0969-23-2103

ライター紹介

ぎんじろう

ぎんじろう

興味があればとりあえず始めて…形から入り道具をそろえるタイプ。 多趣味なのでものがあふれていますが、片づけは壊滅的に下手です。 声フェチでアニメ好き!夜な夜なアニメ視聴なので、割と慢性的に睡眠不足です。 ただ…睡眠時間が短くても影響なかった身体が、最近は言うことをきかなくなって困ってます。

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