【八代市】ほぼ水族館!?まるで海中!?「いけす料理 宗弘」のこだわりは魚介だけではなく宴会場に敷き詰められたアレにも!
生簀(いけす)の大きさ、数ともに熊本で一番多いのではないかと思われる、八代市中心街に位置する「いけす料理 宗弘」
店に入った途端
まるで海中!
八代海をはじめとして、熊本の魚介類を心ゆくまで堪能できます。
地のモノへのこだわりは料理だけだはなく、宴会場に敷き詰められた日本一の生産量を誇るアレも八代産でした!
※取材は令和8年熊本地震以前、7月4日に行いました。
まるで海中

八代市の繁華街に位置する「宗弘」

くまもんがお出迎えしてくれます。
駐車場はオープンの11時半を前にして、ほぼ満車でした。人気店!

入った途端に広がるいけすの数々。

八代海の海中に

ドボン!と入ったような

感覚に陥ります。まさに、おさかな天国。

もしくは、竜宮城。
店出る時に玉手箱渡されたらどうしよう。

280名収容!
1階の個室、2階に宴会場があるのですが、
280名収容可能なスペース。

2階の宴会場には広大なスペースが!

この小さい椅子、ありがたいよねぇ!(足腰に優しい)
そして、全面に敷き詰められた畳は全て
八代産!!
八代は全国一の”い草”の産地。畳の心地よさは、夏の暑さから解放させてくれます。

触るとひんやりと冷たく、失礼承知で

寝っ転がっちゃいました。ちめたい!
おばあちゃん家に帰ってきた気分!

やっべー、立ち上がりたくない。

夏、猛暑の中でも平気で昼寝できてたのは畳のおかげではないだろうか…冷たさ、クッション性、落ち着く香り、吸水性。優れた機能性能を有する畳。
日本は古来(平安時代ごろ)から畳とともに生活を共にしてきました。

八代市各所で目にすることができる”い草”畑(田んぼ)。熊本県のい草の生産は、全国の97%を占めます。
よ!日本一!
海鮮は地のもの、畳も地のもの。さすがは、地産地消協力店の「宗弘」。

今の子供達世代が、この店で初めて畳の上を歩いたということもあったそうで、大人がしっかり「和」の素晴らしさを伝えていかねばならないと思いましたね。

いつまで寝とるんじゃ!コラ!
旬の”しゃく”とイカ

我々が伺った7月は、熊本の名産と言ってもいいでしょう”しゃく”が旬。
「殻ごとしゃくみそ」ってなんだろ?頼んでみよう。

おおお!お得な日替わりランチや漁師ランチがある!(平日限定)

メニューは盛りだくさん。一品メニューから定食、丼もの、刺し盛りなどなど。

備え付けのタッチパネルからご注文ください。
まず、来たのが

しゃくの天ぷら。しゃくの漁獲量は全国でも熊本が多くのシェアを占めています。揚げたてサクサクエビとカニの間という表現で合ってるだろうか…しゃく独特の味わいはクセになります。

続いて、これは珍味!殻ごとしゃくみそ。尺の頭の部分にちょこっとある”みそ”を丁寧に根気よく集めた逸品。
完全に酒のアテですな(特に日本酒)、エビみそよりも濃厚でパンチ力あります。食感はトロッからの小さい殻のパリパリ、未体験ゾーンを体験できます。

こちらは刺身定食のお刺身。エビ、タコ、タイ、カンパチなど新鮮な海の幸が楽しめます。定番中の定番。

海鮮汁やモズクなど海鮮づくしの定食です。

次は、魚の煮付け定食。今日のお魚はイサキ!旬ですね。

ギュッとしまったイサキの身がゴロッと。中まで味がしゅんでるのは、見た目からして歴然。
旬のものを旬の時期に食べる、これ健康の秘訣。こんなに大きいイサキは今だから食べれる!

お次は、あらだき定食(鯛かま&頭)。


「あら」と言っても身がゴロゴロ入ってて、食べどころ多し。好みによりますが、じゃぶじゃぶとタレに使ってないところが⭕️。イサキと違って、フワフワ食感。
ご飯は1杯まで無料ですので、ご遠慮なくどうぞ!
熊本の海をひっくり返したような、魚介の宝庫「宗弘」。
実はこっからが本領発揮!
やりいか祭り
宗弘では「やりいか祭り」が開催されていて(7月4日時点)、イカの姿造りが堪能できます。

いけすの中を泳いでるやりいかを掬い上げ捌いてもらえます。
ピッチピチのやりいかさんを掬い上げてもらいました!
「じゃ」と言って厨房に入って行ったやりいかが、綺麗に捌かれてテーブルに出てきたお姿が

奥の方から
めっちゃ見られてる!!

目線にちょっとビビりながらも、透き通ったやりいかの姿造りをいただきました。
しっかりとした歯応えと、新鮮だからこその甘味が口の中に広がります。

お刺身の第二の主役である醤油は、宗弘オリジナル醤油。お魚を知り尽くしたお店がつくる醤油なので、刺身との相性は言うまでもなく!
八代市区は甚大な被害を被り、たくさんの方々が避難生活を余儀なくされています。宗弘もいけすの水がほぼなくなり、ガラスも割れてしまうなどの被害を受けましたが、故郷八代の復興のため震災後には無料でお水を提供し、八代地区の方々の日常をいち早く取り戻すために、8月6日に営業を再開しました。
宗弘のインスタグラムには
ほぼ全ての商品を提供可能です。
これも給水に来られるお客様や各業者様の励みの言葉があってからだと思います。今度は皆さまに私達が最善のおもてなし、宗弘のお料理を提させて頂く番です!
従業員一同精一杯のおもてなしと美味しい物のご提供させて頂きますので、ぜひご来店頂ければと思います。やりいか祭りも継続させて頂きますので、ぜひここで美味しい物食べて元気を出して頂ければと思います。
と熱い思いが記されています。
まとめ
八代い草で編んだ畳の温もり。
県産の食材。
地元を支えていく想いとおもてなし。
ぜひ味わってみてください。
熊本県で生産・加工されている商品を買って食べることを「地産地消」というのは皆さんご存知かと思います。
熊本県内の農家さん・漁師さん・生産者さんが、熊本の方々に自分たちが作ったものを楽しんで欲しいと日々願っています。
その取り組みをいろんなテーマをもとに紹介しているのが
「KUMA RICH(クマリッチ)」

↑の意味ですが
KUMAは自然豊かな熊本の地で生まれたものを!
RICHは県産品の「豊かさ」「恵み」を表現!
人々が「地産地消」に取り組むことが日々の豊かさに繋がっていることを表現しています。 「地産地消」の大切さを考え、自分にできる行動に繋げてもらいたいという意味が込められています。
県産品をもっと好きになる「KUMA RICH」のWEBサイトは
↓↓↓
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ライター紹介
伊藤
演劇の先生やったり、アニソンやメタルのDJやったり、バンドやったり、サブカル好き思春期50歳独身。健康診断で中性脂肪が赤信号だったので、たまにジョギングすることにした。やっぱり犬が好き。
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