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春のソフトクリームフェアが開催されている【熊本ミルクティー】で台湾スイーツコラボのソフトクリームを完全制覇!

ライター:ちえ ちえ
キーワード:

春爛漫!ぽかぽかとした陽気が心地よい季節になると、食べたくなってくるものといえば……

つめたくって~、あまくって~、口の中でとろ~っととろける、あれ!

そう!みんな大好き!ソフトクリーム!

ソフトクリームが好きすぎて、県北のソフトクリーム食べ歩きツアーを開催し、1日7本のソフトクリームを食べたこともある私。「熊本ミルクティー」で、春のソフトクリームフェアが開催されていると聞いて、早速食べに行ってきました!

4月11日限定で、肥後ジャーナル読者特典もありますよ!


台湾スイーツとコラボ

「熊本ミルクティー」の三年坂店・健軍店・琴平店で3月からスタートした、春のソフトクリームフェア!

種類は、黒糖タピオカソフト、紅茶ゼリーソフト、いももちソフトの3種。熊本にいながらにして気軽に台湾を感じられる、そんな「熊本ミルクティー」ならではの、台湾スイーツとコラボしたソフトクリームです。

ちえ

どれ食べよっかなぁ。定番の黒糖タピオカソフトも気になるし、紅茶ゼリーソフトも絶対おいしいよねっ!噂のスイーツ、いももちも気になるし、これは迷うわぁ…。

えぇぇい!この際全部食べちゃえー!

ってなわけで、すべて食べてみることに。

味も食感もいろいろ!ニュータイプのソフトクリーム!

まずは、「熊本ミルクティー」なら外さない!黒糖タピオカソフト。

あつあつのタピオカの上にコーンフレーク。そして、ソフトクリームがもりもり!!

食べてみると、ソフトクリームは濃厚で、とってもなめらかな食感!乳脂肪分たっぷりの高級ソフトを贅沢に使われているそうで、こりゃおいしいわ!!

もちもちぷるぷるんの、あったかい黒糖タピオカと、冷たいソフトクリームの温度差や、コーンフレークもアクセントになっていて、まるでパフェのように楽しめるソフトクリーム!

続いて、紅茶ゼリーソフト。紅茶は台湾の紅茶を使われているそうで、ゼリーは甘さ控えめで香り高く、大人の味!なめらかなソフトクリームと、つるんとした香りのよい紅茶のゼリーの組み合わせは、さっぱりと食べられます。

そして、未知のスイーツ、いももちソフト

下の方には、黒糖のシロップにつけられたいももちがたっぷり!

タロイモとさつまいもをミックスして作られているといういももちは、タピオカより小粒で、ころころとしていますが、噛むとしっかり弾力があり、もちもちした食感です!

これはまた、クセになりそうなスイーツを発見!

どれも税込500円で、味も食感もいろいろ…。濃厚な高級ソフトを、台湾スイーツとともに、さらにおいしく味わえるソフトクリームフェア!これは、タピオカが苦手な方も必見です!

ほかにも新商品が続々!

ソフトだけではなく、新商品も続々と販売されています。

こちらは、卵たっぷりのシフォンケーキに黒糖タピオカ、そしてチーズクリームが入った、タピカップケーキ(熊本ミルクティー全店で販売中)。

こちらのチーズクリームは、クリームチーズに生クリーム、塩や抹茶などを混ぜて作られたオリジナルクリーム。塩気があって甘じょっぱいチーズクリームがアクセントになっています。

このボリュームで税込350円と、お手頃価格なのも嬉しいところ!

さらに、熊本ミルクティー健軍店で話題沸騰!肥後ジャーナルでも大きな反響のあった台湾鶏排(からあげ)が、琴平店でも食べられるようになりました!

ヘルシーで柔らかい鶏むね肉を、特製の台湾だれにつけこみ、オリジナルの衣をつけて、ドーンと揚げた巨大からあげは、ザクザクしっとり!

スパイスや塩もお好みで選べるので、楽しみ方もいろいろ!

テイクアウトもできて安心!

今回は琴平店にお邪魔しましたが、店内の消毒に加え、常時換気をするなど、ウイルス対策もしっかりとられています。前回ご紹介した魯肉飯なども含め、全商品テイクアウトも可能です。お店で買って、車の中のプライベート空間で食べられる方も多いそう。

店内では、隣のTSUTAYAの本を自由に読むのもOK!Wi-Fiも完備されており、パスワードはレシートに印字されます。

テラス席もあるので、ぽかぽかした気持ちの良い日は、テラスでくつろぐのもいいですね!

もはやミルクティーにとどまらず、台湾スイーツや台湾料理まで味わえる「熊本ミルクティー」。テイクアウトも可能ですから、学校休校中のご飯に困った時や、ほっと一息つきたい時など、いろんなシーンで、家族みんなで楽しめますよ!

熊本ミルクティー 琴平店・健軍店

営業時間

11:00~21:00(O.S.20:00)

定休日

なし

駐車場

あり

ライター紹介

ちえ

ちえ

熊本の人、温泉、自然、グルメ(&お酒)をこよなく愛する30代。好奇心旺盛な行動派で、自称「アクティブガール」ですが、もうガールと呼べる年齢でもないという悲しさ・・・軽いフットワークと、あふれるバイタリティーで、人生謳歌中です。

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