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金魚もなかがレトロかわいい!長洲町「お菓子のよね村」

ライター:羽田さえ 羽田さえ

熊本県北部にある玉名郡長洲町。金魚のまちとして知られています。
そんな長洲町の老舗菓子店には金魚の形をしたかわいらしいモナカがあると聞いて、行ってきました。


長洲町の老舗「お菓子のよね村」

よね村外観

金魚もなかを販売しているのは「お菓子のよね村」。場所は長洲町長洲、JR長洲駅から徒歩10分ほどです。

よね村駐車場

店舗から道路をはさんだ向かいに駐車場があります。
「お菓子のよね村」は60年以上にわたって愛されている老舗で、現在のご主人は2代目。

もなか看板

看板商品の「金魚もなか」も半世紀以上の歴史があり、現在の形になったのは10数年前なのだとか。

店内1

店内には和菓子だけでなく洋菓子もあり、目移りしそうな品揃えの豊富さです。

店内2

それでも今日の目当ては「金魚もなか」。

店内3

贈答用にぴったりの金魚柄の箱入りのほか、1個からバラ買いもできます。

もなか1

鯛焼きのような形かなと想像していたら、思ったよりリアルに金魚でした。
大きなヒレが金魚っぽくて、愛らしいシルエットです。ランチュウ系というよりリュウキン系かもしれません。

金魚もなかを実食!

もなか2

黒あんと白あん、2種類の金魚もなかをさっそく実食。レトロなたたずまいがキュートです。

黒あん

まずはあずきの黒あん。つややかな粒がそろったつぶあんです。
餡はしっかりした甘みで食べごたえも充分。濃いめの緑茶やコーヒーによく合いそうです。

白あん

白あんは大手亡豆(白インゲン豆)を使っています。
こちらの餡も豆の存在感がしっかりありつつ、なめらかな食感です。

もなか4

黒・白ともに、モナカの程良いしっとり感も魅力です。
加齢のせいなのか口の中がパッサパサになってきて水分の少ないものは最近ちょっとつらい時もあるわ、という人(私です)にも食べやすい食感でした。細かい粉がポロポロと散ることも少なく感じます。

まとめ

店内4

長洲における金魚養殖の歴史は古く、なんと江戸時代から続いているのだそう。

そんな金魚の街の老舗「お菓子のよね村」で長く受け継がれてきた金魚もなか。
ちょっとしたお土産や自宅のおやつにおすすめですよ。

お菓子のよね村

住所

熊本県玉名郡長洲町大字長洲303

営業時間

9:30~18:30

定休日

第1・3・5月曜

電話番号 0968-78-0102

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ライター紹介

羽田さえ

羽田さえ

県外出身、1970年代生まれのライター。専門分野は旅行関係。巨木、仏像、おいしいもの、レトロなもの、じわじわくるB級系などが好きです。

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