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和食屋が本気出した自販機!「磯鷸之庄(いそしぎのしょう)」で24時間おばんざい買えるってよ。

ライター:羽田さえ 羽田さえ
キーワード:

なかなか外食もできない昨今。

ちょっと残業して帰りが遅くなったけどおいしいものが食べたい時、おうちでもちょっとスペシャル感のあるメニューが欲しい時にぴったりの自販機がありました。

熊本市中央区本荘の「磯鷸之庄(いそしぎのしょう)」。

コロナ禍でどんどん増えている自動販売機ですが、磯鷸之庄の「おばんざい自販機」はかなりの本格派。

自販機好きのみなさま、要チェックです!


「磯鷸之庄(いそしぎのしょう)」の自動販売機って?

熊本市中央区本荘、地域医療センターの近くにある日本料理店「磯鷸之庄(いそしぎのしょう)」。

創業は平成7年で、熊本の食材をふんだんに使い、四季折々の旬を楽しめるお店です。

コロナ対策も行い「熊本県感染防止対策認証店」と「熊本市感染拡大防止実践店」の認証を受けています。

緑豊かな中庭に面し、ゆったりした空間の店内。パーテーションも完備されています。

と、そんな磯鷸之庄でさらに今回登場したのが、24時間いつでも買える自動販売機。

外食もままならない時、そして残業などでお店の営業時間を過ぎてしまった時にでも、安心しておそうざいが買えるようになりました!

おばんざい自販機、試してみました

お店の前に突如現れた赤い暖簾。その向こうに自動販売機があります。

中に並んでいるのは、およそ20種類の本格和食のおそうざい。

側面には「熊本のおばんざい」の文字。京都の家庭で食べられているおそうざい「おばんざい」の熊本版、といった位置付けです。

中身は日によって、また季節によって変わりますが、ワンコインで買える手軽な副菜から、お重仕立てのお弁当までそろいます。

パックに入った状態で出て来るので、備え付けのビニール袋に入れて持ち帰れます。

なお、自販機は現在のところ1,000円札のみ対応しています。ついついたくさん買いたくなるので、1,000円札を多めに持っていくのがおすすめですよ!

ここは京都ですか。おそうざい実食!

買ったおそうざいを自宅に持ち帰って実食です!

生麩の田楽

まずは京生麩の田楽(900円)。自販機で生麩の田楽って、かなりレアなんじゃないでしょうか。

カラフルな生麩が6切れ、ちゃんと下処理してあるので電子レンジで温めるだけ。
たっぷりの白味噌ダレもついて、そのままいただけます。

お皿に並べると、とってもかわいい。お気に入りのお皿を使って、おうち割烹したくなるビジュアルです。

ちなみに白味噌ダレはたっぷりついてくるので、残った分は他の料理に使えそう。ちょっと嬉しいおまけでした。

銀だらの西京焼き

2品めは銀だらの西京焼き(800円)。

すべてのメニューにおいしい食べ方が書いてあるので安心。こちらも電子レンジで軽く温めるだけです。

西京味噌の風味が豊かで、身はふっくら柔らかい食感です。白いご飯にもお酒にも合う味。
自分ではなかなか作れない本格的な味わいの西京焼きが、自販機で買えるなんてとっても贅沢です!

生ゆばステーキ

3品めは生ゆばステーキ(700円)。

ボリュームたっぷりの厚揚げ?!と思いきや、ミルフィーユのように重なったゆば。口に入れるとなめらかに溶けていきます。甘めの特製ダレがついているので、これも温めるだけでいただけます。

美しい断面。付け合わせの野菜も、じゅわっとダシが染みて旨味ダダ漏れのおいしさでした。

こんな時代だからこそ、おいしいものを届けたい

本格和食が手軽に買える、磯鷸之庄の自販機。

店長の村上友哉さん(めっちゃいい笑顔!)にお話を聞きました。

「赤牛のハンバーグなどメインになるものから、もう1品欲しい時に便利なおそうざいなど幅広くご用意しています。生ゆばステーキや銀だらの西京焼きは当店の看板メニューとも言えるので、ぜひ一度お試しいただきたいですね。」

また、テレビで取り上げられたり、SNSでも話題になったりしている点について聞くと、特に人気の生ゆばなどは品薄になることも多いそう。

お目当ての品がある場合には、事前の予約がおすすめです。数に限りがあるので、それでも売り切れの場合はご容赦くださいね、とのことでした!

思うように外食にも行けなくなって、ずいぶん経ちました。

自炊ばかりで飽きてしまった時、忙しくて料理を作る時間がない時。そして、自分ではなかなか作れないプロの味が恋しくなった時。

磯鷸之庄の自販機は、そんな時にも思いっきり頼れる、強い強い味方です!

磯鷸之庄

所在地

熊本市中央区本荘4丁目9−28 グランピア本荘

公式サイト

https://www.isoshigi.jp/

定休日

火曜日(自販機は24時間365日稼働中)

営業時間

11:30~14:30 / 17:30~22:00

Instagram

kumamoto_isoshiginosho

電話番号 096-362-4566

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ライター紹介

羽田さえ

羽田さえ

県外出身、1970年代生まれのライター。専門分野は旅行関係。巨木、仏像、おいしいもの、レトロなもの、じわじわくるB級系などが好きです。

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