2026年まで残りわずか！

さようなら2025年！

はじめまして2026年！！

ということで、2025年にもっとも読まれた記事をランキング形式で発表したいと思います！！！

ランキング発表！

10位は

熊本市南区にあった「ふく泉本店」閉店記事。

2025年6月15日をもって閉店されました。もともと駐車場待ちが出るほど客足が途絶えないお店だったのですが、閉店が発表されてからは連日大行列になりました。

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9位は

宇土に続いて八代にもラ・ムーがオープンする！という記事。

2025年は県内でラ・ムーが大躍進した年とも言えるのではないでしょうか。

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8位は

史上最安200円の定食爆誕！競輪場でボロ負けして残り銭がほぼなくなったオイラに「GO吾食堂」という名の神様が降りて来た！

の記事。

なんでも物価高なこのご時世にまさかの200円ですよ。

普段、事務所で虚無の目をしている伊藤も「負けてもボロ負けセットがある」と意気揚々と出陣したのですが

このありさま。

ボロ負けセットは競輪のみならず、人生に負けた人にも優しく寄り添ってくれます。

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7位は

【熊本市北区】税込600円でとんでもない量のお弁当屋さんを紹介【お弁当の司】です。

600円でこのボリュームですよ。購入する側が「本当にこの値段でいいとかな」って不安になるほど爆盛りな弁当でした。

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6位は

みんなで作ろう！熊本弁の一覧表【使用例つき】の記事。

これね公開したの2024年9月なんですよ。なんで1年越しで急にランクインしたのかなと調べたところ、流入元の多くがキッズ。

授業で使われたのかな？だとしたら光栄です！！今後もよろしくね！熊本のキッズ＆学校の先生たち！

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5位は

【熊本市中央区】熊本にYOASOBIがやってくるぞおおお！チケット無くても大丈夫！花畑広場にて祭りとパブリックビューイングがある！です。

単にYOASOBIがやってくる！というよりも、公演チケットがなくても会場周辺でお祭りを開催！しかもその会場からパブリックビューイングも開催！という画期的なイベントを打ち上げたYOASOBIの記事が見事ランクイン。

しかも1日限りではなかったので、より参戦しやすかったのではないでしょうか。

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4位は

【熊本市南区】6月29日に閉店するTSUTAYA近見店の跡に何ができるか判明しました！の記事。

昨年から相次いだ県内のTSUTAYAの閉店ニュースですが、次はなんがでくっと？？と話題になっておりました。

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ちなみに

菊池TSUTAYAのあとは、駄菓子屋さんになっています。

【菊池市】懐かしい駄菓子もいっぱい！約3,000種類の駄菓子が並ぶお菓子のテーマパーク「九州一の駄菓子屋 ポケット」に行ってみた

3位

【熊本市東区】超速報！ミスターマックス熊本インター店の隣にバーガーキングが市内初出店！！！！の記事が3位！

これもラ・ムー同様、まだ看板も何も出ていない状態ですっぱ抜いたので、裏取りをしているといえど

「ほんとここよね？」「あっとるよね」とハラハラしていました。

オープン時には結構な行列だったのですが…

※オープン初日の様子はこちらから↓

【熊本市東区】いよいよバーガーキングオープン！どんだけ並んでいるのか気になったので行ってきたよ！

今は結構、並ばずに購入できることの方が多いので「まだ食べたことな～い」って方はぜひ！

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2位

【熊本初出店】価格がワンダー！お肉もワンダー！サービスもワンダー！ワンダーステーキが11月19日オープン！の記事が2位！

公開してまだ1ヶ月ですよ。なのに年間ランキング2位て。

アイスクリームのような「バター香るガーリックボール」（別途100円）も、ビジュいいじゃんってやつですね。

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2025年もっとも読まれた記事はこれだ！

さあいよいよ1位の発表です。

2025年肥後ジャーナルにてもっとも読まれた記事は…

【オープン情報】宇城に激安スーパー「ラ・ムー宇城店」がオープンするばい！の記事！

もうね、これみんな大騒ぎでしたよね。だって今まで荒尾と玉名、いわゆる県北にしかなかったのですが、宇城にできたことで行きやすくなった！

八代にもオープン記事もランクインしていたので、ほんと2025年の肥後ジャーナルは、ラ・ムー人気に助けられました。

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2026年もよろしくお願いします。

こう振り返ってみると新店、および閉店記事がよく見られていたなという印象です。

閉店といえば、にんじんはうすが記憶に新しいところですが11位でございました。

また気軽に立ち寄りやすいお手頃価格のお店も、よく見てもらえました。ありがとうございます。

今後も庶民として頑張ってまいりますので、どうぞ2026年も肥後ジャーナルをよろしくお願いいたします。