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コロナに負けるな!社長のお話に元気倍増!「鷹の家」グループからお得な商品券発売中!

ライター:ちえ ちえ
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平日、休日問わずの外出自粛要請で、気軽に友達とも遊びに行けない、と少し憂鬱になっている方も多いのではないでしょうか。でも、明けない夜はありません!

新型コロナウイルスの問題が終息したら、温泉旅行に行ったり、おいしいものを食べたりして、心置きなく楽しみたいですよね!

「植木温泉 和風旅館 鷹の家」グループから、そんな方にもぴったりの、有効期限なしで、しかも10%お得に使える商品券が発売中です!


なんにでもお得に使える商品券

新型コロナウイルスの流行にともなう売上減を、なんとか乗り切ろうと発売された商品券がこちら!

植木温泉街にある「植木温泉 和風旅館 鷹の家」「鮨割烹 轍」、東バイパス沿いの「個室ダイニング かけはし」の3店舗共通で利用することができます。

1,100円分の商品券を、1,000円で購入することができるので、とってもお得!しかも有効期限はないので、この券が手元にある限りは、いつでも利用OKです!

(鷹の家ホームページより)

「体の疲れやむくみがとれる」「元気になる」と、お客様から大評判の泉質抜群の「鷹の家」に、「個室ダイニング かけはし」のお手頃な御膳や懐石料理。

そして、天草の新鮮な魚を使ったお鮨が味わえる「鮨割烹 轍」にて、宿泊や売店、お食事利用など、すべてに使えるので、安心して出かけられるタイミングで、自由に使うことができますよ!

この苦境を愛と信頼関係で乗り切る!

日々、身を切る思いで悩まれ、営業時間の短縮や、業態の変更など、様々な対策や苦渋の決断をされている飲食店の皆様の声を聞いていると、「なんとかできないものか…」と心が痛みます。そんな中、商品券の販売により、この苦境を乗り切ろうとされている「鷹の家」の社長、井村武広さんに、お話を伺ってみました。

旅館の方は、3月は売上70%減、4月は宿泊予約がすべてキャンセルになり、売上80%減の見込みという、厳しい状況に立たされている「鷹の家」。

ちえ

国からの補償を求める声も多い中、現金確保のため、こういった商品券を販売されるのは素敵なアイデアですね!

井村社長

国からの補償を待っていても、お金が入るのは数ヶ月先。待っていても仕方がないので、自分たちで動かねば!と商品券の発売を企画しました。

ちえ

商品券の反応はいかがでしょうか?

井村社長

コロナの影響がない知人など、「10万円分ほしい」と、まとめ買いしてくれる人もいて、本当にありがたい限りです。

ちえ

「個室ダイニング かけはし」など、お店の営業は今後どのようにされるご予定でしょうか?

井村社長

飲食店は、お客様との信頼関係があってこそ成り立つものです。営業を続けるか、休業するかは、損得勘定ではなく、思いやりや愛なんです。今後の様子を見ながら、お客様が望む通りにしていきたいと思っています。

「個室ダイニング かけはし」の料理は上品な薄味で、温度によって形状が変わったりするため、テイクアウトには不向きとのこと。そこで、東バイパス沿いにあるという地の利を活かして、パール柑や、ハナウタカジツの金柑を使った、テイクアウト可能な炭酸ドリンクの販売をお試しで始められる予定だそうです。

ちえ

同業者の方々や読者の方々に伝えたいメッセージはありますか?

井村社長

伝えたいメッセージはいっぱいあります(笑)

苦しい時ではありますが、今が辛抱の時で、頑張り時!これからは根性と知恵比べの勝負。体力が減るのを食い止めないといけません。困った時こそ、人と人とのつながりや、信頼関係が大事です。最近は、「愛」が大切だとよく口にしています。

ほかにも、「お金は物ではなく人に使う」など、大切なことをたくさん教えてくださった井村社長。

人と集まることが難しい状況でも、いつだって支えになるのが、人と人との心のつながり。井村社長の、逆境に負けず、笑顔で立ち向かわれる心意気と、信頼と愛を大切にされる姿勢に、じーんときてしまいました。

商品券の購入方法

「鷹の家」グループの商品券は、こちらのサイトから購入可能です。ネットから購入できるので、出歩くのを避けたい方でも安心!また、「鷹の家」と「個室ダイニング かけはし」では、店頭販売もされています。

私も購入してみたところ、井村社長からの心温まるメッセージが…。ここにも、愛を大切にされている社長のお人柄が表れています。

「困っている人たちを助けたいけど、どうしたらよいかわからない」、「終息後には、旅行でも行ってのんびりしたい」と思われている方は、この機会に、お得な商品券を購入されてみてはいかがでしょうか。

植木温泉 和風旅館 鷹の家

電話番号 096-274-6234

ライター紹介

ちえ

ちえ

熊本の人、温泉、自然、グルメ(&お酒)をこよなく愛する30代。好奇心旺盛な行動派で、自称「アクティブガール」ですが、もうガールと呼べる年齢でもないという悲しさ・・・軽いフットワークと、あふれるバイタリティーで、人生謳歌中です。

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