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“ゆずりあい精神”が大切!県下初導入となる「環状交差点(ラウンドアバウト)」が“アンビー熊本(仮)”に登場!


「環状交差点(ラウンドアバウト)」皆さんはご存知ですか?

円形交差点の1種ですが、3本以上の道路を円形のスペースを介して繋ぎ、この円形のスペースの真ん中に「中央島」と呼ばれる円形の通行できない区域を作り、車両はこの中央島の周りの環状の道路(環道)を一方向に回り通行するという交差点になります。

環状交差点は“信号機”が無い?

左回りで運行していますが、日本での環状交差点のルールでは反対の「時計回り(右回り)」が基本となります。

また、円形以外での最大の特徴として、“信号機が無い交差点”ということになります!

ドライバーは、環状交差点に入る際は、他の車との距離間などに十分注意をしながら、徐行して進入、そのまま徐行の状態で目的の方向まで辿ってから進出をするという形になるわけです。

こちらは環状交差点の日本での運用スタート時のニュース映像です。

環状交差点が「アンビー熊本(仮)」内にできる!

熊本県警本部の情報では、「熊本県合志市竹迫に開業予定の大規模商業集積地内の道路」と書かれていますが、おそらく今年開業を目指す「アンビー熊本(仮)」を指すとみて間違いないかと思います。

約8店舗の大型商業施設が集まる予定の「アンビー熊本(仮)」なので、車の出入りも激しい可能性があり円滑な交通を目指しての導入となるようそうです。

ネットでは賛否の声も

「わかりずらい!」「事故りそう」「熊本では向かない!」などの声も見受けられますが、実は環状交差点というのはその最大のメリットが“安全性”だと言われていて、海外の調査では環状交差点導入したら事故が対比で50%も減ったというデータもあるくらい。

まぁ全車両が左折で入ってぐるりと回って左折で出て行きますので、そもそも正面衝突する危険性が無い。それに円形交差点内は徐行ですので、スピードも出さない。車両は交差点内にいる方が優先ですので、法律上の優位性がハッキリしていますから、無茶な入り込みができない。というわけです。

とはいえ、熊本初導入となるラウンドアバウト。暫くは慣れないドライバーが手違いを起こす可能性もありますが、信号機が無いということはしっかり周辺環境を見極めることが必要です。「気をつけなければ!」という緊張感を与えてくれる交差点だからこそ、実はそこで各自の配慮が生まれ、結果事故が減り安全性が高まる結果となるみたいですね。

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ライター紹介

上野P

上野P

リビング新聞やひごなびといった 媒体での仕事経験が豊富な上野P りようとは一回り以上年が違うため、お父さん的存在でもある。 肥後ジャーナルメンバーの中でも最年長ながらも グルメ担当として、今日も明日も飯を喰らう!!!

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